浴室の臭いの原因は?対策と予防法はどうするの?

みなさんは浴室の臭いで悩んだことはないですか?
私は最近自分の家の浴室が臭いことに気がつき、とても悩んでいます。
浴室は本来、体を綺麗にし疲れをとりリフレッシュできる場所のはずですよね。
それなのに、浴室が臭くては、リフレッシュどころかストレスが溜まってしまいます。
そこで今回は、浴室の臭いの原因・その対策・予防法を調べてみたので、みなさんにご紹介したいと思います。

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浴室の臭いの原因は?

そもそも浴室の臭いの原因はなんでしょうか?
浴室、とくにユニットバスでイヤな臭いが気になりだしたら、排水管から下水の臭いが上がって来ている可能性があります。
下水の臭いって考えるだけでゾッとしますよね。
では、その調べ方を以下でご紹介します。

 まずユニットバスの排水溝、排水口自体がだいたい排水トラップという機能部分になっているので、そのユニットバスの排水トラップを確認します。
 ユニットバス排水トラップからイヤな臭い、悪臭がするか確認しましょう

もし悪臭がしたら下水の臭いが上がってきている証拠です。

もしそのとき悪臭がしてこなかったら臭いの原因は他にありますよね。
他の原因は、ずばりカビの臭いの可能性です。

そもそもカビの繁殖する条件は、温度(約25〜28度)・湿度(80%以上)・栄養源の3つになりますが
浴室はこの3つの条件がばっちり整ってしまう場所なんです。要するに浴室はカビにとっての住み心地が最高の場所です。
もし浴室から汚れた雑巾のような臭いがしたら、それはカビ臭い証拠です。

浴室の臭い対策

原因がわかったところで、こちらでは臭いの対策をご紹介します。
まず、排水トラップから悪臭がしてしまうのは、排水トラップの溜まり水がないため、配管から臭いが上がってくるのが原因です。
ですので水を溜めて臭いが上がってこないように対策する必要があります。

そのやり方をご紹介します。

やり方は簡単です。ユニットバスの排水トラップめがけて、水を注いでたしてください。
こうすることによって、ユニットバスの排水トラップ内に水が溜まるので、排水トラップから先の配管から下水の臭いが上がってこなくなります。
水を流した後、排水トラップの先の配管を通って水が流れて行く音がすれば水が溜まっている証拠です。

これでお風呂の下水の臭いは対策はOKですね。

次はカビの臭いの対策についてご紹介します。
そのためには、なによりもまずカビをとることが大切ですね。
カビをとるには塩素系の漂白剤を使う方法もありますが、臭いもきついし体にもあまりよくないですよね。

ということで、以下で体に優しいおすすめのカビとり方法をご紹介します。

ひとつめはお酢を使う方法です。
お酢と水を1対4の割合で混ぜ合わせて、スプレーを作ります。それをスプレーボトルに入れてカビへ吹きかけます。
それから歯ブラシでこすると、面白いぐらいにカビがとれますよ。

それでも落ちないときは、掃除でおなじみ重曹の出番です。
酢+水でもカビが落ちなければ、重曹を使いましょう。お酢スプレーだけでカビが落ちきらないときは、スプレーをかけたあと重曹もかけます。その後数時間放置してから、ブラシでこすってみてください。

カビとりをする前には、カビをのみこんだり手が荒れないように「マスク・眼鏡・ゴム手袋」を着用してカビ掃除をしましょうね。


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浴室の臭いの予防法は?

臭いがしないように予防するにはどうしたらいいでしょうか?

対策としてはズバリ、換気に尽きると言っても過言ではないです。
もし窓がある浴室なら、換気扇を稼働させると同時に窓を開けることで、外の空気をいれながら温度を下げ、湿度も下げることができます。
ぜひ窓を開けた状態で、換気扇を活用してくださいね。
もちろん窓のない浴室でも換気扇を運転することで、より早く湿度を逃がしてあげられます。

そのとき気をつけることは換気扇のシステムです。
「換気扇とは室内の空気を外に出す」というシステムなのですが、外へ出した分の空気をどこかから入れてあげる気流、つまり風の流れとエアーバランスを意識して、換気扇を有効活用しましょう。

ちなみに、浴室に窓がないご家庭では、換気の時に浴室のドアをどうしておくのがいいかわかりますか?
おすすめの方法は、そのどちらでもなく「ドアを少しだけ開けておく」なのです。
完全にオープンにしてしまうと、脱衣所の方へ温度と湿度が移ってしまう心配がありますし
かといって完全に閉じてしまうと、換気扇の能力を十分に発揮できません。
少し開けておくことにより、浴室の湿気を脱衣所へ逃がさず脱衣所側から空気を入れることができ
そのまま浴室の湿気と一緒に換気させることができます。
浴室に窓のないご家庭は、以上の方法をぜひお試しくださいね。

また、繁殖条件の1つである栄養源の対策も必要です。
栄養源とは、石鹸・シャンプーの残りカスや皮脂汚れなどになります。これらはカビや雑菌の格好のエサになのです。

栄養源を残さないための対策は「お湯&水作戦」が有効です。
まずは可能な限り、給湯温度を高くした状態のお湯で壁や床を流します。これでカビ菌の栄養源を洗い流すのです。
しかしそのままだと、お湯の温度によって高温多湿状態となってしまいますよね。
ですので、その後は温度を下げてあげるために、水で再度洗い流します。
仕上げに軽く水滴の拭き取りまでやれたらかなりカビ対策としては効果的ですよ。

さいごに

いかがでしたでしょうか?参考にはなりましたか?
私が今回調べた結果で思ったことは、臭い対策には換気と掃除が大切なんだな、ということです。
一人暮らしのユニットバスだと浴室に窓もありませんし、満足に換気できないと悩んでいた方もいるかもしれません。
今回ご紹介した方法が、解決の糸口になれば幸いです。

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