縮んでしまったセーターの戻し方は?原因と縮ませない方法は?

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寒い季節になると活躍するのがセーターですが汚れてしまったり、衣替えの際に
洗濯したりすると縮んでしまってという経験をした方も多いのではないでしょうか。

縮んでしまうともう着られないと諦めてしまい残念な気持ちになってしまいますよね。

今回はそんな縮んでしまったセーターの戻し方や原因についてご案内してまいります。

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縮んでしまったセーターの戻し方は?

セーターが縮んでしまうと二度と着れないと残念な気持ちになってしまいますが
縮んだセーターも元に戻す方法があります。

・スチームアイロンを使う
アイロンは直接セーターにつけず浮かしながら使用します。
縮んでしまった箇所にスチームを当てながら縮んた箇所を手で伸ばしていきます。

この作業を繰り返して全体が元のサイズになるまで繰り返しますが
あまり強く引っ張ってしまうと繊維自体が痛んでしまうので優しく引っ張るようにしましょう。
またスチームを当てていると熱くなる為、手で引っ張る時は火傷に注意しながらゆっくりを行いましょう。

・トリートメントを使う
髪の毛に使用するトリートメントを使います。
これはトリートメントに含まれるジメチコンという成分の働きが大きく関わってくるので内容成分を確認してジメチコンが含まれるトリートメントを使用しましょう。

1~2プッシュ程のトリートメントを約30度のお湯で溶かしセーターをいれます。
セーターを伸ばしながら形を整え30度程、漬け置きをします。
漬け置きが終わったら軽く水切りを行い大き目のタオルなどで挟み押さえるようにして
水気をとります。
広げて元の大きさまで戻したら平干しにして乾かせます。

水気を切るときもあまりゴシゴシと擦ってしまうと繊維同士が絡まってしまう為、ゴシゴシとこすらず優しく押さえるようにして水気をとるようにしましょう。

また乾かす時もハンガーなどで吊るしてしまうと乾いた時にイビツな形になってしまう事がある為、平干しにするようにしましょう。

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セーターが縮んでしまう原因

セーターに使われる素材としてはウールやカシミアが多いかと思いますが
ウールやカシミアは生き物の毛を使っている為、とてもデリケートな素材といえます。
生き物の毛は髪の毛と同じように肉眼では見えませんが顕微鏡などで見るとキューティクルのように魚の鱗のように細胞が重なりあって出来ています。
水に濡れると重なりあった繊維が広がり洗濯中の摩擦で繊維が絡まってしまいます。
すると繊維同士がくっついてしまい元々あった繊維の隙間が目詰まりしてしまい縮んでしまう原因となってしまいます。

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また生き物の毛である為、油を含んでいますが洗剤などを使う事で必要な油分まで失ってしまいゴワゴワになって縮んでしまいます。

セーターを縮ませない方法は?

大事なセーターといっても使う以上は汚れてしまう事もあります。
そんなセーターですが、縮まないように洗濯ができれば一番良いですよね。

セーターの縮みは濡れてしまった後の洗濯による摩擦が原因となります。
その為、洗濯機で洗濯をせずに手洗いを行う方が一番良い方法となります。

生き物の毛を使った素材となる為、やはりデリケートな商品と言えます。
その為、洗剤はおしゃれ着用を使用し洗濯にネットにセーターを入れ手の平で汚れを押し出すようにして洗いましょう。
そのあと十分にすすいだあとは1分程洗濯機の脱水を行い平干しをして乾かすようにしましょう。
そうする事で洗濯の際にセーターが縮む事なく洗う事ができます。

さいごに

縮んでしまったセーターの戻し方は?
・スチームアイロンを使う
・トリートメントを使う

セーターが縮んでしまう原因
・に濡れて洗濯の際の摩擦。
・必要な油分が失われる為。

セーターを縮ませない方法は?
・おしゃれ着用に洗剤と手洗い。

衣替えで出したばかりのセーターは縮んでいて着れなくなってしまうとやはりショックですよね。
特にセーターは他の衣類に比べて比較的、値段が良いものが多い為、残念な気持ちになってしまいます。
原因や対処法を知り対策や予防が出来るとよいですね。

参考になれば幸いです。

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