暑い時期になると頼りになるのがエアコンですが、エアコンの温度設定が低くて寒く感じてしまう事があります(;´∀`)
自宅であればエアコン設定を変更すれば解決ですが、会社のような共用の場所となるとそう簡単にはいかなくなりますよね。
外は猛暑なのにオフィスの中はキンキンに冷えていて、夏なのにブルブル震えている…なんて経験をした事がある方も多いのではないでしょうか。
特にデスクワークで一日中座りっぱなしの方は、体がどんどん冷えてしまって仕事に集中できなくなる事もありますよね(;ω;)
今回はそんな会社のエアコンが寒い時の対策などを詳しくご案内してまいります(^ω^)
こちらの記事でも、他の悩みをまとめています^^
会社のエアコンが寒い時の対策は?
会社となると寒さを感じる感覚は人それぞれで、自由に温度調整を行う事ができません(;´∀`)
しかもデスクワークの方であれば長時間エアコンの元で過ごしている為、適温を好まれますが、営業のような外回りの方は低い設定を好まれます。
暑い中を歩き回って汗だくで戻ってきた営業さんと、ずっと座って作業している事務の方では体感温度が全然違いますよね。
そんな自由が利かない会社のエアコンが寒い時の対策をご紹介していきます(^ω^)
カーディガンなどを羽織る
肌寒く感じた時はカーディガンのような上着を羽織るだけでも対策になります(´∀`)
特に猛暑日は暑さ対策として半そでなど露出が多くなりがちですので、エアコンの効いた職場であれば袖のあるカーディガンや上着を羽織る事で寒さ対策になります。
また特に寒さを感じる方はストールや襟付きの上着など首回りの露出を抑える事で、より効果を感じる事ができますよ(^ω^)
首には太い血管が通っていますので、首元を冷やしてしまうと体全体が冷えやすくなってしまうんです。
逆に首元をしっかり守るだけで体感温度がかなり変わりますよ。
羽織り物を選ぶ際のポイントとしては、オフィスの雰囲気に合ったシンプルなデザインの物を選ぶ事です(´∀`)
ネイビーやグレー、ブラックなど落ち着いた色味であればビジネスシーンでも違和感なく着る事ができます。
また素材選びも重要で、薄手でも保温性の高いカシミヤ混やウール混の物であれば着ぶくれせずにしっかり暖かさを感じられますよ(^ω^)
夏場のオフィス用に一枚常備しておく事をおすすめします。
デスクの椅子の背にかけておけば、寒いと感じた時にすぐに羽織れて便利ですよね(´∀`)
腹巻きやブランケットを使う
最近では腹巻きを使う方も増えており、薄着でも着られるようなタイプも多く販売されています(^ω^)
お腹を守る事で消化器系などを冷えから守る事ができます。
「腹巻きなんてちょっとおじいちゃんっぽい…」と思う方もいるかもしれませんが、最近の腹巻きはとても薄くて服の下に着ていても全く目立ちません(´∀`)
シルク素材の物やメッシュタイプの物もあり、夏場でも蒸れにくく快適に過ごせますよ。
またブランケットのようなヒザ掛けも手軽にできる寒さ対策になります。
最近ではPCとUSBで繋げて使える電気毛布のような使い方も出来るものもあるんですよ(^ω^)
USB式のヒーター付きブランケットは消費電力も低いので、パソコンに繋ぐだけでじんわりと暖かさを感じられます。
デスクワーク中は下半身が特に冷えやすいので、ブランケットは下半身の冷え対策としてとても効果的です(´∀`)
サイズは大きすぎると立ち上がる時に邪魔になってしまうので、ひざ掛けサイズの物を選ぶのがおすすめですよ。
厚手の靴下やハイソックスを履く
厚手のソックスやハイソックスなど足首を温める事で効果があります(^ω^)
また厚手で起毛のスリッパに履き替える事でも対策となり、靴下の脱ぎ履きを行うよりは手軽な対策になるのではないでしょうか。
「冷えは足元から」という言葉がある通り、足元の冷えは全身の冷えにつながってしまいます(;´∀`)
足の裏には全身のツボが集まっていますので、足元が冷えると血行が悪くなり体全体が冷えてしまう原因になるんですよ。
最近ではデスクの下に置ける小型の足元ヒーターも販売されています。
パネルタイプのものであれば場所も取りませんし、足元だけをピンポイントで温めてくれるのでとても便利です(´∀`)
また足指を動かすだけでも血行が良くなりますので、デスクの下でこっそり足指のグーパー運動をするのも手軽な冷え対策になりますよ(^ω^)
温かい飲み物で体の内側から温める
防寒グッズで外側から温めるだけでなく、体の内側から温めるという方法もとても効果的です(´∀`)
温かい飲み物を常にデスクに用意しておくのは良い習慣ですよ。
