働いていく上で労働条件や人間関係なんかは重要と考える人は多いかと思いますが、労働環境もやはり重要ではないでしょうか(´∀`)
これから長い期間、人によっては数十年働く事を考えると少しでも快適な環境の方が良いですよね。
そんな労働環境の中でも「寒い」が原因で仕事を辞めたいと考える人も少なくないようです(;´∀`)
最近ではエアコンの普及などでそう感じる方も多いようで、意外にも男性でも寒いと感じている人は多いようです。
「寒いぐらいで辞めたいなんて大げさじゃない?」と思われるかもしれませんが、毎日8時間以上も寒い環境に身を置くのは想像以上に辛いものですよね。
体が冷えると集中力も落ちますし、体調を崩してしまう事だってあります。
今回はそんな会社が寒くてやめたいと思った時の対処法などを詳しくご案内してまいります(^ω^)
こちらの記事でも、他の悩みをまとめています^^
会社が寒くてやめたいと思った時の対処法は?
会社をやめたいという原因の中には寒いだけではなく他にも不満があるのかもしれません。
しかし単純に辞めたいほど寒いと感じている場合は、まずは防寒対策をしっかり行う事が大切ではないでしょうか(`・ω・´)
対策をした上で、それでも改善されないようであれば別の選択肢を考えるという順番が良いかと思います。
1枚羽織る
カーディガンやジャケットを羽織るといったようなイメージですが、1枚羽織るだけで防寒対策としては効果的です(´∀`)
エアコンが強すぎて寒い場合は、猛暑日のような暑い日ではないでしょうか。
そういった時は半そでの制服や薄手の服を着ている事が多い為、長袖のカーディガンを羽織るだけでも効果は高くなります。
また襟付きなど首元を守る事で体感温度に違いがある為、特に寒さを感じる方は襟付きの物を選ぶと良いのではないでしょうか(^ω^)
首には太い血管が通っているので、首元を温めるだけで体全体がポカポカと温まりやすくなるんですよ。
タートルネックのインナーを中に着ておくのも効果的ですし、女性であればストールやスカーフを首元に巻くのもおしゃれに防寒できて一石二鳥ですよね(´∀`)
羽織り物を選ぶ際のポイントとしては、職場の雰囲気に合った色やデザインの物を選ぶ事です。
ネイビーやグレー、ブラックなど落ち着いた色味であればビジネスシーンでも浮きません。
また薄手でもしっかり暖かいカシミヤやウール混の素材を選ぶと、着ぶくれせずにスマートに防寒できますよ(^ω^)
ブランケットなどのヒザ掛けを使う
ブランケットなどを掛ける事でも防寒対策として効果があります(´∀`)
ヒザに掛けているだけなので周りからも見えにくい場所で、人の目を気にする心配も少なくなります。
特に最近ではパソコンとUSBで繋いで電気毛布のような使い方ができる物もあるんですよ(^ω^)
USB式のヒーター付きブランケットは消費電力も低いので、パソコンに繋ぐだけで手軽にじんわり暖かさを感じられます。
デスクワークの方は長時間座りっぱなしになる事が多いので、下半身が特に冷えやすいんですよね(;´∀`)
ブランケットはそんな下半身の冷えをしっかりカバーしてくれる頼もしいアイテムです。
大きすぎると椅子から立ち上がる時に邪魔になってしまうので、ひざ掛けサイズの物を選ぶのがおすすめですよ。
また腰回りに巻き付けて使えるタイプの物もありますので、自分の使い方に合ったものを探してみてくださいね(´∀`)
厚手のスリッパを履く
足元の寒さ対策として厚手の靴下やハイソックスを履くという事も対策になります(^ω^)
また厚手で起毛したようなスリッパに履き替えるというのも寒さ対策になるのではないでしょうか。
オフィスから営業など外回りに行く際はスリッパであれば靴に履き替えるだけなので、靴下を履き替えるよりも簡単に行えるのではないでしょうか(´∀`)
「冷えは足元から」という言葉がある通り、足元を温める事は全身の防寒にとって非常に重要なポイントなんです。
足の裏には全身のツボが集まっていますので、足元が冷えると全身の血行が悪くなり、体全体が冷えてしまう原因になります(;´∀`)
最近ではデスクの下に置ける小型の足元ヒーターも販売されています。
パネルタイプのものであれば場所も取りませんし、足元だけをピンポイントで温めてくれるのでとても便利ですよ(^ω^)
