会社が倒産しそうな時にやったほうがいい事は?前兆と対応の仕方は?

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社会人になると一生この会社で全うし骨を埋めようと意気込む方もいるかと思います(`・ω・´)

しかしそんな意気込みとは裏腹に、会社には倒産というリスクがあり当然会社が倒産すると職を失ってしまう事になります。

勤めている会社が長くても倒産しそうなのかどうかという判断をするのは難しく、中には突然社長から倒産を告げられたり社長がいなくなってしまうなんて事もあるんです(;´∀`)

私も以前勤めていた会社が倒産寸前の所で転職が出来たので、路頭に迷うこともなく何とか無事になりましたが、あの時に知らずにそのまま勤めていたらと思うと…(;´∀`)

実際に倒産を経験すると、生活がどうなるのか、次の仕事は見つかるのか、家族にどう説明すれば良いのかなど不安な事が一気に押し寄せてきます。

そうならない為にも倒産の前兆を知っておく事はとても大切ですよね。

というわけで今回は、会社が倒産しそうな時の前兆や倒産してしまった時の対応を詳しくご案内してまいります(^ω^)

こちらの記事でも、他の悩みをまとめています^^

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会社が倒産しそうな時にやったほうがいい事は?

会社が倒産しそうだと判断した場合、または社長から説明があった場合はやはり事前にやっておいた方が良い事があります(`・ω・´)

倒産前に転職活動を始める

会社が倒産するとなると当然次の就職先が必要になります。
転職は倒産前にした方が良いか倒産後の方が良いのか考えてしまいますが、転職活動は倒産前がおすすめです(^ω^)

倒産前の活動であれば有給を使って仕事を探す事ができます。
また給料は支給されながらなので焦らず探せるという点もメリットに含まれます。

退職理由が自己都合となってしまいますが、退職金や給料未払いの心配も少なく職歴でブランクが出ないのもメリットです(´∀`)

倒産前の転職活動で大事なのは「今の仕事をしながら並行して進める」という事です。
焦って今の仕事を辞めてしまうと、収入が途絶えてしまい精神的にも追い込まれてしまいます。

まずは転職サイトに登録して情報収集から始めてみましょう。
どんな求人があるのか、自分のスキルがどのぐらいの市場価値があるのかを知るだけでも心の余裕が生まれますよ(^ω^)

倒産後に転職活動した場合のメリットとリスク

倒産後に転職活動した場合は、失業手当を貰いながら時間に捕らわれず仕事を探せるという事です。
また転職先には「仕事始めはいつでも大丈夫」と言える所もメリットですね(´∀`)

退職理由が会社都合となるのもメリットではありますが、倒産後に転職活動を行うのは心の余裕的にもあまりおすすめではありません。

仕事がない事に焦りが出てしまい、転職先を誤ってしまう場合もあります(;´∀`)

「とにかくどこでもいいから早く決めたい」という気持ちになってしまうと、労働条件をよく確認せずに入社してしまい、結局また転職する事になる…なんて事にもなりかねません。

また倒産後はメンタル面でも落ち込みやすい状態ですので、そんな状態で面接に行っても良い結果が出にくい事もあります。

ですのでやはり可能であれば倒産前に転職活動を始めておく事をおすすめします(`・ω・´)

書類や証拠を整理しておく

倒産が現実味を帯びてきたら、自分に関わる書類はしっかり整理しておきましょう(`・ω・´)

具体的には給与明細、雇用契約書、就業規則のコピー、残業記録などです。

これらの書類は失業給付の申請や未払い賃金の請求などで必要になる事があります。

会社が倒産してしまうと、書類を手に入れる事が難しくなってしまう場合もありますので、事前にコピーを取っておくのが安心です(^ω^)

またお世話になった取引先や同僚の連絡先も控えておきましょう。
倒産後に連絡が取れなくなってしまうと、転職先の紹介をお願いする事もできなくなってしまいますからね(´∀`)

さらに自分がこれまで担当してきた業務内容や実績を整理しておく事もおすすめです。
転職活動の際に職務経歴書を書く事になりますが、倒産後は会社のデータにアクセスできなくなる可能性がありますので、自分の実績や成果を具体的な数字と共にメモしておくと後で困りません(^ω^)

