魅力のない都道府県最下位でおなじみの茨城県ですが、都心からのアクセスも悪くないので、日帰り旅行にはピッタリです。
自然も多く残っているので、秋には紅葉も綺麗に見えますよ。
紅葉のおすすめと、周辺の温泉施設、紅葉の見頃についてご紹介します!(´∀`)
茨城の紅葉のおすすめは?
茨城県には、意外と知られていない紅葉の名所がたくさん点在しています。
都心からのアクセスも比較的良く、日帰り旅行でも十分に楽しめるのが嬉しいポイントですよね。
主要な観光エリアをいくつかご紹介していきますね!(^ω^)
水戸エリアの紅葉スポット
水戸にある偕楽園は、梅の名所で知られていますが、拡張部分には「もみじ谷」と呼ばれる場所があり、紅葉が綺麗です。
園内をゆっくりお散歩しながら、紅葉を楽しむことができますよ。
偕楽園は日本三名園のひとつとしても有名で、春の梅まつりが特に知られていますが、秋の紅葉シーズンも美しい景観が楽しめます。
もみじ谷では、赤や黄色に染まったもみじが重なり合うように生い茂っていて、まるで錦の絨毯のような景色が広がります。
入園料もリーズナブルで、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつですね。
同じく、水戸の茨城県立歴史館には、庭園にイチョウ並木があり、もみじの赤とは違った紅葉が楽しめます。
黄金色に輝くイチョウのトンネルは、秋ならではの絶景で、写真映えも抜群ですよ。
歴史博物館と文書館の機能があり、敷地内には、移築復元された江戸の民家や、明治時代の洋風校舎などもあるそうです。
歴史好きの人には、おすすめの場所ですね!(・∀・)
紅葉を楽しみながら、歴史的な建物の雰囲気も同時に味わえるのは、他ではなかなか体験できない特別な時間になりそうです。
茨城県立歴史館は入場無料の日もあるので、お出かけ前にチェックしてみてくださいね。
ひたちなかエリア・コキアの絶景
水戸の隣にあるひたちなかには、国営ひたちなか海浜公園で、コキアが綺麗に色づいています。
コキアはほうきぐさとも呼ばれる植物で、秋になると真っ赤に色づく姿がとても鮮やかで見事です。
もみじやイチョウとはちょっと違う紅葉を見たい人におすすめで、その独特の丸みを帯びた形が愛らしくてとても人気があります。
紅葉の時期には特に、観光客や地元の人たちでにぎわっていますが、広大な敷地なのでゆったりと鑑賞できますよ。
広大な敷地内には、サイクリングコースや遊園地もあるので、紅葉以外にも1日中楽しめるでしょう。(´∀`)
お子さん連れのファミリーにも人気が高く、秋の遠足や家族旅行の目的地としてもぴったりです。
コキアのイベント時期にはシャトルバスも運行されていることが多いので、アクセスの心配も少なくて済みますよ。
北茨城・花園渓谷の紅葉
他にも、北茨城市にある花園渓谷では、渓流と滝のそばで見る紅葉が、より映えて綺麗です。
渓流のせせらぎ音を聞きながら、色鮮やかな紅葉を眺める贅沢なひとときは、都会の喧騒を忘れさせてくれますよね。
澄んだ水面に映る紅葉のリフレクションも美しく、写真を撮るのが好きな方にはたまらないスポットです。
近くの花園神社には、樹齢600年の杉の木があるので、紅葉と併せて見ておきたい場所ですね!
歴史ある神社の荘厳な雰囲気と、色鮮やかな紅葉が組み合わさった景色は、まさに日本の秋の原風景という感じです。
花園渓谷は比較的訪れる人も少なく、静かにゆっくりと紅葉を楽しめる穴場スポットとしても知られています。
袋田の滝と紅葉
久慈郡大子町にある袋田の滝も、周りの山が紅葉していて、趣のある雰囲気が楽しめます。
袋田の滝は日本三名瀑のひとつに数えられる名瀑で、その堂々とした姿に秋の紅葉が重なると、圧倒的な美しさを誇ります。
四段に流れ落ちる滝の周囲を彩る赤・橙・黄の紅葉は、まるで自然が描いた芸術品のようです。(^ω^)
観瀑台からは滝全体を見渡すことができ、紅葉の時期は特に絶景が広がります。
滝の近くまでトンネルで歩いて行けるルートもあり、迫力ある滝しぶきを感じながら紅葉狩りができますよ。
大子町周辺には旅館や食事処も点在しているので、紅葉ドライブの休憩スポットとしても最適です。
茨城で紅葉時期の温泉
茨城県には、大きな温泉街というものはないのですが、紅葉のおすすめスポット近くに、温泉施設があるようです。
紅葉を楽しんだあとは温泉で体を温めて、旅の疲れをゆっくり癒せるのが嬉しいですよね。(´∀`)
各エリアごとの温泉施設をご紹介します!