靴の中に入れるカイロもおすすめです。
薄型で違和感なく使えるタイプのものが多いので、外回りが多い方には特に重宝するのではないでしょうか。
温度調整をしてもらう
エアコンが強すぎる事が原因であれば、温度調整を行う事が一番効果的です(`・ω・´)
しかし職場となると暑さを感じる程度が違う為、中々聞き入れてもらえない場合もあるかと思います。
「自分だけ寒いのかな…」と不安に思うかもしれませんが、実は同じように寒さを感じている同僚がいる事も多いんですよ(´∀`)
まずは周りの人に「寒くないですか?」と聞いてみる事から始めてみてはいかがでしょうか。
同じ思いの人が見つかれば、一緒に温度調整をお願いする事で聞き入れてもらいやすくなります。
また自分の位置がエアコンの風が直接あたる場所であれば、席を変えてもらい風があたらない場所に替えてもらうというのも対策になります(^ω^)
エアコンの風よけカバーを取り付けてもらうという方法もあります。
エアコンの吹き出し口に取り付けるだけで風向きを変えられるので、直接風が当たるのを防ぐ事ができますよ。
温度調整の相談をする際は、感情的に「寒い!」と訴えるよりも「設定温度を1度だけ上げてもらえませんか」のように具体的にお願いした方が受け入れてもらいやすいです(`・ω・´)
体の内側から温める
防寒グッズだけでなく、体の内側から温めるという方法も効果的です(´∀`)
温かい飲み物を常にデスクに用意しておくのはとても良い習慣ですよ。
特に生姜湯やほうじ茶は体を温める効果が高いと言われています。
保温機能のあるタンブラーやマグカップを使えば、長時間温かい状態をキープできますよね(^ω^)
逆にコーヒーや緑茶は体を冷やすと言われていますので、寒さが辛い方は飲みすぎに注意した方が良いかもしれません(;´∀`)
また昼食に温かいスープや味噌汁を取り入れる事で、午後からの冷えを軽減する事もできます。
デスクに小さなお菓子を置いておいて、適度にカロリーを摂取するのも体を温めるのに効果的です。
体は食べ物を消化する際に熱を生み出しますので、少量でもこまめに食べる事で体温を維持しやすくなりますよ(´∀`)
適度に体を動かす
デスクワークで長時間座りっぱなしだと、血行が悪くなって体がどんどん冷えてしまいます(;´∀`)
1時間に1回は席を立って、少し歩いたりストレッチをしたりする事をおすすめします。
トイレに行くついでに廊下を少し歩いたり、階段を上り下りするだけでも血行が良くなって体が温まりますよ(^ω^)
デスクに座ったままでもできる簡単なストレッチとしては、つま先を上げ下げする運動や、手をグーパーと繰り返す運動などがあります。
こういった小さな運動でもこまめに行う事で、血流が改善されて冷えを感じにくくなるんですよ(´∀`)
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど血液循環に重要な部分ですので、座ったままかかとの上げ下げを行うだけでも効果がありますよ。
会社が寒くてやめたときの次の転職への影響
職場を変えるというのは一大決心に近いものがありますよね(;´∀`)
しかし会社を辞めた理由が「寒い」というだけでは、転職先の面接でなんて思われるか心配になります。
退職理由が寒いでは、根気がない、文句が多そう、わがままなど身勝手な人間で扱いにくいと思われてしまうかもしれません。
しかしながら1日8時間いる環境で寒いというのは本人にとって深刻な悩みですが、当事者でないと分かってもらえないのも事実かもしれません(;ω;)
「労働環境」という表現に置き換える
面接などでは「寒くてやめた」と言うよりは「労働環境」と言った方が広い意味で捉えてくれる為、深刻な悩みと考えてくれます(`・ω・´)
しかし労働環境の問題となると、具体的にどんな問題があったのかと質問が出る場合があります。
その場合は「空調環境が整っていなくて体調を崩す事があった」のように、健康面への影響を交えて説明すると理解してもらいやすくなりますよ(´∀`)
ただし前職の事でネガティブな発言は面接では印象が良くない為、あまり長々と説明しすぎないように注意が必要です。
