冷蔵庫が冷えにくくなると、「あら、故障かな?」「そろそろ買い換え時?」なんて考えてしまいますよね。(;´∀`)
熱い季節に冷蔵庫が冷えないのは本当に困ります。
修理をしようとしても日数が掛かったり、新しく購入しても配送で数日は届くまで待つことになります。
暑い時期はすぐに食材が傷んだり、冷えたビールが飲めないなんて…(;ω;)
今回はそんな猛暑に冷蔵庫が冷えにくくなる原因や応急処置、対処法をくわしくご案内していきます。(´∀`)
意外と知らない冷蔵庫の仕組みも合わせて解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。(^ω^)
日頃のちょっとしたケアが、冷蔵庫のトラブルを防ぐ大きな力になりますよ。(´∀`)
ぜひ今日から試せることを一つ選んで実践してみてください。(^ω^)
生活に関する色々をまとめてますヾ(≧▽≦*)o
猛暑だけ冷蔵庫が冷えにくくなる原因は?
冷蔵庫が冷える仕組みとしては「気体冷媒」と言われる物質を使います。(´∀`)
コンプレッサー・凝縮器・膨張弁・蒸発器を通ることで冷蔵庫内を冷やしてくれます。
コンプレッサーで気化冷媒を圧縮し、凝縮器で液化、膨張弁で沸点を下げ、蒸発器で液体を気化させます。
気化冷媒は液体となりまた気化を繰り返すことで熱を奪い、冷蔵庫内を冷やしているんです。(^ω^)
熱放出がうまくできないと冷えなくなる
冷蔵庫のコンプレッサーからは熱が放出されており、冷蔵庫内に熱が入らないよう背面や側面から熱を放出する作りになっています。(`・ω・´)
その為、熱が放出される背面や側面に適切なスペースがないと、うまく熱の排出ができず冷却サイクルが悪くなり冷えにくくなってしまいます。
また猛暑となると熱が部屋にこもりやすく、冷蔵庫周辺の温度も高くなってしまいます。(;´∀`)
特に冷蔵庫はキッチン周りに設置していることが多く、コンロの熱や壁に挟まれて熱の逃げ道がない状況もよくあります。
そのため暑い時期・特に猛暑になると冷蔵庫が冷えにくくなってしまうのです。(;ω;)
室温が高いとコンプレッサーへの負荷が増す
冷蔵庫は室温が高ければ高いほど、内部を冷やすために多くのエネルギーが必要になります。(;´∀`)
通常の室温であれば問題ないのに、猛暑日だけ冷えが悪くなる…という場合は、室温とコンプレッサーの過負荷が原因であることがほとんどです。
コンプレッサーが過剰に働くことで発熱量も増え、ますます熱がこもる悪循環が生まれてしまいます。(;ω;)
この仕組みを知っているだけで、対策のヒントが見えてきますよ。(´∀`)
「なんとなく冷えが悪い」と感じたら、まずはコンプレッサーの過負荷を疑ってみましょう。(^ω^)
室温を下げるか、庫内の詰め込みを減らすかが最初の手がかりになります。
ちょっとした工夫と観察で、多くのトラブルは未然に防げますよ。(´∀`)
冷蔵庫は毎日使う大切な家電だからこそ、少しだけ気にかけてあげましょう。(^ω^)
冷蔵庫が冷えない時の応急処置
実際に冷蔵庫が冷えない場合、まず自分でできることを試してみましょう。(^ω^)
いくつかの応急処置を知っておくだけで、症状を改善できることがありますよ。
直射日光が当たらないようにする
冷蔵庫自体から熱を放出していますが、太陽からの熱というのは無視できません。(;´∀`)
直射日光が当たることで冷蔵庫本体が熱され、熱放射がうまく行えなくなってしまいます。
しかも冷蔵庫を開けた時に直射日光が当たると、冷蔵庫内部が冷えにくくなる原因にもなります。
窓との位置関係で直射日光が当たるようであれば、すだれやカーテンで遮るだけでも効果があります。(´∀`)
冷蔵庫上部・背面・側面に物を置かない
冷蔵庫の側面にチラシや学校のお知らせをマグネットで貼っているご家庭をよく見かけますが(;´∀`)
上部・背面・側面から熱放出がされているため、物や貼り物をしていると熱がうまく放出できなくなります。
チラシなどは冷蔵庫前面に移動し、上には使わないお盆やミキサーなどを置かず(自分も置いてた…Σ(゚Д゚))スペースを確保しましょう!
