インターネット接続が急に遅くなることは、日常生活や仕事の中で非常にイライラする経験です。
動画を見ようとしたらバッファリングが止まらなかったり、大事なオンライン会議の途中で画面がフリーズしたりと、WiFiの速度低下は本当に困りものですよね(;´∀`)
WiFiの速度低下にはさまざまな原因がありますが、適切な対処法を知っておくことで、問題を迅速に解決することができます。
この記事では、PCおよびスマホでの対処法を分けて詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください(´∀`)
それではさっそく見てみましょ~!!
っとその前に生活に関する色々をまとめた記事です。
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共通の対処法
まず、PCやスマホに共通する基本的な対処法を見ていきましょう。
どのデバイスをお使いの場合でも、最初にこちらの方法を試してみてください(^ω^)
1. ルーターの再起動
WiFiの速度が急に低下した場合、最初に試すべきことはルーターの再起動です。
ルーターを再起動することで、内部のキャッシュがクリアされ、ネットワークがリフレッシュされるため、多くの場合、これだけで速度の問題が解決することがあります。
再起動の手順はとても簡単です。ルーターの電源コードを抜き、30秒ほど待ってから再び挿すだけでOKです。
電源ボタンがある機種の場合は、ボタンを長押しして電源をオフにし、しばらく待ってから再びオンにしましょう。
「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、この単純な操作が意外と効果的なんです(・∀・)
実際、ルーターは長時間稼働し続けると内部の処理が重くなったり、不要なキャッシュが溜まったりしてパフォーマンスが低下することがあります。
定期的な再起動を習慣にするだけで、WiFiの速度を安定して保つことができますよ。
2. 接続デバイスの確認
WiFiに接続しているデバイスが多すぎると、帯域が分散され、各デバイスの速度が低下する可能性があります。
特に最近はスマホ・PC・タブレット・スマートテレビ・ゲーム機・スマート家電など、1つの家庭でもたくさんのデバイスがWiFiにつながっていますよね(;´∀`)
接続しているデバイスの数を減らしてみることで、速度が改善されるか確認してください。
普段使っていないデバイスのWiFiをオフにするだけでも、通信速度が改善されることがあります。
ルーターの管理画面から接続中のデバイス一覧を確認できる場合もあるので、見覚えのない機器が接続していないかもチェックしてみましょう。
知らないうちに近隣の人にWiFiを使われていた…なんてことを防ぐためにも、定期的なチェックは大切です。
3. 電波干渉の確認
他の電子機器や隣接するWiFiネットワークが干渉を引き起こしている場合があります。
特に2.4GHz帯のWiFiは、電子レンジやBluetooth機器、コードレス電話などと同じ周波数帯を使っているため、干渉を受けやすいという特徴があります(;ω;)
ルーターの位置を変える、または5GHz帯域を使用することで、干渉を避けることができます。
5GHz帯は2.4GHz帯に比べて干渉を受けにくく、速度も速いというメリットがあります。
ただし、5GHz帯は壁や床などの障害物に弱い性質があるため、ルーターから遠い部屋では電波が届きにくいこともあります。
お部屋の環境に合わせて、2.4GHzと5GHzを使い分けるのがベストですね(´∀`)
また、ルーターは床に置くよりも棚や台の上など、なるべく高い場所に設置したほうが電波が届きやすくなります。
金属製の棚やテレビの近くも電波を妨げることがあるので、置き場所にも気をつけてみてください。
PCでの対処法
次に、PCでWiFi速度が遅くなった場合の具体的な対処法を見ていきましょう。
WindowsのPCをお使いの方向けに、画像付きで丁寧に解説しますね(^ω^)
1. ネットワークドライバーの更新
古いネットワークドライバーが原因で、WiFi接続が不安定になることがあります。
ドライバーとはハードウェアとOSをつなぐソフトウェアのことで、これが古いままだと不具合が起きやすくなります。
以下の手順でドライバーを更新してください。
左下の検索窓でデバイスマネージャーを入力

デバイスマネージャーを開く。

ネットワークアダプターを展開。
使用しているWiFiアダプターを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択。
最新のドライバーがインストールされることで、接続の安定性が向上する可能性があります。

「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を選ぶと、Windowsが自動で最新のドライバーを探してくれます。