ひたちなかエリアの温泉
ひたちなかには、疲労回復効果や、冷え性予防の効果が期待できる、ナトリウム塩化物泉の温泉がある「ホテルニュー白亜紀」という場所があります。
ナトリウム塩化物泉は「熱の湯」とも呼ばれ、体が芯からポカポカと温まると評判の泉質です。
近隣の海岸の一帯には、中生代白亜紀の地層が見えるそうで、施設のお風呂からは、太平洋が一望できるそうですよ。
秋の澄んだ空気の中で、広い太平洋を眺めながら温泉に浸かれるなんて、贅沢すぎますよね!(^ω^)
国営ひたちなか海浜公園でコキアを楽しんだ後に、こちらで温泉に浸かるコースがおすすめです。
北茨城エリアの温泉
北茨城市では、保温・保湿効果のある温泉が、各地で多く湧いています。
特に、平潟にある「まるみつ旅館」という所では、露天風呂の他にも、アンコウから抽出したコラーゲン風呂があるそうです!
アンコウは茨城を代表する冬の味覚ですが、そのコラーゲンをお風呂で楽しめるとは、なんとも贅沢な体験ですよね。
お肌がつるつるになりそうで、女性には特に喜ばれそうなお風呂です。(´∀`)
花園渓谷や花園神社の紅葉を楽しんだ後は、北茨城の温泉でのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。
大子エリアの温泉
他にも、大子エリアには、大子温泉・袋田温泉・湯沢温泉など、沢山の入浴施設があります。
大子エリアは奥久慈と呼ばれる山間の自然豊かな地域で、温泉と自然が一緒に楽しめる隠れた名所です。
特に、大子温泉は、美人をつくる湯と言われており、女性にも人気なんだそうです。
美肌に嬉しい成分が含まれた温泉に浸かって、秋の乾燥したお肌を整えるのにもぴったりですよね。(^ω^)
その中でも、「大子温泉やみぞ」では、美肌効果の高い天然温泉の他、秋~冬にかけては、奥久慈で名産のリンゴを使った、リンゴ風呂が楽しめますよ。
リンゴの甘い香りに包まれながら温泉に入るなんて、想像するだけで癒される気分になりますよね。
袋田の滝を観光したあとに、周辺の温泉でゆったりするのが大子エリアの定番コースとして人気があります。
気軽に日帰りでも利用できる施設も多いので、紅葉帰りに温泉で温まってから帰るのも、よさそうですね。
日帰り入浴プランを設けている宿泊施設も多いので、予算を抑えながら温泉気分を楽しめますよ。
茨城の紅葉の見頃はいつまで?
茨城で見られる紅葉は、場所やその年によっても変わりますが、だいたい10月の後半~11月の後半までが見頃になるでしょう。
茨城県は比較的温暖な気候なので、東北地方や山岳地帯と比べると少し遅めに紅葉のピークが訪れます。
スポットごとの見頃の目安
国営ひたちなか海浜公園では、毎年10月頃からコキアのイベントが始まります。
コキアは10月中旬から下旬にかけて最も鮮やかな赤色になり、見頃を迎えます。
毎年「ひたち秋祭り」などのイベントも開催されるので、紅葉と合わせてイベントを楽しむのもおすすめです。
偕楽園のもみじ谷は11月上旬から中旬が見頃で、茨城県立歴史館のイチョウ並木は11月中旬から下旬が最も美しい時期です。(´∀`)
袋田の滝周辺は標高がある分、少し早めの10月下旬から11月上旬が見頃になることが多いです。
北茨城の花園渓谷も10月下旬から11月中旬が紅葉のピークと言われています。
紅葉シーズンの混雑と注意点
他の場所でも、紅葉祭りやライトアップなどもあるので、実施に合わせて紅葉を見に行ってもよさそうですね!
ただ、紅葉が見頃の時期や、イベントなどが実施されている時には、通行止めや混雑も予想されるので、事前に確認しておくと安心でしょう。(;´∀`)
特に週末や祝日は駐車場が満車になることもありますので、公共交通機関の利用や早めの出発を心がけると良いですよ。
各観光施設の公式サイトやSNSをチェックして、最新の混雑情報や紅葉の状況を確認してから出かけるのがおすすめです。
また、山間部では天気が変わりやすいので、防寒着や雨具の準備も忘れずに持参してくださいね。
秋の茨城グルメも見逃せない!