特に背面は壁との隙間が狭くなりがちなので、最低でも10cm程度の空間を確保することをおすすめします。(´∀`)
食材を多く詰め込まない
食材をびっしりと詰め込んでしまうと、冷却がうまく循環できず冷却効果が下がってしまいます。(;ω;)
また冷却効果がうまくいかない分、熱を発するコンプレッサーが過剰に駆動してより多くの熱を出してしまいます。
目安として冷蔵庫の収納は7割程度までに抑えるのがベストと言われています。(´∀`)
特に猛暑の時期は意識して少し余裕を持たせてみましょう。
また食材をタッパーや透明の保存袋に入れて整理すると、冷気の流れが良くなりますよ。(^ω^)
「どこに何があるか一目で分かる」状態を保つことが、庫内管理の基本です。(´∀`)
ドアの開閉は素早く行う
ドアを開けると冷えた空気が逃げてしまい、冷蔵庫内に熱が入ってしまいます。(;´∀`)
ドアを開ける前に必要な物を頭の中で整理し、冷蔵庫内の配置をシミュレーションしてから素早く無駄なく取り出しましょう。
「あれはどこだっけ」とぼんやりドアを開けたまま探すのはNG!(;ω;)
また冷蔵庫の中の整理整頓も、素早い取り出しに大きく貢献しますよ。(^ω^)
熱い食材は冷ましてから入れる
冷蔵庫内に熱い物が入ると、冷蔵庫内の冷気が奪われてしまいます。(;ω;)
また熱い物をそのまま入れると他の食材も温められたり、多くの電力を消費することになります。
面倒でも必ず粗熱を取ってから冷蔵庫に入れる習慣をつけましょう。(´∀`)
急ぐ場合は氷水で器を冷やしてから入れると効果的ですよ。
暑い時の冷蔵庫が冷えない時の対処法は?
応急処置を試しても改善しない場合や、より根本的に対策したい場合の対処法を見ていきましょう。(´∀`)
直射日光を遮る工夫をする
直射日光が当たるようであれば場所を移動するという対処もありますが、冷蔵庫はある程度大きさや重さがあるため容易に移動は難しいですよね。(;´∀`)
窓との位置関係で直射日光が冷蔵庫に当たるようであれば、すだれやカーテンなどで日光を遮るのが効果的な対処法です。
遮光カーテンに換えるだけでもキッチン周辺の温度がかなり変わりますよ。(^ω^)
背面・側面のスペースと掃除を見直す
冷蔵庫の背面は壁側に設置していることがほとんどですが、定期的に背面や壁側の掃除をしましょう。(`・ω・´)
ホコリが溜まっていたり、チラシのゴミなどが裏に落ちていて熱放出の妨げになっていることがあります。
年に1〜2回はコンセントを抜いてしっかり背面を掃除することをおすすめします。(´∀`)
また冷蔵庫の周囲のスペースを確認し、側面や上部に物が置かれていないか見直しましょう。
冷蔵庫内の冷風口を確認する
冷蔵庫内も余裕のあるスペースを作り冷却効果を高めることが重要ですが、冷風口を食材で塞がないよう注意しましょう。(;´∀`)
冷風口に霜が固まっていることがあります。
霜が固まっていると冷風口を塞いでしまいますので、霜取りも定期的に行いましょう。
コンセントを抜いてドアを開けたまましばらく置くと自然に霜が溶けますよ。(´∀`)
タオルや新聞紙を床に広げておくと、溶けた水が垂れても安心ですよ。(^ω^)
霜取り後はしっかり水分を拭き取ってからコンセントを入れ直しましょう。(`・ω・´)
冷蔵庫の置き場所の環境改善
キッチンの換気扇を回したり、サーキュレーターを使って冷蔵庫周辺の空気を循環させることも効果的です。(^ω^)
熱がこもらないよう空気の流れを作ってあげると、冷蔵庫の冷却効率が上がります。
特に猛暑日はキッチンの窓を開けて換気をするだけでも大きく変わることがありますよ。(´∀`)
コンロの熱も冷蔵庫に影響しますので、料理中は換気扇をしっかり回すことをおすすめします。
小型の扇風機やサーキュレーターを冷蔵庫の背面側に向けて置くのも、熱のこもりを和らげる効果が期待できますよ。(^ω^)
電気屋などの専門家にお願いする
一番確実な方法はやはり専門家に相談することです。(´∀`)
冷蔵庫の寿命は約10年程と言われています。
修理に必要な部品がメーカーで取り扱いがなくなった場合や、家族が増えたので大きめの冷蔵庫に換えたいという場合も買い替えの目安になります。
冷えなくなったこと自体が経年劣化によるものである場合もあります。(;ω;)
自分で対処しても改善しない場合は、早めに専門家に相談しましょう。
冷蔵庫を長持ちさせるための日頃のお手入れ
冷蔵庫のトラブルを未然に防ぐためには、日頃からのお手入れがとても大切です。(´∀`)
ちょっとした習慣を取り入れるだけで、冷蔵庫の寿命も冷却効率も大きく変わりますよ。
定期的にパッキンを確認する
