夏といえばバーベキュー。
家族や友人グループと、自宅の庭や海辺・川辺でバーベキューを楽しんでいるという方も多いと思います。
みんなで集まってワイワイするのは楽しいですし、みんなで材料や道具を持ち寄って行えば、お店で飲み会をするより節約にもなりますよね。(´∀`)
そんな楽しいバーベキューですが、わたしは一点悩みがありました。
それは煙で喉が痛くなることです。とてもつらかったので、色々と対策を調べてみました。
そもそも、煙をださないバーベキューって可能なのでしょうか?そして煙によって傷めた喉のケアはどうすればいいのでしょうか?
ということで、今回はバーベキューの煙で喉が痛くなった時の対処法・予防法・原因についてご紹介します。(^ω^)
キャンプやアウトドアに関する色々をまとめてます( •̀ ω •́ )✧
バーベキューの煙で喉が痛くなった時の対処法は?
バーベキューの煙で喉が痛くなったときはどうすればよいでしょうか?
ここでは、喉が痛くなったときの効果的な対処法をいくつかご紹介します。(´∀`)
どれも自宅にあるもので試せる方法ですので、ぜひ覚えておいてくださいね。
塩水でうがいをする
まずひとつめは、塩水でうがいをすることです。
塩水は喉の不快感をもたらす酸性度をいっきに下げて炎症をしずめてくれます。また喉の表面の感染症や刺激物も取り除いてくれる効果もあるんですよ。(^ω^)
具体的な分量としては、「200ミリリットルほどのお湯の中に、小さじ4分の1から2分の1の塩を溶かしたもの」を作ります。
それで1、2時間おきにうがいすると効果的ですよ。
お湯が熱すぎると逆効果になってしまうので、体温程度のぬるめのお湯で作るのがポイントです。
うがいをするときは、喉の奥までしっかりと「ガラガラ」と音を立てながら行うとより効果的です。
バーベキュー後に喉の違和感を感じたら、帰宅してすぐにやってみてくださいね。
冷たい水を飲む
ふたつめは、冷たい水を飲むことです。
みなさんも捻挫など足首をいためたとき、氷で冷やして痛みを和らげた経験はありますよね?
同じ理屈で、冷やすことは喉の炎症にも効果があります。
最初の2、3口は違和感を感じるかもしれません。ただ、凍るような水をのむことで、のどを麻痺させ痛みや炎症をやわらげてくれる効果は絶大です。
ただし、あまり大量に一気飲みするとお腹を冷やしてしまいますので、少しずつゆっくり飲むようにしましょう。(;´∀`)
バーベキュー中でも、水やスポーツドリンクをこまめに飲むことで、喉への刺激を和らげることができますよ。
特に夏場のバーベキューは脱水症状にもなりやすいので、水分補給は積極的に行ってくださいね。
ターメリックを利用する
みっつめは、ターメリックを利用することです。
ターメリックは、最近流行のサプリメントですよね。オシャレですし、ぜひ食事に加えたいもの。(´∀`)
ターメリックの抗炎症の力はすでに評価が定まっており、のどの痛みにも効果があるそうですよ。
お茶かうがい用の塩水にほんの少し加えます。
ターメリックはカレーにも使われているスパイスで、スーパーでも手軽に手に入りますよ。
「ゴールデンミルク」と呼ばれる、温めた牛乳にターメリックを溶かしたドリンクも喉のケアにおすすめです。
蜂蜜を少し加えると飲みやすくなりますし、蜂蜜にも喉の炎症を抑える効果があるのでダブル効果が期待できますよ。(^ω^)
加湿に気を付ける
あとは加湿にも気を付けてくださいね。乾いた空気はのどの痛みを刺激し、回復を長引かせてしまいます。
また、加湿器を利用する際は使う前によく洗っておきましょう。
特に冬場や乾燥した季節は加湿器が大活躍しますが、夏でもエアコンを使うお部屋は意外と乾燥しがちです。(;´∀`)
加湿器がない場合は、濡れたタオルを部屋に干しておくだけでも効果がありますよ。
また、マスクをして寝ることで、就寝中の喉の乾燥を防ぐこともできます。
喉が痛いときは、できるだけ安静にして、十分な睡眠をとることも回復への近道です。
はちみつを活用する
もうひとつ、意外と効果的なのがはちみつを直接なめることです。
はちみつには天然の抗菌・抗炎症成分が含まれており、喉に直接塗布することで炎症を和らげてくれます。(`・ω・´)
大さじ1杯ほどのはちみつをそのまま口に入れてゆっくりなめると、喉の粘膜をコーティングして痛みをやわらげてくれますよ。
なるべくなら非加熱の生はちみつが効果的と言われています。
温かいお湯にレモン汁とはちみつを混ぜた「はちみつレモンドリンク」もおすすめです。
喉が痛いときにぜひ試してみてください。(^ω^)
バーベキューの煙で喉が痛くならない為の予防法
さきほどは、喉の痛みをとる対処法をご紹介しましたが、そもそもバーベキューの際に煙で喉が痛くならないための予防法はあるのでしょうか?
