帽子の黄ばみの落とし方は?原因と予防法はある?

汗をかくと、衣類が汚れるのは当たり前のことです。
汚れるだけではなく、臭いがついてしまうことも。
黄ばみや黒ずみは普通に洗っただけではなかなか落ちません(;_;)
特に帽子は、手洗いなのか洗濯機で洗っていいものか悩んでしまいます。
そこで、帽子が黄ばんでしまう理由、落とし方や予防法など、
ご説明していきたいと思います^^

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帽子の黄ばみの落とし方は?

天然素材(麦わら・麻など)、フェルト素材や革製品などの
ドライクリーニングの表示があるものは基本的には洗えません。
柔らかい綿素材の折りたためるもの(運動会の紅白帽子のようなもの)は、
洗濯機で洗っても大丈夫ですが、
目に見える汚れが完璧に落ちるとは限りません。
手洗いをする際、用意する物は、
洗面器・固形せっけんまたは中性洗剤・大きめのタオル・ザル
です。
40~50度のお湯に10分ほど帽子を浸けて、
固形石けんで洗います。
※生地への負担を最小限にしたい場合は衣類用の中性洗剤がおすすめです。
つばの部分が折れないように優しく押し洗いをし、
特に内側は汚れがたまるので部分的に洗って下さい。
汗染みの気になる部分には歯ブラシを使うと
細かな部分の汚れも取りやすくなります^^
押し洗いが終わったら、洗濯液を捨てて、
新しいぬるま湯に変えてもう一度洗います。
2、3回繰り返すことで帽子に染み込んだ洗剤を除去できます!
または、酵素系漂白剤(粉末タイプ)を溶かし、
1~2時間浸け置きしてから水で洗い流す方法もあります^^
洗い終わったら、大きめのタオルで水分を拭き取ります。
ここでザルの登場です^^
洗濯バサミを使うと、跡がついてしまいます。
ザルに帽子をかぶせて、風通しの良い日陰でそのまま干しましょう!
しつこい汚れには、酸素系漂白剤+重曹を使うことで、
効果的に汚れを落とすことが出来ます。
ですが、生地への負担が大きくなってしまうので、
傷んでも問題ない場合に使用するのをおすすめします。

帽子の黄ばむ原因

汗をたっぷり吸いこんだ帽子は、すぐに染みが出来てしまいますね(>_<) 体から出る汚れの中で、落ちにくいのが皮脂です。 黄ばみは、汗の中に含まれる皮脂が原因です。 帽子についた皮脂が空気中の酸素に触れて酸化すると、黄色く変化します。 【汚れと酸素】が一番の原因です。 帽子を被ると、内側が蒸れて汗を吸収します。 皮脂や汗は放っておくと繊維に入りこんでしまって、 雑菌を繁殖させてしまうので、黄ばみや汚れが目立ってしまいます。

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帽子の黄ばみの予防法は?

頻繁に帽子を洗うのも大変で、帽子を傷めてしまいます。
黄ばみを放置していると、どんどん落ちにくくなります。
帽子をかぶったあとは、ブラシでホコリを払ったり、
ガムテープでペタペタすると表面の汚れは取れます。
ですが、テープの粘着が帽子に残ってしまって、
逆にホコリをつきやすくしてしまうこともあります。
除菌スプレーをふりかけて、乾かすのも良いです。
ベビーパウダーや防水スプレーで予防する方法もあります。
ベビーパウダーは油や水分を吸収してくれる働きがあるので、
防汚作用と殺菌効果が高いんです^^
防水スプレーは、【フッ素系】のものが良いです。
黄ばみの出来やすい部分に軽く吹きかけることで、
汗染みの抑制効果があります。
シリコン系は、空気さえも通さない強力なものなので、
蒸れてしまって肌荒れを起こしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

さいごに

帽子の黄ばみの落とし方についてご紹介してまいりましたが、
いかがでしたでしょうか?
帽子の黄ばみの原因は、汗から出た皮脂汚れと酸素が原因でした。
帽子は蒸れやすいので、汗が出やすくなっています。
汚れを放っておくと、なかなか取れにくくなるので、
早めに対処した方が良いです。
ご参考にして頂けると幸いです^^

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