上司とエレベーターに乗り降りする時どうするの?乗車の順番や食卓について

マナー

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学校で教えてほしいのに、教えてくれないことの一つ。

そう、社会人としてのマナーなんですよ(´ε`;)ウーン…

来る4月から社会人デビューする女子学生の皆さん、社会人としてのマナー、どのくらい知っていますか?

上司や同期、そして憧れの先輩から「この子、他の子とは違うぞ!」と一目置かれる新入社員になれる、そんなマナーを今回ご紹介しますね^^

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目上の人と一緒にエレベーターに乗り降りするときはどうするの?

出社し、エレベーターを待っていると、後ろから「おはよう~!」と上司が登場。

5階のオフィスまで同じエレベーターに乗ることになりました。

さて、あなたならどうしますか?

  1. まずはエレベーターホールでの待ち方

    エレベーターを待つ際には、扉の真ん中に立つのはNGです。

    関わりたくない気持ちもわかりますが、なぜかというと
    開く扉の邪魔になる為、扉の脇に立って待ちましょう。

    そうすることで、他の方もスムーズに乗り降りが出来ます。

    働く女性は美しいですが、ほんのちょっとした事に気を配れる女性の方が
    もっと美しい女性になれます^^

  2. 上司と共にエレベーター待ち

    エレベーターが到着したらまずは「自分から」先に乗り込みましょう。

    「どうぞ^^」と先に乗らせてしまう場合も多くあると思いますが、相手は上司であり外部のお客様ではないので先に乗り込む方が正解です。

    先乗者がいなければ率先して操作パネルの前に立ち、操作しましょう。

    後で述べますが、操作パネルの前がエレベーターの中で「下座」にあたります。

    誰かが操作パネルの前に居る場合は、無理してパネルの前を陣取る必要はありませんが、降りる時には操作してもらったことへの一言お礼を述べるのを忘れずに。

    なんでそんな事って思うかもしれませんが、その一言であなたの評価もかなり変わってきます。

  3. 外部の人と共にエレベーター待ち

    これはエレベーターが開いたら、ドアの端を手で押さえセンサーを塞いで先に乗っていただきます。
    次に自分がパネルの前に立ち操作するのが基本です。

    先にお客様が操作パネルの所にいる場合は、開けていただいたことに対して、「ありがとうございます^^」

    降りる際も一言お礼を言っておくと、お客様から顔を覚えていただくのも早いかも!?

  4. エレベーターの中でのマナー

    エレベーターの中は見知らぬ人同士が狭いスペースを共有する空間です。

    極力会話はやめて、静かに過ごしましょう。

    また、携帯電話をマナーモードにしておくと、万が一着信があった時にも大きな音に慌てることはないでしょう。

  5. エレベーターを降りる時

    エレベーターを降りる時には「お先にどうぞ^^」と目上の人から先に降りて貰います。

    操作パネルの「開」ボタンを押さえ、可能であれば反対の手で扉を押さえておくと尚良いです。

  6. エレベーター内での上座、下座
    エレベーターでの立ち位置にも上座、下座というものが存在します。

    エレベーターの広さや乗る人数によっても異なりますが基本的な立ち位置をご紹介します。

    例)操作パネルが右側にある場合
    最も上座:操作パネルから対角線上にあたる左奥
    エレベーター
    ① 2番目に上座:操作パネルの人の後ろである右奥
    ② 3番目に上座:操作パネルの隣である左手前
    ③ 下座:操作パネルの前である右手前

    端的に言うと、操作パネルから最も遠い位置=最も上座
    操作パネルから近い位置=下座となります。

車に同乗する際の順番は?

社会人になると、外回りの同行や、飲み会の帰りのタクシーなど目上の人と車に一緒に乗る機会が多くなります。

状況によって上座となる座る位置も異なります。

いざとなった時に慌てないように、ここでチェックしておきましょう。

  1. さあ、車に乗り込むぞ!