「治療より予防」という言葉があるように、できれば喉が痛くなる前に手を打ちたいですよね。(´∀`)
それはずばり、煙をなるべくださない工夫をすることです。
煙で喉が痛くなるのなら、そもそもその原因となる煙がでなければいいですよね?
では、煙をださないためにはどうすればいいのでしょうか。
使用する炭の種類を見直す
まずは使用する炭の種類を見直してみましょう。
よくホームセンターでは”バーベキュー木炭”とう品名で安価に売っているものが多いのですが、それはマングローブ炭が使われていることが多いです。
これは火がつきやすいという利点もありますが、ものすごく煙を出します。(;ω;)
それに対して、「備長炭」や「オガ炭(オガ備長炭)」は煙が少ないと言われています。
備長炭はウバメガシという木を高温で蒸し焼きにして作られた炭で、火持ちが良く、煙がほとんど出ないのが特徴です。
オガ炭は、木材を加工する際に出るおがくずを固めて炭にしたもので、こちらも煙が少なく、においも比較的少ないのでバーベキュー初心者の方にもおすすめです。
少し値段は高めですが、喉の痛みや煙の悩みを考えると、投資する価値は十分にあると思いますよ。(´∀`)
炭の量を適切にする・消し炭を活用する
また、炭の量が多いとその分火力も強くなり煙が立ちます。炭を入れすぎないように気を付けましょう。
必要な量の炭を使うことで、無駄な煙を減らすことができますよ。
一度使用した消し炭を再利用すると、着け始めの炭よりも煙が少なくなりますよ。
消し炭とは、一度燃やした炭を火消し壺などで消火したものです。
再点火するときもスムーズに着火できるので、とても便利なんですよ。(`・ω・´)
炭の保管方法にも注意が必要で、湿気を含んだ炭は煙が多く出る原因になります。
炭は密閉できる袋や容器に入れて、乾燥した場所に保管しておくと良いですよ。
無煙バーベキューグリルを使う
ところで、みなさんは、「無煙のバーベキューグリル」なるものはご存知ですか?
たとえばある商品では、ちゃんと炭を使うグリルなのですが
普通のバーベキューグリルとちがい無煙バーベキューグリルの場合、網目の下にアルミのボウル状の受け皿があり、肉の脂が直接炭にかからないようになっています。
そもそも普通のバーベキューグリルがなぜあんなに煙がでるのかというと
炭の直火で焼くので肉の脂が燃えている炭に落ち、この落ちた脂が燃える際に盛大に煙がでてしまうからのようなのです。(;´∀`)
やはりものが燃えるので、多少の煙は出るのでまったく無煙というわけではないのですが、それでも断然煙が少ないみたいですよ。
最近では電気式のバーベキューグリルも増えてきており、マンションのベランダや室内でも使えるものが登場しています。
炭火の風味にはかないませんが、煙や臭いをほとんど出さずにバーベキューを楽しめるのは大きなメリットですよね。(^ω^)
用途や場所に合わせてグリルを選んでみてはいかがでしょうか。
風向きを考えてポジションを決める
煙を出さない工夫は上で説明でした通りです。
ただ、何人かで集まって行うときは自分の判断で炭を用意できない場合もありますよね。
そんなときは、煙をすいこまないように、風向きを計算し煙のこないほうにいましょう。
とにかく煙から逃げることが大切です。(´∀`)
バーベキューを始める前に風向きを確認して、煙が流れていく方向とは逆の位置に立つようにするだけで、かなり吸い込む煙の量を減らせますよ。
また、風向きは時間とともに変わることもありますので、煙が自分の方に来るようになったら積極的に位置を変えましょう。
特に子どもや煙に敏感な方は、グリルからなるべく距離を置いて座るようにすると安心ですよ。
マスクやタオルで煙を防ぐ
もうひとつの予防法として、マスクやタオルで口と鼻を覆うという方法もあります。
バーベキュー用の特殊なマスクでなくても、普通の不織布マスクでも煙の粒子をある程度防いでくれますよ。(`・ω・´)
お肉を焼く担当の方は特に煙を吸いやすいので、マスクをつけて作業するのもひとつの手です。
焼くのを担当する人を交代制にして、一人が長時間煙の近くにいないようにするのも良いアイデアですね。
みんなで楽しく役割分担しながら、煙対策もバーベキューの楽しみの一部として取り組んでみましょう。(^ω^)
バーベキューの煙で喉が痛くなってしまう原因は?