「売上を何パーセント伸ばした」「コストを何万円削減した」など具体的なエピソードがあると、転職面接でも説得力のあるアピールができますよ。

会社が倒産しそうな時の前兆

会社という組織の中では常に人、物、仕事、お金が動いています。
その為、この流れに不穏な動きがあれば会社として傾いているのでは?と考える判断材料にしても良いのではないでしょうか(`・ω・´)

倒産というのはある日突然起きるように見えますが、実際にはその何ヶ月も前から様々なサインが出ている事がほとんどです。

私自身も振り返ってみると「あの時のあれはサインだったんだな」と思い当たる事がいくつもありました(;´∀`)

以下に挙げる前兆が複数当てはまる場合は、早めに行動を起こした方が良いかもしれません。

役員や経理が退職していく

会社の経営状況というのは一般的な社員では把握する事が難しくなりますが、役員や経理であれば一早く経営状況を知る事ができます。

役員は会社の将来も考えていますが自身のキャリアについてもシビアに考える為、意外にも早く辞めていきます(;´∀`)

また経理は経営状況だけではなく銀行からのプレッシャーなどを感じたり口座残高を見る事で経営状況の悪化を感じてしまい、早々に退職していく方も多いようです。

また経営陣だけではなく将来有望とされているエース社員なども情報が早く、特に優秀であるがゆえに役員や経理などとの繋がりがある場合もあり、情報をキャッチして退職する事もあるそうです(;´∀`)

普段から退職者が多い会社であれば判断が難しいかもしれませんが、経理や役員といった会社の中枢にいる人が立て続けに辞めていく場合は注意が必要ですよ(`・ω・´)

顧問税理士や会計士の来社が増える

通常であれば月に1回程度の来社である顧問税理士や会計士ですが、経営状況が悪くなると打ち合わせが多くなります。

また打ち合わせで使う書類も増えてしまう為、分厚いファイルを持ち込んだりしてきます(;´∀`)

顧問税理士や会計士が頻繁に来ているという事は、それだけ会社の財務状況に問題が発生している可能性があります。

一般の社員からすると顧問税理士の顔は分からない事も多いかもしれませんが、受付や社長室周辺に見慣れないスーツの方が頻繁に出入りしているようであれば注意して見ておいた方が良いかもしれません(`・ω・´)

経理部長の銀行訪問が多くなる

通常であれば銀行の営業担当が来社しますが、融資のお願いをする場合は経理担当が銀行を訪れるようになります。

資金調達で複数の銀行を訪問するため、必然的に外出が多くなってしまいます(;´∀`)

経理部長が「今日も銀行に行ってくる」と頻繁に外出しているようであれば、資金繰りに問題を抱えている可能性があります。

社長の不在が多くなる

社長がいない、また予定が分からない外出が増えてくるという傾向もあります。

経営が悪化すると資金繰りの為の銀行訪問や、取引先や協力会社への相談が必要になる為、会社を不在にする事が多くなってしまいます(;´∀`)

以前は社内にいる事が多かった社長が急に外出が増えたり、スケジュールが非公開になったりするのは要注意のサインですよ(`・ω・´)

また社長の表情が暗くなったり、社員との会話が減ったりするのも気になるポイントです。

希望退職者を募る

人件費を抑える為に早期退職や希望退職者を募る事があります。

希望退職者を募る場合は転職を考えるタイミングとなります(`・ω・´)

まだこのタイミングであれば早期に倒産という事も少なく、退職金も社員に支払える余裕がある事が多くなります。

退職金をしっかり貰い転職に舵をきるのも良いかもしれません(´∀`)

希望退職の条件として退職金の上乗せが提示される事もありますので、条件をしっかり確認した上で判断しましょう。

「まだ大丈夫だろう」と楽観視して残った結果、その後に条件が悪くなってしまったという話もよく聞きますので、このタイミングを逃さない事が重要ですよ(^ω^)

コスト削減が過剰になる

不要なコストを削減したいというのは当然ありますが、過剰なまでにコスト削減を行う動きが出てきます。

ボールペンやメモなどの少額な物からエアコン禁止や使っていない電気のカットなど、過剰にまで求めてくるようになります(;´∀`)

