最近はアウトドアと言えば「キャンプ」なんていうのはメジャーになっていますね。
スポーツ用品店などに行くと、テントを始め色々なキャンプ用品が揃っています。
最近では芸人さんが一人キャンプは冬がおススメといって紹介していたり、無人島に一人キャンプなんかもされていますが、そういうのを聞くとなんだか自分も無人島でキャンプなんかしたくなります(´∀`)
無人島であれば心配ないのですが、そうでない場合キャンプシーズンとなると人も沢山集まります。
そうなると心配なのがキャンプ中の防犯なのですが、みんなどうしているのだろう?
今回はそんなキャンプ中の防犯についてご案内していきたいと思います。
キャンプやアウトドアに関する色々をまとめてます(•̀ ω •́ )✧
キャンプの荷物の防犯対策は?
キャンプ中は開放的な気分になる事もあり、防犯対策を考えた事がないという方も多いようですがキャンプ人口が増え、実際に盗難にあった方もおられるので防犯対策をしておいて損はないと思います。
狙われやすい場所と選び方
防犯の基本は「どこにキャンプをするのか」という場所選びから始まります。
不特定多数の人間が出入りできる場所が多いようです。
キャンプ場のようなキャンプ目的だけが出入りする場所や管理人が常駐している場所が比較的、安全なようです。
例えば、キャンプ場の入口に管理人室がある場所や、受付で氏名や車のナンバーを記載する必要がある施設は、盗難防止の観点からもかなり効果的です。
管理人さんが常に周辺を巡回していますし、出入りする人の把握ができているので犯人目線では「やりづらい」と感じるんですね。
また貴重品などを車の中に入れて置くのは防犯対策となるのですが、車の横にテントを張ると忍び込まれたテントの中から鍵を開けられ車上荒らしにあったケースもあるようです。
テントを張る時は車から少し離れた場所に設置にする事をおススメします。
距離があれば、盗難を企む人も躊躇しますし、不審な動きもより目立ちやすくなるのです(^ω^)
狙われやすい道具の特徴
盗難に遭いやすいキャンプ用品には、明らかな共通点があります。
以下のような道具が狙われやすいようです:
・折りたたみイス
・ランタン
・バーナー
・懐中電灯
・携帯用コンロ
これらの共通しているのが比較的、軽いという事と夜でも外に出してしまうという事です。
つまり、盗人にとっては「運びやすい」「いつでも持ち去りやすい」という優れた条件が揃ってしまっているんですね。
その為、盗難に合いやすい時間帯が寝静まった夜が多い為、寝る時はテント内に収納する事をオススメします。
キャンプに来ている人のほとんどが眠りについた時間帯というのは、盗難を企む人にとっては最高の環境です。
気をつけましょう(;´∀`)
また昼間でもテントから離れる時は、軽さ故に「帰ったら、なかった!」という事もあるのでテントから離れる時は外に出さないように注意しましょう。
ちょっと水を汲みに行く、トイレに行く、そういった短時間の外出でも荷物を持ち去られる事はあります。
短時間だからと油断するのが一番危ないんですね。
効果的な防犯対策5つ
①鍵を掛ける
テントには鍵を掛ける事も重要で、テントから離れる時は鍵を掛けましょう。
空き巣や窃盗をする人の心理としては入りにくい場所より入りやすい場所を選ぶものです。
鍵がかかっていると、それだけで諦めるケースが多いようです。
心理的なハードルを上げるだけで、実は随分と盗難リスクは減るんですよ(´∀`)
②隣の人と挨拶をする
挨拶はマナーという点でも良いかと思いますが、テントの場所や名前など自己紹介をしておくと違う人がテントに中に入っていると声を掛けてくれたりと防犯対策としては効果的です。
コミュニティができると、その場所全体のセキュリティレベルが上がるんです。
隣同士で顔見知りになっておくだけで、「あの人は関係ない人だ」と認識しやすくなるんですね。
またキャンプ初心者の方であれば、挨拶をしておけば困った時に声をかけやすくなる為、「防犯対策として」というより、快適に過ごす為と考えも良いかもしれません。
結果として防犯にもつながるというわけです(^ω^)
③外にサンダルを置いておく
外出中でもテントの前に置いておけば「中に誰かいる」と思い、盗難を諦めるケースです。
サンダルがあれば誰でも中に誰かいると思いますよね。
でもサンダルを盗まれるのではないか?と心配になると思います。
その為、外の出しておくサンダルはダミーとして100均で購入できるビーチサンダルや捨てようと思っていた古い物でも十分なので活用できると思います。
サンダル自体を失っても、本当に大事な荷物を守れるなら十分な価値があります。
キャンプだけではではなく、野外フェスなどのテント泊でも使用できるので活用できるかと思います。
この工夫は以外と知られていない割に効果があるんですよ(;´∀`)
④順番でテント番をする
誰か本当に一人留守番をさせるという事ですね。
交代でテント番をさせておけば一番安心ではないでしょうか?