ところで、バーベキューの煙で喉が痛くなってしまう原因は何でしょうか?
「なんとなく煙が体に悪いのはわかるけど、具体的にどうして?」と思っている方も多いと思います。
ここではその原因について詳しく見ていきましょう。(´∀`)
炭に含まれる揮発性物質
まず、安い炭には揮発性物質が残っていて、それを吸い込んでしまうことが原因だと言われています。
揮発性物質が不完全燃焼を起こすと、喉がやられる可能性があるようです。
これは、化学性物質の一種の抗アレルギー反応ともいわれていて、結局のところ身体にとってあまりよくない物質を吸い込んでしまうため起こるものです。(;ω;)
安価な炭ほどこのような揮発性物質が多く残っている傾向にありますので、できれば品質の良い炭を使うことをおすすめします。
炭を選ぶ際は、成分や原産地をしっかり確認するようにしましょう。
「国産炭」や「無添加炭」と表記されているものは比較的安心して使えますよ。
煙に含まれる刺激成分
それでなくても煙には刺激成分が含まれているので、沢山吸うと喉が痛くなります。
煙の中には一酸化炭素や微小粒子状物質(PM2.5)なども含まれており、これらを大量に吸い込むことで気管や喉の粘膜が刺激されます。(;´∀`)
特に喘息やアレルギーを持っている方は、通常の方よりも影響を受けやすい場合がありますので、十分に注意が必要です。
また、肉の脂が炭に落ちて燃えるときに発生する煙には、ベンゾピレンなどの有害物質が含まれているとも言われています。
バーベキューは楽しいものですが、そういったリスクがあることも知っておくと、自然と予防意識が高まりますね。
高温の煙による喉へのダメージ
あとは、単純に高温の煙で喉が焼けるので傷むこともあげられます。これは要するに一種のやけどです。
バーベキューのグリルから立ち上る煙は非常に高温であることが多く、その熱気を直接吸い込むことで喉の粘膜がダメージを受けてしまいます。(;ω;)
特に炭が最もよく燃えている時間帯は、煙の温度も高くなりますので要注意です。
焼き始めてから食材を並べるまでの間、炭が安定するまでの時間帯が最も煙が多く出る時間帯でもありますので、この時間は特にグリルから離れるようにしましょう。
グリルの近くで長時間作業する場合は、マスクをしたり、小まめに煙のない場所へ移動したりして、喉へのダメージを最小限にするように心がけてください。(´∀`)
お酒と煙のダブルパンチに注意
バーベキューではお酒を飲む方も多いと思いますが、実はアルコールも喉の粘膜を刺激してしまいます。
煙の刺激+アルコールの刺激で、喉のダメージが倍増してしまうことも…(;´∀`)
お酒を楽しみながらバーベキューをする場合は、合間に水やノンアルコール飲料をこまめに飲んで、喉を潤すようにしましょう。
アルコールには利尿作用があるため脱水になりやすく、喉の乾燥も進みがちです。
楽しいバーベキューを翌日まで引きずらないためにも、水分補給を怠らないようにしてくださいね。
バーベキュー後のセルフケアも大切!