冷蔵庫のドアについているゴムパッキンは、冷気を逃がさないための重要なパーツです。(`・ω・´)
パッキンが劣化してひびが入ったり、変形していたりすると隙間から冷気が漏れてしまい、冷却効率が著しく下がります。
指でパッキン全体を触って確認し、変形や破れがある場合は早めに交換しましょう。(;´∀`)
パッキンはメーカーや型番が合えば自分で交換できる場合もあります。
消耗品として定期的に状態をチェックする習慣をつけておくと安心ですよ。(^ω^)
パッキンが綺麗に密閉できているかどうかは、紙を挟んでドアを閉め、引き抜いたときの抵抗で確認できます。(´∀`)
スルッと抜けてしまう場合はパッキンが弱くなっているサインです。
庫内の整理整頓と定期的な拭き掃除
冷蔵庫の中は食品の汁や油が飛び散ることがあり、それが腐敗や臭いの原因になります。(;´∀`)
月に1〜2回は中の食品を取り出して、棚や壁をぬれタオルや除菌シートで拭き取りましょう。
庫内を清潔に保つことで食品の安全も守れますし、冷気の流れも良くなりますよ。(´∀`)
また食材の整理整頓をこまめに行い、期限切れのものを溜め込まないようにすると冷蔵庫内の空気循環も改善されます。(^ω^)
庫内を整えると何がどこにあるかすぐに分かり、ドアの開閉時間も短くなって一石二鳥ですよ。(´∀`)
冷蔵庫の下の通気口を掃除する
冷蔵庫の下部には通気口が設けられていることがあります。(`・ω・´)
ここにホコリが溜まると冷却効率に影響が出ることがあります。
掃除機のノズルを使って定期的にホコリを吸い取るようにしましょう。
年に1〜2回の大掃除のタイミングで、冷蔵庫まわりと合わせて掃除するのがおすすめですよ。(´∀`)
掃除するだけで冷却効率が上がって電気代も少し改善されることがありますよ。(^ω^)
冷蔵庫に関するよくある疑問
冷蔵庫のトラブルに関してよく聞かれる疑問についてもまとめておきます。(^ω^)
日常の使い方に役立ててみてください。
冷蔵庫の設定温度は変えた方がいい?
夏場は冷蔵庫の設定温度を「強」にしている方も多いですが、実は注意が必要です。(;´∀`)
設定を強くするとコンプレッサーがより多く稼働し消費電力が増えるだけでなく、発熱量も増えてしまうことがあります。
まずは応急処置や環境改善を試してみて、それでも冷えが足りない場合に設定を見直しましょう。(´∀`)
また設定温度を上げる前に、庫内の食材の詰め込みすぎや冷風口の塞がりを確認することが先決です。
節電の観点からも「中」設定を基本にして、環境を整えることで対応するのがベストですよ。(^ω^)
冷蔵庫の電気代が急に上がった気がする時は?
電気代が急に上がったと感じる場合、冷蔵庫の効率が下がっているサインかもしれません。(;ω;)
コンプレッサーが過剰に動いていると消費電力が増えます。
パッキンの劣化、ホコリの詰まり、食材の詰め込みすぎなどをチェックしてみましょう。(`・ω・´)
改善しない場合は、冷媒ガスの漏れや部品の劣化が考えられますので、専門業者への相談をおすすめします。(´∀`)
電気代の急な上昇も冷蔵庫の調子が悪いサインのひとつなので、見逃さないようにしましょう。(;´∀`)
冷蔵庫から変な音がする時は?
冷蔵庫から「ブーン」という音が大きくなったり、「ゴロゴロ」という異音がする場合はコンプレッサーや冷却ファンに問題がある可能性があります。(;´∀`)
放置するとさらに悪化することがあるため、早めに電器店や修理業者に相談しましょう。
また冷蔵庫の水平が取れていない場合も異音の原因になることがあるので、設置場所と水平を確認してみてください。(´∀`)
冷蔵庫の脚のネジを調整することで水平を直せる機種もありますよ。(^ω^)
冷蔵庫の買い替えを検討する目安
応急処置や対処法を試しても改善しない場合、買い替えを検討する時期かもしれません。(;ω;)
冷蔵庫の寿命と買い替えのサインについて整理しておきましょう。
冷蔵庫の寿命の目安
一般的に冷蔵庫の寿命は約10年程度と言われています。(´∀`)
ただしメーカーや使い方、設置環境によって大きく変わります。
日頃からしっかりメンテナンスをしていれば15年以上使えることもありますし、逆に使い方が悪ければ早めにガタがくることも。(;´∀`)
「使用10年以上」かつ「修理費用が高い」という場合は、買い替えを真剣に検討しましょう。
買い替え時のチェックポイント
冷蔵庫を買い替える際は、以下のポイントを確認してみましょう。(^ω^)
・家族の人数に合った容量か
・省エネ性能(年間消費電力量)はどうか
・設置スペースのサイズに合うか(搬入経路も確認!)
