緊張で汗が止まらない原因は?対処法やおすすめのツボの紹介

人前で話す場面や、面接、初めてのことを体験する時など、汗が止まらない!なんてことありますよね?

すぐに汗をかきやすくて困っている人も多いと思います。

汗には、体温調整をするために出る[温熱性発汗]と、緊張した場面で出る[緊張汗(精神性発汗)]の2種類があります。

では、なぜ人は緊張した場面でも汗をかくのか、対処法などと合わせて、紹介しちゃおうと思います。

では早速見て見ましょ~(/・ω・)/

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緊張で汗が止まらない理由

人が緊張した時、脳が興奮状態になります。

すると、自律神経の一部で発汗をつかさどる交感神経が働き、汗が出やすくなるのです。

原始時代の名残で、脳が緊張感を緊急事態と判断して、いつでも機能的に動けるように備えているとも言われています。

サルのように木の上で暮らしていた時代、狩りをしたり敵から逃げたりする時に、手足が滑らないように湿らせていたようです。

そのためか、緊張汗は、手や足の裏、脇の下などの限られた部分から出ます。

現代ではあまり必要な機能でもないので、何とかとして止めたいですよね。

以下で対処法を紹介したいと思います。

緊張で汗が止まらない時の対処法

緊張汗は、精神面の焦りなどで悪化してしまいます。

緊張して汗が出てしまう人は、ネガティブ思考で必要以上に頑張りすぎてしまう人が多いようです。

あまり神経質になりすぎずに、緊張している自分を認めて開き直ることも対処法になるでしょう。

深呼吸をすることも、精神的に落ち着く効果があるのでオススメです。

静かな場所で、緊張する事柄への自分の成功イメージをすることも、自信につながります。

できるだけ、その時の場面や感情など、詳細にイメージするといいでしょう。

気持ちが楽になる言葉を唱えたりすることも、緊張汗には効果的です。

汗をかいてしまった時の備えをしておくことも、精神的にも安心でき、周りの人への配慮にもなります。

吸水性のいいハンカチや、インナー、脇パットなど、においが心配なら防臭効果のあるものを選ぶといいでしょう。

塩化アルミニウム入りの制汗剤を使うと、汗を止める効果が高く、素早く止めてくれるのでオススメです。


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緊張で汗が止まらない時におすすめのツボ

汗が止まらない時に押すと効果のあるツボもあるので、いくつか紹介します。

・労宮(ろうきゅう)
手のひらの中心部分(手をグーにしたときに中指の先が当たるところ)にあります。

反対の手の親指で5秒押して、5秒はなします。

これを5回程度続けます。

労宮は、体と心を休息気分にしてくれて、副交感神経の働きを強めて、精神を落ち着かせる効果があります。

・合谷(ごうこく)
手の親指と人差し指の付け根にあるくぼみのあたりにあります。

3~5秒押して、1秒はなします。

これを3~5回続けます。

合谷には、体の代謝異常を元に戻す働きのほか、内臓の不調、痛みなどにも効いて、万能のツボと言われています。

・陰げき(いんげき)
手のひらを上にして、手首の中心より若干小指側にあります。

親指の腹で、ギュギュっと揉むように押します。

不安な気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。

・大包(だいほう)
脇の下の第六肋骨あたりにあります。

少し押しづらいですが、マッサージ程度に親指以外の4本の指で押すといいでしょう。

特に、顔や脇汗対策のツボです。

上記は汗に効くと言われているツボですが、押しすぎると血行が良くなり、逆に汗が出やすくなることもあります。

押しすぎには注意です。

さいごに

いかがでしたか?

以上で紹介した対処法などの効果は、人それぞれです。

すぐに効果が出るものもあれば、長く続けて効果が出るものもあるでしょう。

何を試しても、どうにも良くならない!という人は、神経内科や美容皮膚科などの専門機関で相談することもオススメします。

緊張で汗をかくことは普通の生理現象なので、考えすぎずに対処していくことも大切です。

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

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