テントの前でイスに座り読書をするなんていうのも、かっこいいのではないでしょうか?
グループキャンプであれば、この方法は非常に効果的です。
人目があるというだけで、盗難を企む人のハードルはぐっと上がります。
留守番も悪くないかも(´∀`)
⑤貴重品は絶対に目に見える場所に置かない
現金やクレジットカード、スマートフォンなどの本当に大事な貴重品は、テント内の目に見えない場所に保管しましょう。
できれば小型の鍵付きボックスに入れておくと、さらに安全です。
お金があると思ったら盗難は一気に現実性を帯びるんですね(;ω;)
キャンプであったほうがいい持ち物
実際のキャンプをするぞ!となると準備する物が沢山あり大変です。
オートキャンプ場のようなバンガローやコテージがある場所であれば準備する物を少なくなりますし、最近ではキャンプ場側でテントなど一式レンタルしてくれる所もあるので利用するのも手ではないでしょうか。
実際に役立った防犯・快適グッズ
実際のあった方が良かったという商品をご案内していきます。
■銀マット
テントは地面の直接立てているので床部分はゴツゴツとしていて、しかも地面からの冷気で底冷えをしてしまいます。
この銀マットは地面からの冷気をシャットアウトしてくれしかも地面のゴツゴツもマット素材が解消してくれる優れ物です。
高校生の頃、友人とキャンプした時、地面がゴツゴツして痛かったなぁ・・・(´∀`)
以外にも銀マットはサイズ違いを購入すれば車中泊をする方にも使えるのでキャンプはしないけど、車中泊はあるかな、というかたでもおススメです。
実は多くのキャンパーが「あれば良かった」と後悔する道具の筆頭なんですよね。
快適さが段違いです(^ω^)
■常備薬やバンドエイド
私はかなりの偏頭痛持ちでいつも頭痛薬を常備しています。
そういった方はもちろんですが、頭痛持ちではないと安心している人でもキャンプとなると暑さや湿気で体調を悪くする人もいます。
いつも使っている常備薬などがあれば、安心度も変わってきます。
キャンプ場の中で急に体調が悪くなるのはかなりストレスですし、途中で帰るはめになったら悲しいですよね。
常備薬は「もしも」の為の重要な防具なんです(;´∀`)
■タオル
あえて説明する程でもありませんが汗をかいたりする時に使えますが、打撲した時にはタオルを濡らして冷やす事もできます。
また飯盒や鍋を掴む時、軍手があれば良いのですが忘れた時にも代用が利きます。
両手鍋なら2つタオルを使って。
また丸めて使えば枕代わりにもなるので少し多めに持参すると何かと使えるはずです。
マルチに活躍するアイテムは、荷物に余裕があれば是非持参しましょう。
キャンプで意外と活躍するのはタオルなんですよ(´∀`)
■レトルト食品(ごはんなど)
飯盒(はんごう)などで食事の用意をする方もおられますが失敗する事があります。
私が高校生の時に友人とキャンプしたと書きましたが実際に失敗をしてしまいました。
カレーは元よりレトルトでしたがご飯は飯盒で作る予定でした。
が!ご飯が水浸しのようなビチャビチャになってしまい、もはや食べるレベルではなくなってしまいました。
その時は「カレールー」だけと朝食用に買っていたパンを食べてやり過ごし、今では良い思い出ですが、「カレーライスが食べたかったなぁ」と悔やまれました。
レトルト食品があれば、調理失敗の時の強い味方になってくれます。
ご飯が足りなかった時ようでも使えると思います(;´∀`)
■カップのコーヒー
これは私の趣味です。
キャンプして夜、星を眺めながら淹れたてのコーヒーを飲のが憧れです。
私の従兄が山登りのヘビーユーザや良く山でテントを張って一夜を過ごすそうですが、日の出をみながらコーヒーを飲むのは格別らしいです!