もし「最新のドライバーがインストールされています」と表示されたとしても、製造元の公式サイトから直接ダウンロードすると、より新しいバージョンが見つかることもありますよ(´∀`)
2. ネットワーク設定のリセット
ネットワーク設定のリセットも有効です。Windowsの場合、以下の手順でリセットを行えます。
設定を開く。

「ネットワークとインターネット」を選択。
右側のリストを下までスクロールします。
「ネットワークのリセット」を選択し、指示に従ってリセットを行う。
ネットワークのリセットを行うと、これまで保存していたWiFiのパスワードや設定が消えてしまうことがあります。
事前にパスワードを確認しておくと安心ですよ(^ω^)
リセット後はPCを再起動し、再度WiFiに接続してみましょう。
多くの場合、これで接続が安定し、速度も改善されることがあります。
3. 速度テストの実行
速度が遅いと感じたら、まず速度テストを行い、実際の速度を確認しましょう。
Googleなどで「速度テスト」と検索し、表示されたツールを使って測定できます。
「なんか遅い気がする…」という感覚だけでなく、数字で現状を把握することが大切です(`・ω・´)
これにより、問題が本当にネットワーク速度にあるのか、それとも他の原因によるものなのかを判断できます。
速度テストの結果は、時間帯によっても変わることがあります。
夜の時間帯はインターネットを使う人が多く、速度が落ちやすい傾向がありますので、朝と夜に測ってみて比較するのもいいかもしれませんね。
4. 回線速度の目安
速度テストをしたあと、「この数字って速いの?遅いの?」と思う方も多いはずです。
下の表を参考に、現在の回線速度がどのレベルにあるか確認してみてください(・∀・)
| 評価 | 下り速度の目安 |
| かなり速い | 151Mbps~ 4K/8Kの高画質ストリーミング再生も快適! |
| 速い | 30~150Mbps 高画質動画やオンラインゲーム地図アプリでドライブなどでも快適! |
| 普通 | 4~29Mbps ネットショッピングやYouTube閲覧も問題なく、標準的な使用であれば快適なネットライフ! |
| 遅い | 0.6~3Mbps LINEなどのSNSは普通に使えますが、動画再生などではストレスを感じる場合も。 |
| かなり遅い | 0.5Mbps以下 ネット検索、メール、テキストベースのWebサイトの閲覧などはできますが、快適とは言い難いかも? |
「かなり遅い」の結果が出た場合は、まずルーターの再起動や設置場所の見直しなど、基本的な対処から試してみてください。
それでも改善しないようなら、インターネットプロバイダへの相談も視野に入れてみましょう。
スマホでの対処法
スマホでWiFi速度が遅くなった場合の対処法も見ていきましょう。
外出先のフリーWiFiではなく、自宅のWiFiが遅いと感じるときにも参考にしてみてくださいね(´∀`)
1. 機内モードのオンオフ
スマホの機内モードを一度オンにし、数秒後にオフにすることで、接続をリフレッシュすることができます。
これにより、速度が改善されることがあります。
この方法は手順がとても簡単で、スマホの設定画面や画面上部のクイック設定パネルからすぐに操作できます。
機内モードをオンにすると、WiFiや通信がすべていったん切断されます。
10秒ほど待ってからオフにすることで、ゼロから接続し直す効果が期待できますよ(^ω^)
「速度が遅い!」と感じたとき、最もお手軽な方法のひとつです。
2. WiFiネットワークの再接続
現在接続しているWiFiネットワークを一度削除し、再度接続し直すことで、問題が解決することがあります。
以下の手順で行います。
・設定を開く。
・「WiFi」を選択。
・問題のあるネットワークを選び、「削除」または「忘れる」を選択。
・再度ネットワークを選択し、パスワードを入力して接続。
「忘れる」を選択すると、保存されていたWiFiパスワードが削除されるので、再接続時にパスワードが必要になります。
あらかじめルーターの裏や設定メモを確認して、パスワードを控えておくといいですよ(;´∀`)
スマホのOSによって手順が若干異なりますが、基本的な流れはiOSもAndroidも同様です。
3. スマホの再起動
スマホを再起動することで、内部のキャッシュがクリアされ、ネットワーク設定がリフレッシュされます。
これにより、接続の安定性が向上する可能性があります。
スマホも長時間使い続けると、バックグラウンドで動くアプリが増えてメモリを消費し、通信速度に影響が出ることがあります(;ω;)
再起動することでメモリが解放され、スッキリとした状態で使えるようになります。
「最後にいつ再起動したっけ?」という方は、ぜひ試してみてください!
