持ち方

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お守りの効果はいつまで効果ある?処分する時期と正しい持ち方は?

新年あけまして、あなたはいかがお過ごしでしょうか。 初詣(はつもうで)には行きましたか? 因みに私は、元旦の混雑を避けて 2日に家族と地元の神社に参拝したのですが、 それでも結構混みあっていました(汗) そんな神社やお寺ですが、 最近はパワースポット巡りや御朱印集めなどがブームとなって、 初詣の時期に限らず参拝客が増えているようです。 そんな中、やはり境内でも参拝客に人気があるスポットは、 社務所(しゃむしょ)や寺務所(じむしょ)、 ―――いわゆる「お守り売り場」です。 あなたはお守りを持っていますか? 開運や合格祈願・学業成就、縁結びに恋愛成就、 交通安全、無病息災、金運上昇…。 十指では数えきれないほど、色々なお守りがありますよね。 最近では可愛いデザインのものや限定品などもあったりして、 ついつい、何個も欲しくなってしまったり…(笑) 中には、家族や友人からお土産やプレゼントでもらったりもして、 1人で何個もお守りを持っている方もいるかもしれません。 そんなお守りですが、 あなたは正しい使い方をどれくらいご存知ですか? ここでは、そんな「お守り」について あなたに役立つ情報をご紹介していきたいと思います!
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大人の箸の持ち方の矯正方法は?正しい持ち方とNGな持ち方は?

昔々の事ですが、私がまだ小学生の頃、家で家族とテレビを見ていると 芸能人の方が食事をしていましたがお箸の持ち方が特殊でした。 なんだか初めてみる持ち方でしたがちょうどお箸の端を握りこぶしのまま 掴んだような持ち方でした。 それを見た祖母が 「まあっ!!!あんな持ち方!なにあれ!変よね、みっともない!」 とギャーギャー騒いでいました。 子供心として 「そこまで言わなくても良いんじゃないの?」 と思っていました。 むしろ芸能人にありきの個性であったりするのかなぁなんて考えていました。 でも大人になるとお箸の持ち方一つでも大事だと痛感します。 私は祖母の教育もありお箸の持ち方は世間一般的で困った事はありませんでしたが。 今回はそんな大人のお箸の持ち方の矯正方法、正しい持ち方などをご案内していきます。
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