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目の前の無駄や出費を抑えようとしての行動となり、経営悪化かどうかの判断基準になるのではないでしょうか。

今まで普通に使えていた文房具の発注が制限されたり、出張が大幅に減ったりする場合も要注意です(`・ω・´)

社員旅行や忘年会などの社内イベントが中止になったり、福利厚生が縮小されたりするのも経営悪化のサインの一つです。

もちろん健全な経営のもとでコスト削減を行う会社も多いですが、それまで当たり前にあったものが急になくなった場合は注意して見ておいた方が良いですよ(^ω^)

設備投資をしなくなる

設備にお金を回す余裕がなくなっている状況と考える事ができます。

必要な設備なのに壊れても買い替えないのは何故?など疑問が多くなると、経営状況も厳しいと判断しても良いのかもしれません(;´∀`)

パソコンが古くなっても買い替えてもらえない、業務に必要なソフトウェアの契約が更新されないなど、仕事に直接影響が出るレベルの設備投資が止まった場合は深刻な状態かもしれません(;´∀`)

以前であれば即座に修理や交換をしてくれた対応が、最近では「予算がないから来期まで待って」と先延ばしにされるようになった場合も注意が必要です。

清掃やメンテナンスが行き届かなくなる

コスト削減の為、清掃業者やメンテナンススタッフが少なくなったり来なくなってしまいます。

その為、カーペットが汚れたまま、観葉植物が枯れたまま、電球が切れたままなど放置された状況が増えてくると経営状況を怪しんでも良いのではないでしょうか(;´∀`)

オフィスの雰囲気が暗くなっていると感じたら、それは単なる気のせいではなく経営悪化のサインかもしれませんよ(;´∀`)

トイレの備品が補充されなくなったり、共有スペースが荒れてきたりするのも分かりやすい兆候の一つです。

役員会議が増える・急な会議が増える

経営が悪化してくると役員会議や急な会議も増えてきます。

深夜帯まで及ぶような会議になってくると状況は深刻だと判断しても良いかと思います(;´∀`)

また会議に会計士や顧問税理士も参加しているとなると注意が必要となるかと思われます。

会議室にこもりきりの役員の顔が険しくなっていたり、会議後に社内の雰囲気がピリピリしているようであれば、かなり厳しい状況かもしれません(`・ω・´)

給料の未払いや遅れが発生する

給料の未払いは資金繰りに厳しくなりかなり深刻な状況ではないでしょうか。

取引先など関係者などの支払いも滞っている可能性もあります(;´∀`)

また遅れに関しても銀行口座にお金がない為、取引先の入金を待ってから支給するなどのケースが考えられる為、資金繰りに苦しんでいる状況といえるかと思われます。

給料の遅れが一度でも発生した場合は非常に危険なサインですので、すぐに転職活動を始める事をおすすめします(`・ω・´)

ボーナス支給がなくなる

ボーナスが全く支給されなくなると、業績が良くなく利益が少なかった、またはなかったと考えて良いケースが多くなります。

営業利益から賞与積立金という名目でボーナス分を蓄えていきますが、収支が悪いと積み立てる事ができずに結果的にボーナスを支給する事ができなくなります(;´∀`)

ボーナスが減額された段階で注意し、完全にカットされた場合は本格的に転職を検討するタイミングですね(`・ω・´)

会社が倒産してしまった時の対応の仕方は?

実際に勤めている会社が倒産してしまった時は対応に困ってしまいますよね(;´∀`)

パニックになってしまう気持ちは分かりますが、まずは冷静になる事が大切です。
倒産したからといって明日からすぐに路頭に迷うという事はありません。

やるべき事を一つずつ整理して対応していきましょう(`・ω・´)

失業給付を申請する

ハローワークで雇用保険の失業給付を申請する事ができます。

転職活動を行ってもすぐに見つかるとも限りません(;´∀`)
金銭的に余裕があるかどうかで転職に焦らずに対応を行う事ができますので、まずはハローワークに相談してみましょう。

