帽子の塩の落とし方は?塩を吹かない人の違いや予防法は?

暑い日に、黒い帽子や黒い服を着て一日中汗をかいて家に帰った時、
汗をかいた部分に白い結晶の汚れがついていた経験はありませんか?
その白い物体の正体は塩なんです。
この塩うきはどうして起こるのでしょうか?
塩を吹かない人との違いはあるのでしょうか?
そこで、帽子についてしまった塩の落とし方や、
塩を吹く人と吹かない人の違いや予防法について、
ご紹介してまいりたいと思います^^

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帽子の塩の落とし方は?

汗染みは水溶性の汚れなので、ぬるま湯にしばらく浸け置きして、
汚れを緩ませます。その後、洗濯用の固形石鹸で優しくもみ洗いをします。
頑固な汚れは歯ブラシで少し擦ると落ちます^^
塩分を含んだ白い染み汚れは、この方法で大体は落ちます。
洗ったあとは帽子の中にザルを入れて形を整えて干すと、
型崩れしにくいのでオススメです♪
経験談ですが、主人が黒い服を着て仕事から帰ってきた時は
必ず塩うきがありました(^^;
当時は普通に洗濯をしても取れませんでしたが、
最近の洗剤はよく汚れが取れるので普通に洗濯をしています。
もし、頑固すぎる汚れでなかなか落ちなく、大切な帽子の場合は、
クリーニングに出すなど、プロにお任せした方が良いです!

塩を吹く人と吹かない人の違い

汗で塩が浮く原因は、汗の質です。
汗腺の機能が正常な人は【良い汗】をかきます。
良い汗の成分は、体温を下げるのに必要な水分が大半を占めています。
塩分などの大事なミネラル分は汗腺で再吸収されて、体の中に戻ります。
一方、汗腺機能が衰えていると【悪い汗】をかいてしまいます。
悪い汗をかいてしまう人の特徴は、汗腺能力が低く、
体に必要なミネラルが体の外に出てしまい、
塩分を多く含んだベトベトした汗になります。
帽子や服に塩うきがあれば、悪い汗をかいている可能性が高いです。
そしてもうひとつの原因は、【発汗スピード】です。
運動や屋外の仕事で、急激に大量の汗をかき、発汗のスピードが上がると
普段良い汗をかいている人でも、塩分を多く含んだ汗が出ます。
運動した時の汗は誰でも通常より塩辛い汗をかきます。
個人差はありますが、その時の体調や気温によっても違ってきます。


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帽子に塩が付く前の予防法は?

汗をかいた時に、帽子が乾く前に濡れタオルで
染みの部分をたたくように拭き取るようにすると、
ある程度の塩分が取れ、塩分濃度を減らしてくれます。
少し手間がかかって面倒だな…という方には
帽子用のインナーがおすすめです^^
メッシュ状のアンダーキャップという物です。
吸水シートが装備されていて、汗を吸収してくれます。
とても薄く水泳キャップのような感じで、
使用する前に冷たい水に浸して使うと熱中症対策にもなります^^
屋外で仕事をする時やスポーツをする時によく使われています♪
値段も1000円~とお手軽なので、一度試してみてください!

さいごに

帽子の塩うきについてご紹介してまいりましたが、
いかがでしたでしょうか?
普段からよく汗をかいて、良い汗をかいていても、
大量の汗をかくと塩うきしてしまう事がわかりました。
帽子を毎日洗うのは手間がかかります。
アンダーキャップなどで塩うきを防止するのも大切ですね^^
ご参考にして頂けると幸いです♪

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