「労働環境に課題があった為、改善を試みましたが難しく…」という程度にとどめておくのが無難ですね(^ω^)
寒くて辞めたと言わない方が堅実
労働環境の問題などネガティブな発言は良い印象を与えない為、あえて言わないという方が堅実的ではないでしょうか(`・ω・´)
ポジティブな発言としてスキルアップや新しい挑戦などに置き換えて面接に挑んだ方が好印象になるのではないでしょうか。
例えば「より専門性を高められる環境で挑戦したいと思った」「自分のスキルを活かせる新しいフィールドで成長したい」といった前向きな理由を用意しておくと良いですよ(´∀`)
面接では退職理由よりも「なぜこの会社を選んだのか」という志望動機の方が重要視される事が多いので、そちらの準備をしっかりしておく事をおすすめします。
退職理由はサラッと簡潔に伝えて、志望動機を熱く語る。
この配分を意識するだけで面接の印象はかなり変わりますよ(^ω^)
転職先の職場環境を事前にチェックする
同じ失敗を繰り返さない為にも、転職先の職場環境は事前にしっかりチェックしておく事が大切です(`・ω・´)
面接の時に職場見学をお願いしてみるのもひとつの方法です。
実際にオフィスの中を見せてもらえれば、空調の設備や社員の服装から職場の温度環境がある程度分かりますよ。
また転職サイトの口コミを確認する事でも、職場環境に関する情報が得られる場合があります(´∀`)
転職エージェントを利用する場合は、担当者に「オフィスの空調環境について教えてください」と質問してみるのも良いですね。
エージェントは企業の内情をよく知っている事が多いので、有益な情報をもらえる可能性がありますよ(^ω^)
会社が寒くて退職届を出しても受け取ってもらえないときは?
退職届を出しても上司が受け取ってくれず退職ができないというケースも良くあります(;´∀`)
上司からは「他の会社ではやっていけない」とか「うちより悪い会社の方が多い」など根拠のない言い方をする方もおられたり、「辞めるなら給料が出せない」などパワハラ的な発言をする方もおられます。
中にはそれは置いといて「あの件はどうなった?」と話題をすり替えてしまう場合もあります。
そんな時はどうしたら良いでしょうか(`・ω・´)
人事や上の役職に相談する
順番としては直属の上司に相談するのですが、その上司が受け取ってくれないのであれば、人事に相談するのが一番です(`・ω・´)
しかし人事も人によってはまずは直属の上司に相談してくださいの一点張りをする人も中にはいます。
そういった時は直属の上司よりも更に上の役職の方に相談しましょう。
上の役職の方に相談をするのは勇気がいりますが、上司、人事に相談しても取り合ってくれない、退職届を出したが受け取ってくれないなどはっきりと説明をした方が良いかと思います(`・ω・´)
また電話とメールではどちらが良いかとなりますが、メールの方が考えながら文章を打つ事が出来る事と文面に残す事ができるという利点があります。
また役職が上の方になれば忙しい為、メールで相談した方が丁寧になるかと思います(^ω^)
相談する際は感情的にならず、これまでの経緯を時系列で整理して伝えると話が通りやすくなりますよ。
「○月○日に上司に退職の意思を伝えた」「○月○日に退職届を提出したが受け取ってもらえなかった」のように具体的な日付を入れて説明すると、状況を正確に理解してもらえます(´∀`)
法的な知識を身につけておく
実はとても大事な事なのですが、退職届を出しても受け取ってもらえないからといって辞められない訳ではないんです(`・ω・´)
法律上、正社員の方であれば退職届を提出してから2週間が経過すれば、会社の承認がなくても退職する事ができます。
これは民法で定められている事ですので、会社がどんなに引き止めても法的には退職が成立するんですよ(´∀`)
退職届を受け取ってもらえない場合は、内容証明郵便で退職届を送るという方法もあります。
内容証明郵便であれば「いつ」「どんな内容の書類を」「誰に送ったか」が公的に記録されますので、後でトラブルになった時の証拠にもなります。
こういった法的な知識を持っておくだけで、退職交渉の際に気持ちに余裕が生まれますよね(^ω^)