しかし淹れたてとなるとハードルが高いのでコンビニや100均で売っているカップのコーヒーで代用したいところですね。
実は手軽なドリップコーヒーも、キャンプの朝を特別にしてくれるんです(´∀`)
100均で購入できるキャンプ用品
キャンプで使えそうで100均で揃う物を紹介したいと思います。
実は100均のアイテムで、かなりのキャンプニーズが満たせるんですよ(^ω^)
・タオル
・カップのコーヒー
・紙のお皿
・まな板
・包丁
・焼き網
・軍手
・トング
・ライター
・着火剤
・懐中電灯
・電池(懐中電灯用)
・時計(なくしたり壊しても良いように)
・レトルト商品(100均によっては商品を扱っていないところも)
・鍋
・スポンジ
・大き目ゴミ袋
焼き網は100円であれば洗うよりも捨ててしまった方が便利かもしれません。
無くしたり、壊したりするケースもあります。
出したゴミは自分達で持ち帰り処理を行うのがマナーとなりキャンプ場であってもゴミは持ち帰りのところが基本になっています。
その為、大き目のゴミ袋を数枚用意して捨てる物を分別しながら処理をしていけば帰りの後片づけも比較的、楽になりますね。
100均の活用で、キャンプの準備コストもぐっと下げられます(´∀`)
キャンプで荷物のまとめ方
行きは綺麗に収納するのですが、帰りになるとゴチャゴチャして綺麗に収納できずにより荷物がかさばってしまう事が多くなります。
これは多くのキャンパーが経験する悩みですね(;´∀`)
使う順番を想定した収納の鉄則
まずはキャンプ場についた時、何をするかと言うとテントの設営から始まります。
そうなると、テントは車から出しやすい場所に入れて置くと取り出しも簡単です。
もしこの時、テントが車の奥にあると、荷物を全部だしてからテントを取り出す羽目になり、何がどこにあるのか分からなくなってしまいます。
これは本当にストレスですし、時間がもったいないです。
逆に帰りはテントを最後に畳み車に乗せれば行きと同じように収納する事ができます。
「使う順番の逆順で片付ける」というシンプルな原則が、実は最強の整理術なんですね(^ω^)
カテゴリ分けで帰りの片付けが劇的に楽に
カバンなどを荷物によって分類分けをしてラベルなどで分かりやすくしておきます。
そうする事で帰りも何をどのカバンに入れれば良いかが分かります。
どのカバンでも良いから片付けるというのは早い気がしますが、衣類が入ったカバンに土の付いた椅子を入れるのか?となるとやはり考えてします。
その為、意外にも分類分けをきっかりしておいた方が早くなります。
例えば「調理器具専用バッグ」「衣類用バッグ」「電子機器用バッグ」といった感じで、あらかじめカテゴリを決めておくんです。
帰りの混乱の中でも、判断がシンプルになるので効率化につながるんですよ(´∀`)
使用頻度による優先度分け
キャンプ場にいっても結局、使わなかったというアイテムも意外にあります。
例えば、先ほども書きましたがレトルト食品は、料理に失敗した時の保険として使用を想定するなら、料理に成功すれば使う必要がなくなりますので使用頻度としては少なくなります。
また飯盒などの調理器具も一日に何度も使用という訳ではありませんが必ず使う物ではありますので使用頻度としては上がります。
また椅子や折りたたみのテーブルは着いてからテント設営のあと割りと使用する事がある為、使用頻度は高くなります。
「毎日使う」「何度か使う」「使うかもしれない」という3段階で優先度を付けるといいんですね(;´∀`)
使用頻度によってカバンを分けて車に乗せて置けば使う順番に出す事が出来るので設営も簡単にでき、逆に片づける時も使用頻度が少ない物から片づければ行きと同じように収納して帰る事ができます。
効率化とストレス軽減が同時に達成できるんですね(^ω^)
洗い物は家に帰ってから処理
シーズンになると人も増え食事が終わると食器を洗う為、水道に人が集まり結局、洗い物が終わったのが遅くなり、片づける時間が少なくなり収納が上手くいかない事もあります。