秋には、紅葉の他にも、県北地域で生産されている、常陸秋そばの新そばが出回る時期です。
常陸秋そばは茨城が誇るブランドそばで、香りが高く、コシがあって風味豊かなことで知られています。
毎年11月頃には「常陸秋そばフェスティバル」が開催されることもあり、そば好きには見逃せないイベントです。(^ω^)
海の幸では、アンコウや脂ののった秋シラスなど、美味しいものも沢山ありますよ!
アンコウは茨城の冬の名物として広く知られていますが、実は秋口からシーズンが始まるので、紅葉の時期に合わせてアンコウ鍋を味わえる機会もあります。
大子エリアで有名な奥久慈リンゴも、10月から11月にかけてが収穫シーズンで、観光農園でリンゴ狩りを楽しめますよ。
食事処の他にも、入浴施設の中で食べられるところもあるようなので、紅葉と温泉とグルメをまとめて秋の茨城旅行を満喫しましょう!(´∀`)
紅葉を楽しんだ後には、温泉で体を温めて、旬のご飯で秋を満喫して下さいね。
茨城の秋は、自然の美しさ・温泉の癒し・旬のグルメと、魅力が盛りだくさんです。
「魅力のない都道府県」なんて言わせないくらい、素晴らしい秋の旅が楽しめるはずですよ。(`・ω・´)
茨城の紅葉が「穴場」として注目される理由
茨城の紅葉スポットは、京都や日光などの有名観光地と比べると知名度が低い分、混雑が少なくゆっくりと楽しめるのが最大のメリットです。
特に平日に訪れると、人が少なく贅沢な時間を過ごせる場所が多いです。
また、茨城県は広い県土を持ち、太平洋に面した海岸線から奥久慈の山間部まで変化に富んだ地形が広がっています。
そのため、海を眺めながらの温泉と山の紅葉を同じ旅行でまとめて楽しめるというのも、茨城旅行の大きな魅力のひとつです。(`・ω・´)
都心から高速道路でアクセスしやすいエリアも多く、日帰りドライブにもピッタリな距離感です。
茨城の紅葉は、まだまだ発掘されていない「隠れた名所」が多いので、自分だけのお気に入りスポットを探してみるのも楽しいですよ。
茨城の紅葉をより楽しむためのポイント
紅葉を存分に楽しむためには、少し事前準備をしておくとより快適に過ごせます。
まず、訪れたい場所の紅葉情報を事前にチェックしておきましょう。
茨城県の観光情報サイトやSNSでは、毎年リアルタイムの紅葉状況を発信しているところもあるので、参考にしてみてください。(^ω^)
また、紅葉スポットに向かうドライブ道中も、車窓から紅葉が楽しめることがあるので、ゆっくりと景色を味わいながら移動するのもおすすめです。
特に奥久慈エリアへのドライブルートは、山間部の美しい景色が続く人気のドライブコースになっています。
早朝に訪れると朝露に濡れた紅葉が輝いてとても美しく、人混みも少なくてゆっくりできますよ。
カメラやスマートフォンの充電もしっかりしておいて、素敵な思い出をたくさん写真に残してくださいね。(´∀`)
茨城の秋をもっと楽しむ観光スポット
紅葉だけでなく、茨城の秋にはほかにも楽しみ方がたくさんあります。
秋の茨城をより深く楽しむために、合わせて訪れてほしいスポットもご紹介しますね。(^ω^)
偕楽園周辺のお散歩コース
偕楽園の周辺には、千波湖という大きな湖があり、湖畔をゆったりとお散歩するコースが整備されています。
湖面に映る秋の空と紅葉は、とても美しい景色を作り出しています。
千波湖ではハクチョウやカモなどの渡り鳥も見られる季節なので、バードウォッチングも楽しめますよ。
家族連れやカップルのデートコースとしても人気で、のんびりとした時間が過ごせます。(´∀`)
水戸市内は徳川光圀公(水戸黄門)ゆかりの地としても有名で、偕楽園や歴史館の周辺には歴史的なスポットも多く点在しています。
紅葉散策の合間に、水戸の歴史と文化にも触れてみてはいかがでしょうか。
奥久慈エリアの自然体験
大子町を中心とした奥久慈エリアは、茨城県の中でも特に豊かな自然が残るエリアです。
袋田の滝の観光だけでなく、周辺にはハイキングコースも整備されていて、紅葉の中を歩くトレッキングが楽しめます。
体を動かしながら紅葉を楽しめるので、アウトドア好きな方には特におすすめです。(`・ω・´)
