お盆の迎え火のやる時間帯は?いつやるか正しいやり方の紹介

ご先祖様を迎えるために行う迎え火。

いつ行えばいいか時間はどうすればいいか心配な方もいると思います。

私も昔やったことがある記憶はありますが、説明してくださいと言われるとうまく説明できる自信がありません・・

年に1度のお迎え。できることならきちんとご先祖様をお迎えしたいですよね。

そこで今回は迎え火の時期や時間、正しいやり方を一緒に学んでみませんか。

最後までお付き合いくださいね。

では早速見て見ましょ~(/・ω・)/

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お盆の迎え火のやる時間帯は?

私が昔母から聞いたのは、ご先祖様は暗いところからろうそくの明かりを目指してやってくるので、日が落ちてから行うということでした。

お盆の時期は夏ですので、日が長いですよね。

日が落ちてからということで、大体7時過ぎから7時半頃に行っていた記憶があります。

ところで迎え火のやる時間は決まっているのでしょうか。

地域差があったり迎え火は家族全員揃ってから行うなどという家族内での決まりはあるかもしれませんが、実はこれといった決まりはありません。

きっとご先祖様をお迎えする気持ちがあれば、夕方以降なら何時でも大丈夫だと思います。

結婚後は相手の家によって違うと思うので、そちらの風習に合わせるのがいいですね。

お盆の迎え火をいつやる

まずお盆というといつが浮かびますか?

ニュースなどでは8月にお盆休みの話を聞くので、何となく8月のイメージがあると思いますが、地域によっては7月のところもあれば8月に迎えるところもあります。

また旧暦に合わせてお盆を迎えるところもあるんですよ。

それまでは旧暦の7月にお盆を迎えていたのですが、明治時代に現在使用している暦に変わったんです。

諸説あるようですがしばらくはそれまでと同じ7月にお盆を迎えていたのですが当時の労働人口は農業をやっている人の割合が多くその人たちにとっては7月はまだまだ忙しい時期だったため1か月遅れてゆっくりご先祖をお迎えする月遅れの盆をするようになったと言われています。

北海道や東北の一部、関東は新暦でも旧暦同様の7月に行うところが多いですし沖縄や奄美などは現在も旧暦でお盆を迎えるため、毎年バラバラです。

ちなみに2018年は8月23日~、2019年は8月13日~と2年だけ見ても日にちは変わりますね。

迎え火は文字通りご先祖様をお迎えする日なので、お盆の初日に行います。

先ほど、月が替わったという話をしましたが、日にちは替わっていないので新暦でも月遅れでも13日に行うのが一般的です。


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お盆の迎え火の正しいやり方

ここまで迎え火の時期や時間について書いてきました。

ところで、正しい迎え火のやり方ってどういうものなのでしょうか。

地域によって違うので、全部に当てはまらないかもしれませんが、一般的なやり方を説明しますね。

まず迎え火の前日や当日の午前中に、精霊棚にお供えや飾りを準備しておきます。

そしてキュウリやナスで作った精霊馬を飾ります。

ヘタを頭に見立てて迎え火の場合、ご先祖様がお迎えするため、向きは内向きにします。

キュウリは馬、ナスは牛に見立てているんですね。

私は実際に見たことはないので、どういう意味なのか不思議に思っていたのですが来るときはキュウリの馬に乗って早く来ていただき、帰りはナスの牛でゆっくり帰っていただくという意味があるんですって。

墓参りをしたあとほうろくというお皿にオガラという麻の茎を乗せて玄関先で火をつけ燃やします。

その煙が家に入ってくると、ご先祖様もやってきたと考えられるようです。

結構な勢いで、燃えるので火事にならないように気を付けてくださいね。

ほうろくやオガラは仏壇店やホームセンターで取り扱っているようなのでお盆で使用する予定があるなら、早めに確認してもいいかもしれませんね。

また、マンションやアパートなどで迎え火ができないという家庭もあると思います。

そういう場合、提灯を利用して明かりを灯すやり方もあるので参考にしてください。

さいごに

いかがでしたか?

迎え火について紹介してみました。

調べてみるまでは、8月のお盆が一般的だと思っていましたが、7月に行うところもあってびっくりでしたね。

ちなみに私の実家は提灯でお墓から家までの道のりの途中まで迎えに行き「ようこそ、いらっしゃいました」と挨拶して家まで案内をしていた気がします。

地域によって違いがあるので、夫婦で出身地が遠い場所だったりすると新たな発見があって面白いかもしれないですね。

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

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