特に夕食後は、撤営前夜の貴重な時間です。
そういった場合も考えられるので、お皿などは洗わず捨てる事ができる紙のお皿が最適ですし、お鍋などはビニールに一度入れ、家に帰ってから洗うという方法もあります。
100均で購入したお鍋などであれば、最悪洗わず家に帰ってから捨てるというのも方法です。
時間と効率を優先させるのであれば、割り切って「帰宅後処理」に回すのは賢い判断だと思いますよ(´∀`)
ゴミ分別は細かい段階で即座に
ゴミが出た時はその都度、分別しながら大き目ゴミ袋に捨てていきます。
分別は地域によって異なると思いますのでお住まいの分別に合わせてもらえれば良いと思いますが、一番ゴミとして出るのは食材関連だと思われます。
その為、食事の用意の際もゴミとなる包装のビニールなどは破った瞬間、分別しゴミ袋にダンク、レトルト食材でも紙箱がある場合は紙箱から出した瞬間、分別しゴミ袋へダンクするような感覚です。
最後の最後に細かいゴミなどもあると面倒になってしまい、分別がおろそかになり後で大変な事になるので細かいゴミ程、早い段階で捨ててしまうのがベストです。
「出たら即処理」がキャンプ片付けの黄金ルールなんですね(;ω;)
初心者がよくやってしまう失敗と対策
キャンプ初心者が特に気をつけるべき点をご紹介しましょう。
多くの方が最初のキャンプで同じような失敗をされています。
一つ目は「貴重品の管理甘さ」です。
キャンプ場は開放的な雰囲気だから安全だろうと思い込んでしまうんですね。
でも実際には様々な人が出入りしている場所です。
スマートフォンを出しっぱなしにしたり、財布をテントの目立つ場所に置いたりするのは厳禁です。
二つ目は「荷物の分散配置」です。
テントの周りあちこちに荷物を置いてしまうと、どこに何があるのか分からなくなり、さらには見守りが手薄になってしまいます。
できるだけテント周辺に荷物をまとめておくことが重要なんですね(´∀`)
三つ目は「夜間の無防備さ」です。
誰もが眠りについた深夜こそが、盗難を企む人にとっては黄金時間です。
外に出ている荷物はすべてテント内に移動させ、テントは必ず鍵をかけることを習慣づけましょう。
この3つの点に気をつけるだけで、盗難リスクはかなり低下しますよ(;´∀`)
キャンプ防犯と荷物管理のポイントまとめ
キャンプは楽しいアクティビティですが、防犯と荷物管理がしっかりしていないと、せっかくの思い出も台無しになってしまいます。
防犯対策のポイント:
・不特定多数の人間が出入りしない場所や管理人が常駐している場所を選ぶ
・鍵を掛ける
・隣の人と挨拶をする
・外にサンダルを置いておく
・順番でテント番をする
・荷物は寝る時もテントの中へ
持ち物のポイント:
・銀マット
・常備薬やバンドエイド
・タオル
・レトルト食品(ごはんなど)
・カップのコーヒー(お好みで)
・100均アイテムの活用
荷物管理のポイント:
・使う順番を想定して
・分類分け
・使用頻度によって分ける
・家に帰ってから洗う
・細かいゴミ程、早く分別しゴミ袋へ
さいごに
防犯対策はキャンプに限らず一人暮らしなどでも意識として高い方が良いですよね。
特にお隣に挨拶など最近ではマンションやアパートでも隣にどんな人が住んでいるか知らない方も多くなっています。
防犯で重要なので隣人の助けがいるというのは良くは言われていますので、そういった意味でも挨拶は重要ですよね(^ω^)
また、キャンプは何度も行くことでどんどん効率化が進んでいくものです。
最初は大変だと感じることも、回を重ねるたびにストレスが減っていきます。
防犯も荷物管理も「経験」が一番の良い先生なんですよ。
今回ご紹介した対策は、全て実際のキャンパーたちが試行錯誤の中で生み出した知恵です。
参考になれば幸いです(´∀`)
キャンプは素晴らしい思い出作りの手段です。
防犯と荷物管理をしっかりして、心置きなくキャンプを楽しんでくださいね!


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