お守りの効果はいつまで効果ある?処分する時期と正しい持ち方は?
新年あけまして、あなたはいかがお過ごしでしょうか。
初詣(はつもうで)には行きましたか?
因みに私は、元旦の混雑を避けて
2日に家族と地元の神社に参拝したのですが、
それでも結構混みあっていました(汗)
そんな神社やお寺ですが、
最近はパワースポット巡りや御朱印集めなどがブームとなって、
初詣の時期に限らず参拝客が増えているようです。
そんな中、やはり境内でも参拝客に人気があるスポットは、
社務所(しゃむしょ)や寺務所(じむしょ)、
―――いわゆる「お守り売り場」です。
あなたはお守りを持っていますか?
開運や合格祈願・学業成就、縁結びに恋愛成就、
交通安全、無病息災、金運上昇…。
十指では数えきれないほど、色々なお守りがありますよね。
最近では可愛いデザインのものや限定品などもあったりして、
ついつい、何個も欲しくなってしまったり…(笑)
中には、家族や友人からお土産やプレゼントでもらったりもして、
1人で何個もお守りを持っている方もいるかもしれません。
そんなお守りですが、
あなたは正しい使い方をどれくらいご存知ですか?
ここでは、そんな「お守り」について
あなたに役立つ情報をご紹介していきたいと思います!