新盆の飾りはいつから始める?飾り方やいつまでやるのがいい?

「新盆」とは故人が亡くなった後、初めて迎えるお盆のことです。
「初盆」とも言われていますね。地域や宗派によって言い方が違うみたいです^^
基本的にお盆に行うことと同じなのですが、少し異なる点もあります。
新盆はあまりない経験ですので、いざとなるとわからなくて困ることも多いと思います。
そこで、新盆の飾り方は時期などについてご説明していきたいと思います!

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新盆の飾りはいつから始める?

故人が亡くなってから四十九日を過ぎた忌明け後に
初めて迎えるお盆を「新盆(初盆)」と言われています。
四十九日が基準になるということですね。
東京や一部の地域では【7月13日から16日】にお盆を迎えることが多いです。
西日本や地方では、【8月13日から16日】になります。
この1カ月前には先祖代々のお墓をお願いしているお寺に連絡し、
お寺の手配をします。法要のあと会食がある場合は、料理の手配や
親族への案内も早めにしていた方が良いですね^^
新盆の飾りは【12日頃】までには準備が出来ているようにしましょう。
提灯を箱から出したり、棚を組み立てたりします。
新しいロウソクやお線香などは12日までに購入しておきましょう。
13日の朝には、お仏壇から位牌を取り出し、精霊棚の中央に置きます。
そして、ご先祖様の霊を自宅に迎え入れる【迎え火】をします。
これで新盆の準備は完了です。

新盆の飾り方

新盆に準備するものは
【精霊棚(盆棚)】【盆提灯(白提灯)】【お花や故人が好きだった物】です。
お仏壇の前に盆棚を置きます。
お仏壇がない場合は、机を置けるようなスペースで大丈夫です^^
棚には、マコモ(真菰)と呼ばれる白いゴザのような物を敷きます。
盆棚の周りを提灯で出来るだけ明るく賑やかにし、
白紋天(白い無地の提灯)を軒に下げて迎えます。
玄関に飾る感じです^^無理な場合は仏壇脇や玄関の内側でも大丈夫です^^

精霊棚(盆棚)には、ほおずきなどの盆花・きゅうりの馬と茄子の馬などの飾り物、
中央には位牌を飾り、その前に仏茶器・仏飯器・高杯、
さらにその前に燭台・香炉・鈴などを飾ります。
最前列には、旬の食べ物やお供え物を飾りましょう。
少し難しい説明になりましたが、
絶対にこうしなくてはいけないという決まりはありません^^
精霊棚(盆棚)に白い布を敷き、位牌とお花・お水、故人が好きだった物を
お供えするだけで十分です^^
もし、きっちり準備したいけど、どこでなにを揃えたらいいのかわからない。
という方には、新盆・初盆セットという物がネットで買えます。
そんなセットが売っているんだ!と私もびっくりしました!
2万円ほどですが、セットとして売られているので安心ですね^^


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新盆の飾りはいつまで?

16日のなるべく遅い時間に送り火を焚き、
ご先祖様の霊を見送ります。
地域によっては、精霊流しや灯篭流しを行います。
新盆・初盆で使用した白提灯は送り火で燃やしたり、
お寺で供養してもらって処分するものです。
白提灯は新盆・初盆でしか使われないからです。
東京や一部の地域では【7月16日】、
西日本や地方では、【8月16日】となります。
精霊棚や飾りなど、片付けるのも大変なので、
自分のペースで大丈夫ですが、スペースの問題もあるので、
出来るだけ早めに片付けていた方が良いと思います。

さいごに

新盆についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
故人を偲びたい、ご先祖様を大切にしたいという気持ちが大事です^^
今は仏壇がない家庭や無宗教の方もたくさんいます。
自分なりの供養の仕方で大丈夫です!
ご参考にして頂けると幸いです^^

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