バーベキューを楽しんだ後は、セルフケアもしっかり行いましょう。
喉のケアだけでなく、体全体のコンディションを整えることが大切ですよ。(^ω^)
帰宅後すぐにうがい・手洗いを
帰宅したらまず手洗いとうがいを行いましょう。
煙や灰の粒子が手や口の周りについていることも多いので、丁寧に洗い流すことが大切です。(`・ω・´)
うがいは水だけでなく、先にご紹介した塩水うがいを行うとより効果的ですよ。
外から帰ってきたときの習慣として、ぜひ取り入れてみてください。
喉に優しい食事を選ぶ
バーベキューの後の食事は、できるだけ喉に優しいものを選ぶようにしましょう。
辛いものや熱すぎるもの、硬いものは喉への刺激になります。(;´∀`)
温かいスープやお粥、ヨーグルトなど、喉をいたわる食べ物がおすすめです。
また、喉が痛いときはアイスクリームやシャーベットなど冷たいものを食べると一時的に痛みが和らぐことがありますよ。
翌朝も喉の違和感が続くようであれば、無理をせずゆっくり休むようにしましょう。
症状が続く場合は病院へ
セルフケアをしても数日間喉の痛みが続く場合や、発熱・咳などの症状を伴う場合は、病院を受診することをおすすめします。
煙による刺激が原因の喉の痛みは通常2〜3日で回復することが多いですが、それ以上続く場合は他の原因が考えられます。(;ω;)
無理をして悪化させてしまわないよう、早めに耳鼻咽喉科などに相談してみてくださいね。
自分の体のサインをしっかり受け取って、適切に対処することが大切ですよ。
バーベキューをもっと楽しむための豆知識
せっかくバーベキューをするなら、煙対策だけでなく全体をもっと楽しく快適にしたいですよね。(´∀`)
ここでは、バーベキューをより楽しむためのちょっとした豆知識をご紹介します。
食材の下準備で煙を減らせる
実は食材の下準備をするだけでも、バーベキュー中に出る煙の量を減らすことができるんです。(^ω^)
特にお肉は、焼く前に表面の余分な脂をキッチンペーパーで拭き取っておくと、炭に落ちる脂の量が減り煙が少なくなりますよ。
また、厚みのあるお肉は事前に常温に戻しておくと、中まで火が通りやすくなり、長時間焼く必要がなくなるので煙も減らせます。
下味をつけたお肉を前日からマリネしておくのもおすすめです。
味がしっかりしみ込んでいると、焼き時間が短縮できますし、焦げにくくなる効果もありますよ。(`・ω・´)
グリルの掃除・メンテナンスも大切
バーベキューの後に網やグリルをしっかり洗っておくことも、次回の煙対策に繋がります。
前回の脂汚れや焦げが残ったままの網を使うと、それが燃えて余計な煙の原因になってしまいます。(;´∀`)
使用後は熱いうちに網をブラシで擦り洗いするか、冷めてからアルミホイルを使ってこするとよく落ちますよ。
グリル本体も炭の灰や食材のカスが溜まらないよう、定期的に掃除しておくと良いですね。
きれいな道具でバーベキューをすると、煙も少なく料理もより美味しくなりますよ。
晴れた日・風の弱い日を選ぶ
バーベキューをする日のコンディションも大切です。
風が強い日は煙があちこちに流れてしまい、みんなが煙を吸いやすくなってしまいます。(;ω;)
できるだけ風の弱い穏やかな日を選ぶと、煙のコントロールもしやすくなりますよ。
また、雨の日は炭が湿って着火しにくくなり、煙が多く出やすいのでできれば晴れの日に行いましょう。
天気予報をしっかり確認して、最高のコンディションでバーベキューを楽しんでくださいね。(´∀`)
子どもや高齢者への配慮を忘れずに
バーベキューには家族みんなで参加することも多いと思いますが、小さな子どもやご高齢の方は煙に特に敏感です。
子どもはグリルから十分に離れた場所で遊んでもらうようにして、煙を吸い込まないように配慮してあげましょう。(`・ω・´)
高齢の方も呼吸器への負担が大きくなりやすいので、煙から遠ざけて座っていただくようにしてください。
みんなが安心して楽しめるバーベキューにするためにも、煙対策はみんなへの思いやりでもありますね。(^ω^)
さいごに
いかがでしたか?今回は、バーベキューの煙で喉が痛くなった時の対処法・予防法と原因についてご紹介しました。
家族や友人とするバーベキュー、とっても楽しいのですが、煙そのものや煙によって起こる喉の痛みに悩んでいた人も多いと思います。(;ω;)
せっかくのバーベキューですから、そんなことを気にせずに楽しみたいですよね。
炭の種類を変えたり、無煙グリルを活用したり、風向きに気を配ったりするだけで、煙の量はずいぶんと変わってきますよ。
もし喉が痛くなってしまったときも、塩水うがいやはちみつ、ターメリックなどを活用して、しっかりケアしてあげてくださいね。(^ω^)
悩んでいた方は、ぜひ今回の方法をためしてみてくださいね。
これからも楽しいバーベキューライフを満喫しましょう!(´∀`)






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