    目上の人が車に乗り込む際には、ドアを開けて「どうぞ」と車内へ案内しましょう。

    相手が荷物を持っている場合には、率先して受け取り「トランクへお積み致しましょうか?」と一声掛けましょう。

  2. タクシーなど運転手だけが部外者の場合の上座「運転手の後ろ」

    タクシーや運転手付き乗用車など、運転手だけが部外者の場合の上座は「運転手の後部座席」です。

    この場合の上座から順番にご紹介します。

    タクシー
    ① 最も上座:運転手の後部座席
    ② 2番目に上座:助手席の後部座席
    ③ 3番目に上座:後部座席の中央(5人乗りの場合)
    ④ 最も下座:助手席
    となります。

    また、タクシーの際は助手席の人が降車の際に運賃を支払いましょう。

    その時に領収書を貰うのを忘れずに^^

  3. 運転手を含め、車内の人が全員身内の場合

    営業同行など、運転手が自分たちの会社で働く人間の場合、先ほどのタクシーの場合と上座、下座が異なります。

    今回は、運転手を除く座席の席順をご紹介しますが自分が運転出来る場合については、率先して運転するよう提案しても良いですが、提案したのが女性の場合は、「運転は僕がやるよ」と言われる場合が多いです。
    運転
    ① 最も上座:助手席
    ② 2番目に上座:運転席の後部座席
    ③ 3番目に上座:助手席の後部座席
    ④ 最も下座:後部座席の中央(5人乗りの場合)

    しかし、運転手を含め3名で乗車するときに関しては後部座席の方がゆったり座れることから後部座席が上座となる場合もありますので、臨機応変に対応しましょう。


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食事の際の上座ってどこ?

新入社員は飲み会の幹事を任されがちになりますよね。

お店選びと同じくらい、飲み会の場での席順決めも重要です。

また、お客様と会食に行く機会も増えますのでここでスマートに着席出来れば、あなたの評価にも繋がります。

  1. 基本的な考え方

    基本的な席次の考え方は
    入口から最も遠い席=上座
    入口から最も近い席=下座 となります。

    これは、飲食の時だけではなく、会議室や応接室などの場合でも同じですので、頭に入れておくと便利ですよ^^

  2. 和室の場合

    床の間(掛け軸がある側)に近い席が上座という決まりがあります。

    続いて、床脇に近い席が次席です。

    そこからは、基本的な考え方と同じですが、風景が見える席がある場合には、そちらを上座とする場合もあります。

    床の間がない場合には、基本的な考え方と同様です。

  3. 円卓の場合

    基本と同じく、出入り口から一番遠い席が上座です。

    円卓
    ① 最も上座:出入り口から最も遠い席
    ② 2番目に上座:出入り口から見て①の右隣
    ③ 3番目に上座:出入り口から見て①の左隣
    ④ 4番目に上座:出入り口から見て②の手前
    ⑤ 5番目に上座:出入り口から見て③の手前
    ⑥ 最も下座:出入り口の最も近く

    最も上座以外は目上の人から順番にジグザグに並びます。

  4. 下座での振る舞い方

    最も出入り口に近い下座では、店員さんを呼び止めたり出席者の注文を取りまとめたりなど会食をスムーズに進行させる為に周りに気配り目配りして過ごしましょう。

    これが、中々難しいんですよねww

  5. 退席時のマナー

    会食の場がお開きになったら、目上の人に先にお店から出てもらいましょう。

    来賓がいる場合には、お店の入り口に立ち、「本日はお越しいただきありがとうございました。」とお礼を述べましょう。

    全員が退席したら、忘れ物チェックをします。

    机の上、机の下を確認し、特に財布や社員証などの忘れ物が無いかを確認します。

    また、お店の中、特にお手洗いに誰も残っていないかをチェックし、全員が店から出たことを確認したら、店員にお礼を述べ、退出します。

まとめ

さて、ここでは3つの場合のマナーを紹介しましたが、ビジネスシーンでは他にも様々なマナーがあります。

「沢山あって良く分からないよ」「場合によって異なると言われても・・・」そのように思うのも当然です。

しかし、難しく考える必要はありません。

困った時は「いかに、目上の人に気持ち良くその場を過ごして頂けるか」それを第一に考えて行動すれば、きっとあなたの気持ちは伝わります。

「相手の人が心地よい」そんなマナーの実践で新社会人としてのキラキラしたスタートを切りましょう!

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