奥久慈茶のお茶畑も見どころのひとつで、秋の緑と紅葉のコントラストが美しい景色を楽しめます。
また、大子町周辺には農家民宿や体験農業施設もあり、リンゴ狩りや農業体験を通じて秋の旬を五感で楽しめますよ。
都会の喧騒から離れて、大自然の中でゆったりと過ごす秋の休日は、きっとリフレッシュになるはずです。(^ω^)
茨城の秋の味覚をもっと深掘り
茨城の秋のグルメは、そばやアンコウだけではありません。
大子町特産の奥久慈しゃものすき焼きや鍋は、秋から冬にかけての味わいとして地元で愛されています。
奥久慈しゃもは肉質がしっかりとしていて旨味が濃く、すき焼きにするとその旨味がじんわりと出てきて絶品です。(´∀`)
また、水戸の名産として知られる「水戸の梅」や納豆関連の加工品なども、お土産に喜ばれる定番アイテムですよ。
茨城県産のサツマイモも秋が旬で、品質の高いさつまいもが各地の直売所で手に入ります。
帰りに道の駅や地元の直売所に立ち寄って、秋の味覚をお土産に買って帰るのもおすすめです。
旬の食材を使った料理を食べながら、茨城の秋の魅力をたっぷりと楽しんでくださいね。(^ω^)
茨城への交通アクセスと旅のプランニング
茨城の紅葉スポットを巡るにあたって、交通アクセスについても少し触れておきますね。
東京からのアクセスが良いのも茨城旅行の大きな魅力のひとつです。(`・ω・´)
電車・バスでのアクセス
水戸へは東京駅からJR常磐線の特急で約1時間20分程度でアクセスできます。
水戸駅からはバスやタクシーで偕楽園や茨城県立歴史館へ行くことができます。
国営ひたちなか海浜公園へは、水戸駅からひたちなか海浜鉄道を利用すると便利です。
コキアのシーズン中は臨時列車が増発されることもあるので、事前に時刻表を確認しておきましょう。(^ω^)
袋田の滝へはJR水郡線の袋田駅が最寄り駅で、駅からはバスやタクシーで向かいます。
北茨城市へは常磐線の大津港駅や磯原駅などが最寄りとなります。
車でのアクセスとドライブルート
茨城の観光は、やはり車移動が最もフレキシブルで便利です。
東京方面からは常磐自動車道を利用すると、水戸まで約1時間半〜2時間程度でアクセスできます。
紅葉シーズンは高速道路も混雑することがあるので、早朝出発や渋滞情報のチェックを心がけてくださいね。(;´∀`)
水戸から北茨城・大子方面は国道沿いに紅葉スポットが連なっているので、ドライブしながら複数のスポットを巡るルートが人気です。
途中で道の駅や地元の農産物直売所にも立ち寄りながら、のんびりドライブを楽しめますよ。
レンタカーを借りて自由気ままに茨城の秋を巡るプランもおすすめです。
おすすめの日帰りモデルコース
時間が限られている方のために、日帰りで楽しめるモデルコースをご提案しますね。
水戸エリアを中心に楽しむなら、偕楽園でもみじ谷散策→茨城県立歴史館でイチョウ並木鑑賞→水戸の郷土料理でランチ、というコースがおすすめです。(´∀`)
ひたちなか方面なら、国営ひたちなか海浜公園でコキア鑑賞→ホテルニュー白亜紀で日帰り温泉→海鮮ランチ、という海と紅葉を両方楽しめるコースがぴったりです。
大子・袋田エリアなら、袋田の滝観光→花園渓谷散策→大子温泉やみぞでリンゴ風呂→奥久慈そばで締め、という自然と温泉を満喫するコースが人気です。
時間に余裕があれば、複数のエリアをつまみ食いするように回る欲張りコースも楽しいですよ。(^ω^)
行程をあらかじめ計画しておくと、渋滞や混雑を避けながらスムーズに観光できます。
さいごに
茨城の紅葉のおすすめの場所と温泉、紅葉の見頃についてご紹介しました!
紅葉の雰囲気を感じたい時には水戸やひたちなかで、がっつり楽しみたい時には、北茨城や大子など、山の方がおすすめです。
それぞれのエリアで個性豊かな紅葉が楽しめるので、ぜひ自分のお気に入りスポットを見つけてみてくださいね。(^ω^)
紅葉を楽しんだ後には、温泉で体を温めて、旬のご飯で秋を満喫して下さいね!
都心からも比較的アクセスしやすい茨城で、素敵な秋の思い出を作ってきてください。






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