会社都合の退職であれば、自己都合退職よりも早く失業給付を受け取る事ができます(´∀`)

自己都合退職の場合は給付開始まで待期期間がありますが、会社都合であれば待期期間の後すぐに給付が始まります。

失業給付の金額は離職前の給料を基に計算されますので、給与明細は必ず保管しておいてくださいね(^ω^)

未払い賃金立替払制度を利用する

もし会社の倒産によって給料やボーナスが未払いのまま退職する事になった場合は、「未払賃金立替払制度」を利用できる可能性があります(`・ω・´)

これは国の制度で、会社が倒産して賃金を支払えなくなった場合に、未払い分の一部を立替払いしてくれるものです。

労働基準監督署やハローワークで相談する事ができますので、未払い賃金がある場合は必ず確認してみてください(^ω^)

泣き寝入りする必要はありませんよ。

転職先を斡旋してもらう

会社が倒産するとなると次の就職先が必要となります。

自分で就職先を探すという方法が一般的ですが、会社に次の就職先の斡旋をお願いしてみるというのも良いのではないでしょうか(´∀`)

社長や役員などは社外への繋がりも広い為、紹介してくれるケースも多く、また関連企業などであれば業務も近いケースもあります。

また紹介という形での転職となる為、比較的採用率も上がるのではないでしょうか(^ω^)

遠慮せずに社長や上司に「どこか紹介してもらえませんか」とお願いしてみてください。
倒産させてしまった事に責任を感じている経営者であれば、社員の再就職に協力してくれる方も多いですよ(´∀`)

転職エージェントを利用する

膨大な転職情報から自分にあった転職先を選んでくれたり、面接対応や履歴書の書き方なども教えてくれます。

また面接日程の調整なども行ってくれる為便利ですが、何よりも転職というのは孤独で不安や心配も多くなりますよね(;´∀`)

味方がいてくれるだけでも安心します。

転職で心配なのが転職先がブラック企業ではないかという事ですが、基本的にはブラック企業を除外して案内してくれるのでその点も安心です(^ω^)

転職エージェントは無料で利用できるものがほとんどですので、費用の心配もありません。

複数のエージェントに登録しておくと、より多くの求人情報に触れる事ができますのでおすすめですよ(´∀`)

倒産による退職は決してマイナスではありません。
面接では「会社都合による退職」と説明すれば良いだけですので、自分のスキルや経験をしっかりアピールする事に集中しましょう(^ω^)

むしろ倒産という困難な状況を乗り越えた経験は、精神的なタフさの証明にもなりますよ。

関連記事のご紹介

こちらの記事も参考にしてみてくださいね(´∀`)

さいごに

会社が倒産しそうな時にやったほうがいい事は?
・倒産前に転職活動を始める
・書類や証拠を整理しておく

会社が倒産しそうな時の前兆
・役員や経理が退職していく
・顧問税理士や会計士の来社が増える
・経理部長の銀行訪問が多くなる
・社長の不在が多くなる
・希望退職者を募る
・コスト削減が過剰になる
・設備投資をしなくなる
・清掃やメンテナンスが行き届かなくなる
・役員会議が増える・急な会議が増える
・給料の未払いや遅れが発生する
・ボーナス支給がなくなる

会社が倒産してしまった時の対応の仕方は?
・失業給付を申請する
・未払い賃金立替払制度を利用する
・転職先を斡旋してもらう
・転職エージェントを利用する

長年勤めていた会社が倒産となると寂しい気持ちもありますが、違う世界を見てみるという点でポジティブに考えても良いかもしれません(´∀`)

最後まで勤めあげるというのも素晴らしい事ですが、早めに見切りをつけるという判断も時には必要になるかもしれませんね。

大切なのは前兆を見逃さない事です(`・ω・´)

今回ご紹介した前兆のサインに複数当てはまるようであれば、早めに行動を起こす事をおすすめします。

たとえ会社が倒産してしまったとしても、あなたのスキルや経験が無くなる訳ではありません。
むしろ逆境を乗り越えた経験は今後の人生で必ず活きてきますよ(^ω^)

焦らず、でも素早く。
この絶妙なバランスで次のステップに進んでいきましょう。

参考になれば幸いです。

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