特に生姜湯やほうじ茶、ルイボスティーなどは体を温める効果が高いと言われています(^ω^)
保温機能のあるタンブラーやマグカップを使えば、長時間温かい状態をキープできますよね。
逆に注意したいのがコーヒーや緑茶の飲みすぎです。
カフェインには利尿作用があり、体の水分を排出する事で体温が下がりやすくなると言われています(;´∀`)
夏場はどうしても冷たい飲み物が欲しくなりますが、エアコンで体が冷えている時に冷たい飲み物を飲むと内臓がさらに冷えてしまいます。
「常温」か「温かい飲み物」を意識するだけでも、体の冷え方がかなり変わってきますよ(´∀`)
こまめに体を動かす
デスクワークで長時間座りっぱなしでいると、血行が悪くなって体がどんどん冷えてしまいます(;´∀`)
1時間に1回は席を立って少し歩いたりストレッチをしたりする事をおすすめします。
トイレに行くついでに廊下を少し歩いたり、階段を上り下りするだけでも血行が良くなって体が温まりますよ(^ω^)
デスクに座ったままでもできる簡単な運動としては、つま先の上げ下げやかかとの上げ下げなどがあります。
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど血液循環に重要な部分ですので、かかとの上げ下げを行うだけでも全身の血流が改善されますよ(´∀`)
また手をグーパーと繰り返すだけでも手先の血行が良くなります。
パソコンのタイピングで指が冷えてしまった時にぜひ試してみてくださいね。
上司に直接言えないときの対処法
エアコンが寒い場合はエアコンの風が直接当たらない場所に席替えをしてもらうのも対策ですが、上司によっては言いにくかったりもします(;´∀`)
また温度調整をお願いしたくても上司が暑がりだと直接には言いにくいものですよね。
そんな上司に直接言えない時の対処法をご紹介します(^ω^)
仲間を探す
寒いエアコンが苦手と言う方は女性に多いイメージですが、意外にも男性にも多くおられます(´∀`)
上司に直接言えない場合は上司との関係性もある為、仲間を増やす事で中には比較的言いやすい仲間も見つかるのではないでしょうか。
また上司自身が暑がりで意見を聞き入れてもらいにくい時でも、仲間が多い事で職場環境改善の為にも聞き入れてもらいやすくなります(^ω^)
一人で「寒いです」と言うよりも、複数人で「みんな寒いと感じています」と伝えた方が、上司も真剣に受け止めてくれますよね。
仲間を探すコツとしては、まずはカーディガンを羽織っている人やブランケットを使っている人に声をかけてみる事です(´∀`)
そういった方は同じように寒さを感じている可能性が高いですので、共感してもらえる事が多いですよ。
またランチの時間などカジュアルな場で「最近オフィス寒くないですか?」と何気なく話題にしてみるのも良い方法です(^ω^)
席替えを直接お願いする
エアコンの風が直接あたらない場所に席替えを行う事で寒さ対策になります(`・ω・´)
席替えをお願いしたい人に直接相談してみるのも良いかもしれません。
外回りが多い人などは席にこだわりも少ない事も多く、意外にもすんなりと席を変えてくれる事も多いかと思います。
またお願いする時の注意点は理由をしっかり伝えるようにしましょう(`・ω・´)
理由を言わずにお願いだけすると、身勝手な理由のお願いをされたと感じてしまいあまり良い顔をされない事もあります。
「エアコンの風が直接当たってしまい体調を崩しやすくて…」のように健康上の理由を添えると、相手も納得しやすくなりますよ(´∀`)
席替えが難しい場合は、エアコンの風よけカバーを設置してもらうという方法もあります。
吹き出し口に取り付けるだけで風向きを変えられるアイテムで、最近では手軽に設置できるものが多く販売されていますよ(^ω^)
総務や管理部門に相談する
上司に直接言いにくい場合は、総務や管理部門に相談するという方法もあります(´∀`)
オフィスの空調管理は総務部門が担当している事が多いので、「エアコンの温度設定について相談したい」と申し出てみましょう。
総務部門であれば個人の意見としてではなく、職場環境の改善という視点で対応してくれる事が多いですよ(^ω^)
相談する際は具体的にどの場所が寒いのか、何度ぐらいに設定されているのかなど、できるだけ具体的な情報を伝えると対応してもらいやすくなります。
また労働安全衛生法では、事務所の温度は17度以上28度以下にする事が望ましいとされています(`・ω・´)
もしオフィスの温度がこの範囲を下回っているようであれば、それは会社として改善すべき問題ですので堂々と相談して大丈夫ですよ(^ω^)
エアコンで寒くなる体への悪影響は?
