外反母趾の改善方法は?原因とおすすめの歩き方は?

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足の親指が「く」の字に変形し、
突き出した関節に炎症と痛みを生じる「外反母趾」。
特に、パンプスを履く女性などは
一度は耳にしたことのある
ワードなのではないでしょうか
この記事では、そんな外反母趾の改善方法と原因、
おすすめの歩き方についてご紹介していきます。

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外反母趾の改善方法は?

親指の形が変わって痛みが生じる外反母趾ですが、
改善するためにはどうしたらいいのでしょうか?
具体的な方法は以下の通りです。

①自分の足に合った靴を履く
 靴は、縦幅・横幅があっているものや
フィット感のあるものを選びましょう。
また、クッション性の高い靴や中敷きは
履きやすくて快適ではあるのですが、
足の裏や指の筋力低下を引き起こす可能性があるので、
できるだけ避けるようにしましょう。
②5本指の靴下を履く
 靴を履いていても、足の指を動かしやすいため
 オススメです。
③足の裏や指を動かすエクササイズをする
 足を動かしたり、足の指を開くなどすることで
 足の筋力の維持・向上、血流の促進、
 コリをほぐすなどの効果が期待できます。
 また、足のマッサージをするのもおすすめです。
④患部を冷やす
 改善方法ではありませんが、
 外反母趾により痛みが生じている場合は
 親指で炎症が起こっていることが考えられます。
 ですから、患部を冷やすことで
 炎症や痛みを軽減することが期待できます。
⑤病院へ行く
 外反母趾は自然に治るものではありません。
 また、その発症の原因はさまざまです。
 ですから、すでに痛みが生じているようであれば
 早めに病院へ受診をしましょう。

外反母趾になってしまう原因

外反母趾は、特に女性に起こりやすい症状です。
年齢は10代から高齢者までとさまざまですが、
中でも30~50代の女性の発症率が
最も高いと言われています。

外反母趾を引き起こす主な原因は以下の通りです。
①合わない靴を履くことによる足への負担
 幅が狭かったり、つま先が細くなった靴を履くと
足の親指の付け根が圧迫されて
変形を引き起こしやすくなります。
また、パンプスなどのヒールの高い靴を履くことで
生じるつま先への部分体重負担もまた
親指の変形を強くします。
②肥満によって生じる足への体重負荷
 30~50代の方に外反母趾の発症率が高い
 主な原因の一つです。
 足への慢性的な体重負荷がかかることで
 親指の変形を増悪させます。
③足の指と足裏の筋力低下・偏平足
 30~50代の方に外反母趾の発症率が高い
 主な原因の一つです。
 普段、あまり足の裏や指を使わない歩き方をしていると
 筋力が低下し、進行すると偏平足になります。
 それによって、足への衝撃を吸収する役割を
 担っていた土踏まずの機能が低下し、
 外反母趾を引き起こしやすくなるのです。
④先天的に外反母趾を生じやすい足の形をしている
 10代に多い外反母趾の主な原因の一つです。
 主に、足の指の中で親指が一番長い形をした、
いわゆるエジプト型の足の人に
発症例が多いとされています。
 そして、実は日本人の7~8割は
このエジプト型の足をしていると言われており、
外反母趾を引き起こす人が多い傾向にあるそうです。
⑤何らかの病気によるもの
 リウマチや糖尿病などの病気が原因で親指が変形し、
 外反母趾を引き起こしているケースがあります。
 この場合の治療や処置は、①~④などの原因によって
 生じている外反母趾とは区別して考える必要があります。

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外反母趾におすすめの歩き方は?


先程、外反母趾の主な原因として
足の指と足裏の筋力低下を挙げたように、
外反母趾を改善・予防するためには
「歩き方の癖」を見直すことが大切です。
それでは、外反母趾を改善・予防するための
おすすめの歩き方について紹介をしていきましょう。

①大股で歩く
 歩幅が狭い歩き方の人は、足の筋肉を十分に
使えていない可能性が高いと言えます。
不自然なほど大股で歩く必要はありませんが、
歩幅を意識した歩き方はとても大切です。
②足をしっかりと挙げて歩く
 すり足などの蹴り出しの少ない歩き方もまた、
 足の筋力を低下させる可能性が高いと言えます。
 足をあげて、地面をしっかりと踏み込む歩き方を
 心がけていきましょう。
③内股にならないように歩く
 内股のように、歩行による足への負荷に
 部分的な偏りが生じるような歩き方もまた、
 足の筋肉の形成に偏りが生じる原因となります。
 また、親指の骨への負荷もかかりやすくなるので
 外反母趾を引き起こしやすく、注意が必要です。

さいごに

さて、いかがでしたか?
外反母趾の改善のポイントは、
「足の指や足裏の機能をしっかり使うこと」でした。
そのためには、靴選びや歩き方の見直しが
とても大切だということが分かりましたね。
また、先ほども言いましたが、
外反母趾は自然に治癒することは
ほとんどありません。
ですから、すでに痛みのある方は
悪化する前に病院へ受診して
適切な治療を受けていくようにしましょう。

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