定期的な再起動はスマホ全体のパフォーマンス維持にも効果的ですよ(´∀`)
4. アプリのキャッシュクリア
特定のアプリが原因でネットワークが遅くなっている場合があります。
アプリのキャッシュをクリアすることで、問題が解決することがあります。
・設定を開く。
・「アプリ」を選択。
・問題のあるアプリを選び、「キャッシュのクリア」を選択。
キャッシュとはアプリが一時的に保存しているデータのことで、これが大量に溜まると動作が重くなったり、ネットワークの使い方に影響が出たりすることがあります。
特にブラウザアプリやSNSアプリはキャッシュが溜まりやすいので、定期的にクリアする習慣をつけておくといいですよ(^ω^)
Androidの場合はアプリごとにキャッシュをクリアできますが、iPhoneの場合はアプリを一度削除して再インストールする方法が一般的です。
5. OSのアップデート確認
スマホのOSが古いままだと、WiFi接続に関する不具合が残っている場合があります。
OSのアップデートには、こうした通信に関するバグ修正が含まれていることも多いです(`・ω・´)
設定アプリから「ソフトウェアアップデート」または「システムアップデート」の項目を確認し、最新バージョンになっているかチェックしてみましょう。
「アップデートするのが面倒…」という気持ちはわかりますが、セキュリティの観点からも最新版にしておくことをおすすめします。
WiFiが遅くなりやすい時間帯と環境について
実は、WiFiの速度は時間帯や周囲の環境によっても大きく変わることをご存知ですか?(;´∀`)
「昼間は速いのに夜になると急に遅くなる」「週末だけ遅くなる気がする」という場合は、回線の混雑が原因かもしれません。
インターネット回線の混雑について
インターネットの回線は、利用者が多い時間帯になるほど混雑しやすくなります。
特に夜の19時〜23時頃は、仕事や学校から帰宅した人たちが一斉にネットを使うため、速度が落ちやすい「ピークタイム」と呼ばれる時間帯です(;ω;)
動画配信サービスの利用者が増えたり、オンラインゲームへの同時アクセスが増えたりすることで、プロバイダ側の回線が混んでしまうのです。
このような場合は個人の対処では限界があることも多く、プロバイダの混雑状況を確認したり、混雑の少ない回線への乗り換えを検討したりすることが有効です。
「どうしてもこの時間帯に速い回線が必要!」という方は、光回線の中でも混雑しにくいと評判のサービスを選ぶのがポイントですよ(´∀`)
電波が届きにくい環境のチェック
自宅の間取りやルーターの設置場所によっても、WiFiの速度や安定性は大きく変わります。
以下のような環境はWiFiの電波が届きにくくなる原因になりますので、心当たりがある方はぜひ見直してみてください(´∀`)
・ルーターと使用場所の間に壁や床が多い
・ルーターを押し入れやテレビボードの中など、囲まれた場所に置いている
・電子レンジやコードレス電話の近くにルーターを置いている
・マンションの場合、隣の部屋や上下の階からのWiFiが多数飛んでいる
ルーターはなるべく家の中央に近い場所で、高い棚の上などに設置するのが理想的です(^ω^)
また、スマホやPCをルーターから遠ざけないようにすることも、速度維持のコツのひとつです。
「ルーターはリビングにあるのに、自分はいつも自室で使っている」という場合は、中継器(WiFiエクステンダー)を導入することで電波を延長することができますよ。
高度な対処法
共通の対処法やPC、スマホでの基本的な対処法を試しても問題が解決しない場合、次のような高度な対処法を試みてください。
ここからは少し専門的な内容になりますが、できる範囲で取り組んでみてくださいね(´∀`)
1. ルーターのファームウェア更新
ルーターのファームウェアが古いと、性能が低下することがあります。
ファームウェアとはルーター本体のOSのようなもので、定期的に更新することで性能や安全性が向上します。
ルーターの管理画面にアクセスし、ファームウェアを最新バージョンに更新してください。
詳細な手順は、ルーターのメーカーの公式サイトを参照してください。
例えば、TP-LinkのWi-Fiルーターのファームウェアアップグレードの方法を参考にできます。