退職代行業者にお願いする
最近では退職を代行する企業もあります(´∀`)
利用する事で料金が発生しますが、中々辞めさせてもらえない、また言いにくいなどの理由で利用する方も増えているようです。
退職に関して業者が入ってくれるため、確実に退職ができる点や会社や上司に連絡する必要もないようです。
退職代行の料金は一般的に3万円から5万円程度が相場となっています(^ω^)
弁護士が運営している退職代行サービスもあり、未払い残業代の請求や有給休暇の消化交渉なども合わせてお願いできる場合もあります。
「自分で言えないなんて情けない」と思う方もいるかもしれませんが、精神的に追い詰められている状態で無理をする必要はありません。
使えるサービスは上手に活用して、自分の心と体を守る事が一番大切ですよ(´∀`)
寒さが体に与える影響を知っておこう
「たかが寒いぐらいで…」と軽く見られがちですが、寒さが体に与える影響は想像以上に大きいんです(`・ω・´)
冷えが引き起こす体の不調
体が冷える事で様々な不調が現れます(;´∀`)
まず血行不良です。
体が冷えると血管が収縮して血流が悪くなり、肩こりや腰痛、頭痛などの原因になります。
また免疫力の低下にもつながります。
体温が1度下がると免疫力は約30パーセント低下すると言われているんですよ(;´∀`)
風邪をひきやすくなったり、体調を崩しやすくなったりするのは冷えが原因かもしれません。
さらに冷えは集中力の低下にも影響します。
体が寒さに対抗する為にエネルギーを使ってしまうので、脳に十分なエネルギーが回らなくなり仕事の効率が落ちてしまうんです。
このように考えると、寒さの問題は単なる快適さの問題ではなく、健康と仕事のパフォーマンスに直結する重要な問題だという事が分かりますよね(`・ω・´)
冷え性は改善できる
職場の寒さ対策とは別に、自分自身の冷え性を改善する事も大切です(´∀`)
冷え性は体質だから仕方ないと諦めている方もいるかもしれませんが、生活習慣を見直す事で改善できる場合もあるんですよ。
毎日の入浴をシャワーだけで済ませている方は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かる習慣をつけてみてください。
38度から40度程度のお湯に15分から20分浸かる事で、体の芯から温まり血行が促進されます(^ω^)
また適度な運動で筋肉量を増やす事も冷え性の改善につながります。
筋肉は体の中で熱を生み出す重要な器官ですので、筋肉量が増えれば基礎体温も上がりやすくなりますよ。
食事面では体を温める食材を意識的に取り入れましょう。
生姜、ネギ、ニンニク、唐辛子などの薬味類や、根菜類は体を温める効果があると言われています(´∀`)
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まとめ
会社が寒くてやめたいと思った時の対処法は?
・1枚羽織る
・ブランケットなどのヒザ掛けを使う
・厚手のスリッパを履く
・温度調整をしてもらう
・体の内側から温める
・適度に体を動かす
会社が寒くてやめたときの次の転職への影響
・「労働環境」という表現に置き換える
・寒くて辞めたと言わない方が堅実
・転職先の職場環境を事前にチェックする
会社が寒くて退職届を出しても受け取ってもらえないときは?
・人事や上の役職に相談する
・法的な知識を身につけておく
・退職代行業者にお願いする
寒い環境で我慢し続ける事は、体にも心にも良くありません(;´∀`)
まずは今回ご紹介した防寒対策を試してみて、それでも改善されないようであれば職場環境の改善を会社に訴えかけてみましょう。
それでもダメなら転職という選択肢も全然ありだと思います(´∀`)
大切なのは自分の体と心の健康を一番に考える事です。
「これぐらい我慢しなきゃ」と無理をし続けて体調を崩してしまっては元も子もありませんよね。
自分に合った働きやすい環境を見つける事は決してわがままではありませんので、安心して行動に移してくださいね(^ω^)
参考になれば幸いです。






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