・自動製氷や野菜室の位置など使いやすさ
最近の冷蔵庫は省エネ性能が大幅に向上しており、10年前の機種と比べると年間の電気代が大幅に下がることも多いです。(´∀`)
長い目で見ると新しい冷蔵庫の方がお得になるケースもありますよ。(^ω^)
また家電量販店では下取りや引き取りサービスがある場合もあるので、購入前に確認してみましょう。(´∀`)
修理か買い替えかの判断基準
修理費用と買い替え費用を比較して判断するのが一般的です。(`・ω・´)
目安として「修理費用が本体価格の3〜4割を超える場合は買い替えを検討する」と言われています。
修理費用が高くても「今使っている機種が気に入っている」という場合は、総合的に判断しましょう。(´∀`)
また製造から10年以上経過している場合は、修理しても別の部分が故障するリスクも高まります。(;´∀`)
修理業者や電器店に相談して、費用と状態を確認してから判断しましょう。(´∀`)
複数の業者に見積もりを取ることで、適正な費用感も把握できますよ。(^ω^)
猛暑でも食材を守るための工夫
冷蔵庫の調子が悪い時でも、食材をできるだけ安全に保つ工夫を知っておきましょう。(^ω^)
保冷剤や氷を活用する
冷蔵庫が冷えにくい時は、保冷剤や氷を庫内に入れて補助的に冷やす方法があります。(´∀`)
特に大切な食材の近くに保冷剤を置いておくと、温度の上昇をある程度防ぐことができますよ。
ペットボトルに水を入れて凍らせたものを入れておくのも効果的です。(^ω^)
緊急時の一時的な対策として覚えておいてください。
クーラーボックスに保冷剤を入れて重要な食材を一時保管するのも有効な手段ですよ。(^ω^)
食材の管理を見直す
冷蔵庫が心配な時期は、食材の管理を普段より意識しましょう。(;´∀`)
特に生肉・生魚・乳製品などの傷みやすいものは、使い切れる量だけ購入するようにするのが安心です。
「作り置きは少量に抑える」「早めに食べ切る」という意識を持つだけでも食品ロスと食中毒のリスクを下げられます。(´∀`)
猛暑の時期は特に注意して食品管理を心がけてくださいね。(^ω^)
「少し変だな」と感じた食材は食べずに廃棄する勇気も大切ですよ。(;´∀`)
食中毒の予防のためにも、食材の状態には敏感でいましょう。(´∀`)
さいごに
猛暑だけ冷蔵庫が冷えにくくなる原因は…
・冷蔵庫が出す熱放出がうまくできないと冷却サイクルが悪くなる
・室温が高いとコンプレッサーへの負荷が増す
冷蔵庫が冷えない時の応急処置は…
・直射日光が当たらないようにする
・冷蔵庫上部・背面・側面に物を置かない
・食材を多く詰め込まない(7割程度が目安)
・ドアの開閉は素早く行う
・熱い食材は冷ましてから入れる
暑い時の冷蔵庫が冷えない時の対処法は…
・直射日光が当たるようであればすだれやカーテンで遮る
・冷蔵庫の背面・側面・上部にスペースを確保して定期的に掃除する
・冷蔵庫内の冷風口を塞がないようにして霜取りも定期的に行う
・キッチンの換気や空気循環を意識する
・電気屋などの専門家にお願いする
エアコンもそうですが冷蔵庫も「冷やす」という仕組みはとても不思議ですよね。(´∀`)
仕組みを知ることで、日頃のケアの大切さが改めて分かったのではないでしょうか。
特に暑い季節には活躍してもらいたいので、日頃からケアしながら使っていきましょう。(^ω^)
参考になれば幸いです。
猛暑の季節も冷蔵庫をしっかり機能させて、安全で快適な食生活を送りましょう。(^ω^)
今回紹介した内容をひとつでも試してみて、快適な夏を過ごしてもらえたら嬉しいです。(´∀`)
大切な家電と長く付き合っていきましょう!







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