花粉症かゆみや目がはれた時冷やすか温める?

季節もの

花粉症の時期くしゃみや鼻水そして目のかゆみがつらいですよね。

花粉症の目のかゆみは一度かいてしまうと余計にかゆくなってしまいやすいので、なかなか我慢できない人も多いです。

さらに花粉症の症状が悪化すると目が腫れたり、真っ赤になってしまい、見た目や目つきが悪くなってしまうこともあります。

そこで花粉症によって目がかゆくなる、真っ赤に充血する、腫れる原因や、その対処法などを紹介します。

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目がかゆくなる、真っ赤に腫れる原因

花粉症で目がかゆくなる原因は結膜炎によって引き起こされます。結膜炎とはまぶたの裏側と白目の部分を覆っている部分を指し、この結膜にアレルギー反応を引き起こす花粉が入ってくると目のかゆみやくしゃみ、鼻水などの症状が出てきます。

花粉が目に侵入してくると体は異物が侵入してきたと勘違いしてヒスタミンという物質を放出してしまいます。このヒスタミンという物質は目の知覚神経を刺激するもので、涙が出てきたり、目に強いかゆみや粘膜が膨らむように血管を拡張させて充血を引き起こします。

ヒスタミンの過剰分泌によって知覚神経が刺激された目をかゆくてこすったりしてしまうと、結膜が充血して目が真っ赤になったり、腫れる原因に繋がってしまいます。

じゃあ目の症状を抑えるにはどうしたらいいの?

花粉症の目のかゆみの対策としてよく挙げられるのが、冷たいタオルなどを使用して目を冷やすことです。目を冷やすと目の充血を抑えたり、血管を引き締めてくれる為、かゆみが和らげられることがあります。

しかし、目を冷やす行為は一時的な対処法でしかなく、目を冷やすことで症状が緩和されても、その後すぐに症状が現れてきてしまいます。目を冷やす行為は根本的な症状の改善には繋がりませんがどうしても目がかゆいときには良いでしょう。

目の腫れなどの症状には温かいタオルを使用すると良いといった考えがありますが、花粉症によって生じてくる目の症状は通常とは状況が異なる為、温めてはいけません。

通常の疲れ目などによる目の腫れ対策などには血行を促進して症状を緩和させる効果がありますが、花粉症によって血管が広がり、目の充血や腫れが出ているところに、温かいタオルでさらに血行を良くさせてしまうと花粉症状をさらに悪化させてしまいます。

目の症状を抑えるためには目の周囲に付着している顔部分の花粉や、眼球に付着している花粉を洗い流す必要があります。

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目の中に入った花粉は涙で溶けて目の結膜に吸収されてしまうと花粉を洗い流すことはできませんが、まだ吸収されていない花粉は洗い流すことができるので、さらに目の症状が悪化してしまうことを防ぎます。

目がかゆくなってしまった時は既に花粉が結膜に吸収されてしまっている状態なので、洗い流せれる環境の場合症状が出る前にできるだけ早く洗い流すようにしましょう。

目の症状を抑える方法その2

目を洗うときに一番良い方法はシャワーで洗い流すのがお勧めです。

通常の蛇口から出る水道水は強い水流で目を洗い流す行為にはあまり向かず、目に悪影響を与えることがあります。シャワーを上向きにして噴水状になったお湯の頂点に顔を伏せてまばたきをすることで、やさしく目を洗うことができます。

ただし、水道水には塩素含まれているため、この塩素が目の表面を傷つけてしまう恐れもありますので注意しましょう。

他には小さなカップをかぶせて目を洗う市販品もありますが、これを使用する際には顔に付着している花粉を洗い流してから使用するようにしましょう。

目の周囲に付着している花粉を洗い流さないまま目洗いをしてしまうと、洗浄液の中に花粉が混ざり目の中に入ってしまいます。必要以上に目を洗いすぎるのも涙などの保護しているのも一緒に流れてしまうので程々にしておきましょう。

アレルギー症状を引き起こしているヒスタミンの働きなどを抑えてくれる抗ヒスタミン目薬や、ステロイド、抗アレルギー薬などを適宜組み合わせて使用することで、結膜の炎症を抑えて症状を緩和することができます。

人によって細かい目の症状は異なる為、医療機関で点眼薬を処方してもらったり、薬剤師の方などに相談して自身の症状にあった薬を選びましょう。

まとめ

花粉症の症状は個人個人によって違うので一概にはいえませんが辛い事には変わりませんよね。

各々のあった対処や軽減し付き合っていくようにしましょう。

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