バックの保管方法やカビが生えた時は?原因などを紹介

季節もの

クローゼットを開けていざお気に入りのバックを使おうとした時、「カビが生えてる~~~~!!!」なんて経験ありますよね。

せっかくのお気に入りのバックがカビだらけになってたらショックですよね。

って事で今回はそんなバックのカビが生えた時の対処法や保管方法などを紹介しちゃいます(・∀・)

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バックの保管方法

シャネルやルイヴィトンなどといったブランドバッグの場合、購入時は厚手のネル生地や不織布(ふしょくふ)に包まれていることが多いと思います。

ネル生地とはコットン素材をベースに少し起毛させている丈夫な生地なので、バッグを傷から守ってくれるというメリットがあります。

革バッグのお手入れでクリームを塗りこむ時にも、当然傷つけない様にネル生地を使用したりします。

一方で、ネル生地は分厚い素材のため、革バッグを包んでおくと湿気を溜め込みやすく、通気性にあまり優れないというデメリットもあります。

そのため、革バッグを保管する時には、ネル生地に包んで収納するのは避けた方が良いですね。

おすすめは、不織布に包んで収納する方法です。
不織布とは、読んで字のごとく「織らない布」のことです。

一般的な布は、繊維を織ったり編んだりして作られていますが、不織布の場合は綿や羊毛などの天然素材や、レーヨンやナイロンなどの化学繊維を絡ませたり、接着樹脂で結合させたりしてできています。

繊維どうしがぎっしりと密集していないため、光にかざすとやや透けているのが特徴です。
通気性に優れているため、梅雨時期にバッグを包んで保管しておくには最適の素材と言えます。

使わないバッグは、そのまま化粧箱に入れてクローゼットの奥に積み重ねたりしがちです。

しかし、下の方に置かれたバッグはなかなか外に出して風に当てる機会もなく、どんどん通気性の悪い環境に置かれてしまうことになります。
それが革バッグのカビや臭いの原因になってしまいます。

ですので、バッグを梅雨や湿気の多い季節に長期間収納しておく場合には、化粧箱には入れずにむしろ不織布のままの状態でOKなんです。

他にも自立するバッグの場合、できれば立てて並べるのが良いでしょう。

床や棚板と触れている面積を少なくすることで、通気性を確保することでカビが発生を抑えられるようになります。

当然バックについた汚れなどもカビの栄養源になってしまうので、革専用の汚れ落しクリームで拭いておくこのひと手間が、次シーズンの革バッグの美しさを保つことになります。

バックにカビが生えた時

気になってしまうのが、このカビが生えた時ですね。

まず固く絞った濡れタオルでカビを丁寧に拭き取ります。

タオルが乾いているとカビの胞子を部屋中に撒き散らしてしまいますので注意が必要です。

残った水分は天日干しをしてしっかり乾かしましょう。

紫外線にはカビを予防する効果もありますので天日干しは効果的です。
そのあとレザーの場合は専用のクリームで保湿します。

ただこれだけでは落ちないしつこいカビの場合もあります。

そんなしつこいカビには消毒用エタノールはカビのタンパク質を分解してくれるので、カビを落とすのに効果的です。

革が変色してしまう可能性がありますので、必ず目立たない場所で試してから使用してください。

天日干しの時と同じように、まず固く絞った濡れタオルでカビを拭き取ります。
次に新しいタオルに消毒用エタノールを含ませて、軽く拭き取っていきます。
カビの予防にもなりますので、気になる部分は丁寧に重ね塗りします。
そのあと、しっかり乾燥させて仕上げます。

※エタノールは引火性です。使用時には部屋の換気をして、手袋の着用をおすすすめします。使用、保管時に火器のそばに近づけないよう、ご注意ください。


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バックにカビが生える原因

カビが生える原因がわかっていれば、対策もしようがあります。

ではその原因をしっかりと勉強していきましょう^^

カビは空気中に胞子として漂っています。

温度・湿度・栄養の3つの条件が揃うと、カビとして発生する原因になります。

押入れのように風通しが悪く、温度・湿度が高い場所はカビが生えやすいと言えるでしょう。

またレザーは特にカビの栄養となるタンニンや油脂が含まれているため、うっかりしているとカビが大量発生なんてこともあります。

つまり、クローゼット内の換気を行いバック自体も虫干しを行えばカビの発生も抑えやすくなるという事ですね。

さいごに

いかがだったでしょうか?

せっかくのお気に入りのバックがカビだらけになるだけでなく、クローゼット内もカビだらけになってしまいます。

こういった事をやる事により、少しでもカビを発生させるのを抑えられるようになります。

是非試してみてくださいね。

では また|彡サッ

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