最近では至るところにエアコンが普及しており、暑い時期になるとありがたい存在です(´∀`)
猛暑日でも快適に過ごせる反面、強すぎるエアコンが苦手と感じる方も少なくないようです。
エアコンが効いた部屋に長時間過ごしていると体調がすぐれないと感じる方もおり、一般的に「クーラー病」や「冷房病」とも呼ばれています(;´∀`)
具体的にどのような悪影響があるのか見ていきましょう。
自律神経のバランスが崩れる
営業帰りなど暑い外からエアコンの効いた部屋に入ると気持ち良いのですが、暑い屋外と冷えた部屋の行き来をすると体温調整が追い付かず自律神経のバランスを崩してしまいます(;´∀`)
自律神経は体温調節や消化、心拍数など体の様々な機能を自動的にコントロールしてくれている大切な神経です。
この自律神経が乱れると、だるさや疲労感、頭痛やめまいなど様々な不調が現れます(;ω;)
特に外気温とオフィスの温度差が大きい場合は要注意です。
一般的には温度差が5度以上になると自律神経に負担がかかると言われています。
例えば外が35度でオフィスが25度だと、その差は10度にもなります。
この温度差を一日に何度も行き来する事で、体は大きなストレスを受けてしまうんですね(;´∀`)
自律神経の乱れを防ぐ為には、外出前に少し体を慣らしてから外に出たり、戻ってきた時にすぐにエアコンの真下に座らないなどの工夫が効果的ですよ(^ω^)
血行不良による様々な不調
体が冷える事で血行が悪くなり、消化器系の不調に繋がります(;´∀`)
また暑い時期になるとついつい冷たい物を欲してしまい、胃に負担を掛けてしまいます。
その為、結果的に食欲の低下にもなりイライラにも繋がります。
また血行不良は肩こりや免疫力の低下にも繋がり、風邪をひきやすくなります(;ω;)
特に女性は男性に比べて筋肉量が少ない為、体内で熱を作り出す力が弱く冷えの影響を受けやすいと言われています。
オフィスのエアコン設定が男性基準になっている事も多い為、女性が寒いと感じるのはある意味当然の事なんですよ(`・ω・´)
血行不良による不調を防ぐ為には、先ほどお伝えしたこまめな運動や温かい飲み物に加えて、入浴時にしっかり湯船に浸かる事も効果的です(´∀`)
シャワーだけで済ませずに38度から40度程度のぬるめのお湯に15分から20分ほど浸かる事で、体の芯から温まり一日の冷えをリセットする事ができますよ。
夏なのに風邪をひく原因にも
「夏風邪」という言葉がありますが、実はエアコンの冷えが原因で風邪をひいてしまう方も少なくありません(;´∀`)
体が冷えると免疫力が低下してしまい、ウイルスに対する抵抗力が弱まってしまいます。
体温が1度下がると免疫力は約30パーセント低下すると言われていますので、エアコンで長時間体を冷やし続ける事がいかに体に良くないか分かりますよね(`・ω・´)
またエアコンは空気を乾燥させてしまうので、喉の粘膜が乾燥して風邪のウイルスが侵入しやすくなるという側面もあります。
夏場にオフィスで風邪をひきやすい方は、エアコンの冷えと乾燥が原因かもしれません。
デスクに小さな加湿器を置いたり、こまめに水分補給をする事で喉の乾燥を防ぐ事ができますよ(^ω^)
エアコンの適切な温度設定とは
そもそもオフィスのエアコンは何度に設定するのが適切なのでしょうか(´∀`)
推奨される温度設定
環境省が推奨する夏のオフィスの室温は28度とされています(`・ω・´)
ただしこの28度というのは「エアコンの設定温度」ではなく「室温」の事なんです。
エアコンを28度に設定しても、場所によっては25度だったり30度だったりと室温にはばらつきが出ます。
エアコンの吹き出し口に近い席はかなり冷えますし、窓際の席は日差しで暖かくなります(;´∀`)
本来であれば各席の温度を計測して、快適な温度になるように調整するのが理想的ですが、実際にはそこまで細かく対応している会社は少ないですよね。
一般的に快適と感じる温度は25度から28度と言われていますが、これも個人差がありますので一概には言えません(^ω^)
サーキュレーターで空気を循環させる
オフィスの温度ムラを解消する方法として、サーキュレーターを活用するのも効果的です(´∀`)
