高血圧の人の熱中症対策で塩分補給は?予防法と対処法は?

健康のために、塩分や糖分を控える食事をされている方も多いと思います。
暑い夏の日、たくさん汗をかいた時も
高血圧だから、塩分の入った物は飲めない…
塩分が気になって制限してはいないでしょうか?
そこで高血圧の人の熱中症対策や塩分補給について、
ご紹介してまいりたいと思います!

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高血圧の人の熱中症対策で塩分補給は?

熱中症予防には、経口補水液が効果的ですが、
高血圧の人の多くは塩分を摂ることを控えているので
水やお茶で水分補給をされることが多いと思います。
ですが、塩分の少ない水やお茶は体内への吸収が遅くなるので
熱中症のリスクが高くなります!
激しい運動や屋外での作業などで、大量の汗をかいている場合は
水分だけではなく、塩分補給も必要です!
汗をかいた時、体がベタベタしている汗は塩分が出ている証拠です。
冷房のかかった室内にいる時や汗をかいていない時の、
水分補給で塩分は必要ありません。
それほど汗が出ていない時は、水分補給として、
ノンカフェインの麦茶がおすすめです^^
カフェインは、利尿効果があります。
コーヒーや緑茶、ウーロン茶などのカフェインが入っている物や、
アルコールは脱水症状に繋がります。
飲み過ぎには気をつけておきたいところですね。

高血圧の人向けの熱中予防法

健康な人に比べ、高血圧の人は普段から
血液中の塩分や水分が少ない傾向にあります。
塩分を控える食生活で、体内の低い塩分濃度を調節しようと
水分を体外へ排出する機能が人間にはあります。
人間は体温が高くなると、それを下げようとして汗を出し、
体内の水分や塩分が失われ、血液がドロドロになります。
血液を循環させようと心臓に負担がかかり血圧が上昇します。
大量の汗をかいてしまった場合は、
もともと少ない水分と塩分がさらに少なくなり、
脱水症状が起きやすくなっています。
汗をかいていない時の水分補給として塩分は摂らなくても大丈夫ですが、
大量に汗をかいた時は塩分や糖分の含まれた補水液が必要です。
高血圧の人は、より心臓に負担がかかるので、
脳卒中や心臓病を発症するリスクが高くなってしまいます。
こまめに水分補給することを心がけ、
大量の汗をかかないように気をつけることが大切です。


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熱中症になった時の対処法

熱中症の症状として、
【めまい・失神・筋肉痛・大量の発汗】などは軽症で、
涼しい場所で、できるだけ衣服を緩めて風通しをよくしたり、
冷たいタオルで体を拭いたり、首回りや脇の下を氷などで冷やし、
水分を十分摂ることで応急処置ができますが、
【頭痛・気分不良・嘔吐・吐き気】などは中症状となり、
病院への搬送が必要になります。
痙攣や意識障害や高熱になると重症です。
即入院や集中治療が必要な状態ですので危険です。
【判断力の低下】考えがまとまらない症状も意識障害になります。
高血圧や糖尿病の方がこのような症状が出た場合は特に注意が必要です!

さいごに

高血圧の人の熱中症対策などをご紹介してまいりましたが、
いかがでしたでしょうか?
大量の汗をかいた場合は、高血圧の人でも塩分補給は大事です。
普段からこまめな水分補給を心がけることで
熱中症のリスクを下げることができます。
ご参考にして頂けると幸いです^^

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