管理画面へのアクセスは、ブラウザのアドレスバーに「192.168.1.1」や「192.168.0.1」などを入力する方法が一般的です。
ルーター本体の裏面や取扱説明書に記載されている場合もありますので、確認してみてください(・∀・)
ファームウェアの更新中はルーターを再起動しないよう注意が必要です。
更新が完了すると自動的に再起動する機種が多いので、作業中は少し待つようにしましょう。
2. 高性能ルーターの導入
古いルーターを使用している場合、新しい高性能ルーターに交換することで、速度や範囲が大幅に改善されることがあります。
WiFiのルーターには寿命があり、一般的に4〜5年を目安に買い替えを検討すると良いとされています(;´∀`)
古い規格のルーターを使い続けると、スマホやPCがいくら新しくなっても、WiFiの性能が追いつかないことがあります。
特に、大きな家や多くのデバイスが接続される環境では、メッシュWiFiシステムの導入も検討してください。
メッシュWiFiとは、複数の機器を使って家全体をカバーするシステムのことで、電波の届きにくい部屋でも安定した速度を実現できます。
例えば、こちらをチェックしてみてください。

最新のWiFi 6(IEEE 802.11ax)対応ルーターは、多数のデバイスが同時接続しても速度が落ちにくいという特徴があり、スマート家電が増えた現代の家庭環境にとても向いています(^ω^)
3. 有線接続の利用
WiFiの代わりに、有線接続を使用することで、安定した高速インターネットを利用できます。
特に、PCで作業を行う場合、有線接続を検討してください。
有線接続(LANケーブル接続)はWiFiと違って電波の干渉を受けないため、通信が非常に安定しています(`・ω・´)
オンラインゲームやビデオ通話、大容量ファイルのダウンロードなど、安定した通信が求められる場面では特に有線接続が頼りになります。
最近のノートPCにはLAN端子がない機種もありますが、その場合はUSB-LAN変換アダプターを使えばOKです。
ケーブルの取り回しがちょっと大変ですが、速度と安定性を優先するなら有線接続はベストな選択肢のひとつですよ(・∀・)
4. プロバイダへの問い合わせ
上記の対処法をすべて試しても改善しない場合は、インターネットプロバイダに問い合わせてみましょう。
プロバイダ側の設備のメンテナンスや障害が原因で速度が低下していることもあります(;ω;)
プロバイダの公式サイトに障害情報が掲載されている場合もあるので、まずそちらを確認してみてください。
問い合わせの際は、速度テストの結果や発生した時間帯、使用機器の情報などをまとめておくと、スムーズに対応してもらえます。
また、長年同じプロバイダを使っている場合は、より速いプランへの変更や、光回線への乗り換えを検討してみるのも良いかもしれません。
通信環境を見直すことで、劇的に速度が改善されるケースもありますよ(´∀`)
wifiついて様々なご説明をしてきましたが、生活全般についてのまとめ記事もご用意しています。
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まとめ
WiFiの速度が急に遅くなる原因はさまざまであり、その対処法もデバイスによって異なります。
まずは基本的な対処法を試し、それでも解決しない場合は、デバイスに応じた具体的な方法や高度な対処法を試みてください。
これらの方法を順番に試すことで、多くの場合、速度の問題を解決できるでしょう。
今回ご紹介した対処法をまとめると、こんな流れになります。
・まずはルーターの再起動と接続デバイスの見直し
・PCの場合はドライバー更新やネットワーク設定のリセット
・スマホの場合は機内モードのオンオフや再起動、キャッシュクリア
・それでもダメならファームウェア更新や高性能ルーターへの買い替えを検討
・最終手段はプロバイダへの問い合わせ
WiFiの速度低下はストレスになることが多いですが、適切な知識と手順を持っていれば、迅速に問題を解決し、快適なインターネット環境を取り戻すことができます(^ω^)
ぜひ今回ご紹介した方法をひとつひとつ試してみて、あなたのインターネット環境を改善してみてくださいね!
それではまた!!






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