エアコンの冷気は下に溜まりやすい為、サーキュレーターで空気を循環させる事で室内の温度を均一にする事ができます。
特にエアコンの風が直接当たる場所にサーキュレーターを置いて風向きを変えるだけでも、その場所の寒さがかなり軽減されますよ(^ω^)
もし会社にサーキュレーターがない場合は、総務部門に提案してみるのも良いかもしれません。
エアコンの設定温度を下げなくても空気を循環させる事で体感温度が快適になる為、省エネにもつながるというメリットもあります(´∀`)
会社にとってもコスト削減になりますので、提案が通りやすいかもしれませんね。
冷え性を根本から改善する生活習慣
職場での対策と合わせて、普段の生活習慣を見直す事で冷え性そのものを改善できる場合もあります(´∀`)
冷え性は体質だから仕方ないと諦めている方もいるかもしれませんが、日々の習慣を少し変えるだけで改善が期待できますよ。
入浴で体の芯から温める
毎日の入浴をシャワーだけで済ませている方は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かる習慣をつけてみてください(^ω^)
38度から40度程度のお湯に15分から20分浸かる事で、体の芯から温まり血行が促進されます。
夏場は暑いからとシャワーだけで済ませがちですが、エアコンで冷えた体をリセットする為にも湯船に浸かる事はとても大切です(´∀`)
入浴剤を使うとリラックス効果も高まりますので、一日の疲れを癒すバスタイムを大切にしてくださいね。
運動で筋肉量を増やす
筋肉は体の中で熱を生み出す重要な器官ですので、筋肉量が増えれば基礎体温も上がりやすくなります(`・ω・´)
激しい運動をする必要はありません。
1日20分から30分のウォーキングやスクワットなどの簡単な筋トレでも十分効果がありますよ(^ω^)
通勤時に一駅分歩いたり、エレベーターの代わりに階段を使ったりするだけでも筋肉は鍛えられます。
特にふくらはぎや太ももなど下半身の大きな筋肉を鍛える事で効率よく体温を上げる事ができますよ(´∀`)
体を温める食事を心がける
食事面でも冷え性対策ができます(^ω^)
体を温める食材としては生姜、ネギ、ニンニク、唐辛子などの薬味類や、ごぼうや人参などの根菜類が挙げられます。
逆にトマトやきゅうりなどの夏野菜は体を冷やす作用があると言われていますので、食べすぎには注意した方が良いかもしれません(;´∀`)
朝食に温かい味噌汁を一杯飲むだけでも、午前中の体温維持に効果がありますよ。
またタンパク質をしっかり摂る事も大切です。
体はタンパク質を消化する時に多くの熱を生み出しますので、毎食しっかりタンパク質を含む食事を摂る事で体が温まりやすくなります(´∀`)
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こちらの記事も参考にしてみてくださいね(´∀`)
さいごに
会社のエアコンが寒い時の対策は?
・カーディガンなどを羽織る
・腹巻きやブランケットを使う
・厚手の靴下やハイソックス
・温かい飲み物で体の内側から温める
・こまめに体を動かす
上司に直接言えないときの対処法
・仲間を探す
・席替えを直接お願いする
・総務や管理部門に相談する
エアコンで寒くなる体への悪影響は?
・自律神経のバランスが崩れる
・血行不良による様々な不調
・夏なのに風邪をひく原因にも
寒さを感じる時は首とお腹と足首を温めると効果的なようです(´∀`)
またマッサージなど手指を動かす事も手軽な対策となります。
会社となると自由が利かないだけに悩みも深刻ですよね(;´∀`)
しかし今回ご紹介した対策を組み合わせる事で、エアコンの寒さをかなり軽減する事ができるはずです。
外側からの防寒対策と内側からの冷え対策を両方行う事で、より効果的にエアコンの寒さに対処できますよ(^ω^)
また一人で我慢するのではなく、仲間を見つけて職場環境の改善を会社に働きかける事も大切です。
快適な職場環境は仕事の効率アップにもつながりますので、会社にとってもメリットがあるはずですよね(´∀`)
対策などを知って上手に対処していきましょう。
参考になれば幸いです。






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