夏バテで胃痛の解消方法は?なりやすい人の予防法と原因は?

夏バテはそもそもとても辛いものですが
私が毎年夏バテになるたびに、なにが一番辛いかというと胃痛です。
とにかく、夏バテになり食欲が落ちると、胃が痛みだして吐き気までしてきます。
きっと、私と同じような思いをされている方も多いのではないでしょうか?
そうすると、よけい夏バテがひどくなる気がしますよね。悪循環です。
なんとかしたいと思って調べてみたら、役に立ちそうな情報がたくさんでてきました。
ということで今回は、夏バテによる胃痛の解消方法・予防法と原因などについてご紹介します。

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夏バテで胃痛の解消方法は?

夏バテで胃痛になったときの解消方法は、どんなものがるでしょうか?
まず、胃薬を使うこともひとつの手段としておすすめします。
胃薬で症状を和らげて、適度な食事を取る事で体力を回復させることもできるからです。
それと同じ理由で、病院にかかってそこで処方された薬を使うのもいいですね。

ただ、なかなか病院にも行けないし、自分でなんとかできないかな?と思う人もいると思います。
自分でできる解消方法としては、冷たい飲み物や食べ物を、大量に摂取しないことが大切です。
なぜ冷たいものがダメかというと、冷たいものをとると胃が冷えて機能が低下してしまうからです。
胃の負担をさけるという意味では、激辛料理や味の濃い料理は避けることも大切です。
刺激物やアブラが多い料理は、どうしても胃の負担になってしまいますからね。

夏バテで胃痛になりやすい人の予防法

夏バテで胃痛になると辛いですが、そうならないように予防する方法はないでしょうか?
そもそも夏バテにならなければいいので、夏バテの予防法もふくめご紹介します。

夏バテによる胃痛や吐き気を防ぐのであれば、室内の温度に気を付けることが大切です。
冷房の温度は低く設定しないようにしましょう。28度前後がいいですね。
また冷房をつけるのなら、サーキュレーターをまわして空気を循環させ、冷たい空気と部屋の暖かい空気をしっかりと混ぜるようにしましょう。

夏バテによる胃痛がある程度治まったら、お風呂に入って自律神経を整えるのもいいですよ。
このときのお湯の温度は38~40度のぬるま湯にすること。
副交感神経の働きが活発になり自律神経がバランスを取り戻せるので、夏バテになりにくい体になります。
睡眠時間にも注意をしたいですね。やはり自律神経を整えるには、しっかりとした睡眠が必要だからです。

それと同時に身体のために十分な栄養補給も行うようにしましょう。
具体的に、夏バテに良い栄養素としては
 糖質をエネルギーにかえることができるビタミンB1
 ビタミンB1の吸収をよくするアリシン
 疲労物質の代謝を助けるクエン酸です

この3つが有名です。とくにクエン酸は聞いたことある人も多いのではないでしょうか?
それぞれの栄養素が豊富に含まれている食材もご紹介します。  
ビタミンB1が豊富な食材としては、野菜だとほうれん草やモロヘイヤ、あとは玄米にも豊富に含まれています。
豚肉にも含まれていることは有名ですし、ぶりやうなぎもいいですよ。
うなぎといえば土用の丑の日を思い出しますよね。
夏にうなぎを食べる習慣があるのは、こういう理由もあったんですね。
アリシンが多い食材は、ニラ・にんにく・玉ねぎ・ネギ などの匂いが強い野菜です。
また、みなさんおなじみのクエン酸は、その名の通り酸っぱいものに含まれていますね。グレープフルーツ・レモン・梅干しなどです。


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夏バテで胃痛になってしまう原因は?

夏バテの症状で胃痛や食欲不振、吐き気などを起こす事があります。
このような状態は、ほぼ冷えが原因で起きています。夏バテなのに、冷えが原因っておかしいと思いますよね。
でも、実際、夏バテで吐き気や食欲不振になった人には、身に覚えがあるのではないでしょうか?
症状が起きる前に、冷たい飲み物をたくさん飲んだり、かき氷やアイスをガツガツ食べたりしませんでしたか?
通常、暑い真夏の太陽の下で汗をびっしょりとかいた状態であっても、凍っているものと同等の冷たさのものを口にするのは、胃にとっても良くないのです。

内臓は、全て体温と同じくらいの温度で保護されています。
これは、内臓の機能を正常に保つために必要な条件なんですが
胃は他の臓器と違って直接温度の影響を受けてしまうことが少なくないんです。
冷たいものをゴクゴク飲めば胃は冷えてしまうし、熱いものをガンガン食べれば焼けてしまいます。

気温が高いとき体内の温度も高くなっていれば、多少冷たいものを胃に入れてもすぐに温まります。

しかし気温は高くても、クーラーにあたって身体の中はそれほど温まっていない時に冷たいものを飲んでしまえば、たちまち胃が冷えてしまいます。
内臓は冷えると機能が低下てしまいますが、胃の機能が低下すれば食欲不振となります。

さいごに

いかがでしたか?
今回は、夏バテによる胃痛の解消方法・予防法と原因などについて紹介させていただきました。
夏バテやそれにともなう胃痛をさけるためには
体や胃を冷やしすぎないことが大切だということがわかりましたね。
そもそも、体と胃を温めることや睡眠をとることは、
夏バテにかぎらず健康でいるためにとても大切なことです。
この記事が夏バテや胃痛で悩んでいる方の役に立てば幸いです。

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