クリスマスに家庭で楽しめるイルミネーションは?電気代や抑える方法の紹介

クリスマス イルミネーション 季節もの
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クリスマスやハロウィンの時期になるとイルミネーションをカップルや家庭で楽しむ人が多いですね。

玄関に光の装飾を施したりオブジェクトを置いたりして。
それに装飾を施すのはクリエイター的な部分もあるので創作も楽しかったりするものです。

しかし問題となってくるのが電気料金はどれくらいかかるの!?の疑問点や創作なんてやったことないよ!それでもできるの!?などの初心者でもイルミネーションを楽しめるかなどなど始めた見たい方などは、疑問な点ばっかりですよね。

って事で早速見てみましょう(・∀・)

生活に関する色々をまとめてますヾ(≧▽≦*)o

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クリスマスに家庭で楽しめるイルミネーション

イルミネーションというと「神戸ルミナリエ」、「東京イルミリア」、「クイーンズス
クエア」なんかが有名ですよね。

イルミネーションの季節になると彼氏や旦那さんとデートして幻想的な光の街で雰囲気を楽しみたいでしょう。
近くにそういうスポットがない人でも実はイルミネーションっていうのは楽しめるんですよ!

普通に専門ショップに行けばイルミネーショングッズなどが売っています。

部屋で恋人や家族とクリスマスツリーに飾り付けを楽しんだりする楽しいですよ。
クリスマスツリーだけじゃなくても部屋中にイルミネーショングッズを飾り付けるのも楽しそうですね。

色んなデコレーションなんかもして、創作意欲もグングン湧いてきます。
初心者でもおすすめの方法は、玄関にチョコっと光るサンタみたいなオブジェクトを配置する方法です。
窓枠にコードみたいなイルミネーションを垂らすとより幻想的になります。

まさに光のアートです!。

ただ楽しいことばかりではありません。

イルミネーションを飾ろうとすると電気代もかかるし、ご近所の人に迷惑になってしまいます。

しかも雨とか降って放置してると感電する恐れもあります。

迷惑をかけないでほどよく楽しむのがコツですよ。

せっかく楽しんでるのに怒られたりしたら気分が下がりますよね。

最低限マナーを守って家庭やカップルでイルミネーションを楽しみましょう!

クリスマスのイルミネーションで電気代ってどれくらいかかる?

クリスマスでイルミネーションを楽しむ場合、どれくらい電気代が取られるの?と疑問を
感じる人も多いでしょう。
今のイルミネーションは1家庭で楽しむ分にはそれほどかかりません。

自宅でイルミネーションを楽しむ場合、つらら、カーテンライト、ロープライト、ストリ
ングライト、ネットライトぐらいしか使いません。
あと使うとしたらオブジェクトタイプの物ぐらいです。

イルミネーショングッズなどの電気代は式で計算できます!。

誰でも簡単に月々の電気代を計算できる計算式をこちらに記載します。

(商品の消費電力 ÷ 1000)× 1日の使用時間× 月間点灯日数 × 電力量料金(kwh)

つららというイルミネーショングッズがあるのですが、これを例に出してます。

つらら一本の消費電力は約14wと想定します。

それを計算式を使って計算すると、商品の消費電力14wで一日の使用時間が3時間としま
しょう。

月間点灯日数は15日で電力量料金22kwhとする場合の計算式に当てはめてみます。

『(14w ÷ 1000) × 3時間 × 15日 × 22(kwh) = 13.86円』ということになります。

意外とかからないものです。
一つだとこれですが、数が多く集まると結構な料金が取られるのが想像できますね。

ただ家庭用でクリスマスにしか付けないようであれば、それほど電気料金を取られること
もありませんね。


クリスマスのイルミネーションの電気代を抑える方法

実はイルミネーションの電気代を抑える方法があるのです!

その方法は意外と簡単で、白熱電球からLEDライトに変えるとかなり節約できます。

イルミネーショングッズは白熱電球を使っているものも多くあるので、商品を買うとき白熱電球かLEDライトかちゃんと見るようにしましょう。

白熱電球タイプの商品は初期費用はちょっと高いですが、電気代はLEDライトと比べて「3/1~5/1」ぐらい下がると言われています。

家で飾り付けてデコレーションする場合は白熱電球を少し、LEDライトを多く使うという工夫をするのがベストです。

全部LEDライトにしちゃうってのもアリです!

ぜひ皆さんがお持ちのイルミネーションやクリスマスの飾り付けなどの消費電力(ワット:W)を確認していただき、こちらの計算機をご利用ください。

先ほどのLEDライトのつららの一本を、一ヶ月の消費電力を計算します。

すると、一日の電気代は『9.07円』、一ヶ月の電気代は『272.16円』となりました。

白熱電球ではこれの「3倍から5倍」ということになります。

あとはつららのコードの数の本数を減らしたり、きちんと電気を消灯したりすると良いでしょう。

イルミネーションは消し忘れて放置しがちですが、中には時間や曜日を設定して自動的に消えてくれるウィークリータイマーなどもあります。

さいごに

ここで紹介したイルミネーショングッズ以外の他にも様々なものがあります。

家庭やカップルさんなど専門のショップに行って手に取って商品を見てください。

きっと楽しそうなイルミネーショングッズがたくさん置いてありますよ。

街の装飾等をしている人はプロですが、基本的に素人でも出来ることが多いと気付くはずです。

そうすると創作意欲も湧いてきますし、光の幻想的な空間を楽しめちゃいます。

消費電力などに関しても計算方法などサイトに多くあるので計算なども自分たちで行ってみましょう。

大体数値を入力するタイプばかりなので簡単ですよ。

自分たちで計算することによって、節約する箇所など見えてくることもあります。

では また|彡サッ

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