この防災の日は、1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れないようにと制定されたものです。
しかし、最近の日本は、至る所で地震、台風、豪雨、竜巻による被害が頻発しています。
いつ、自分や家族ともに被災するかわかりませんので家族内で被災した場合の
集合場所や連絡方法など今一度確認してみましょう。
そして震災にあっていざという時に使えなかったり、電池切れや、消費期限が切れていたりと
困った状態になる前に事前に確認をしてみましょう(^ω^)
防災に関する色々をまとめてます( •̀ ω •́ )✧
防災の一次持ち出し品がどんなものが必要なのか?
一次持出し品とは、災害時にさっと持ち出して避難することが出来る、コンパクトな必要最低限の備えで、
避難して1日目をしのぐための防災グッズです。
リュックや背負える袋などに入れておくと、持ち出したときに両手が使えて便利です。
一次持ち出し品は、家庭や勤務先など1日の多くを過ごす場所に備えておきます。
また、一次持ち出し品の保管場所は家庭なら玄関や寝室など、
勤務先では机の下などのいつでも持ち出しやすいところに置いておきましょう。
予備を車のトランクに置いておくのも良いです。
防災の一次持ち出し品がどんなものが必要なのか?確認してみましょう。
一次持ち出し品チェックリスト
以下のものをリュックにまとめておくのが基本です。すぐに持ち出せるよう、玄関や寝室に置いておきましょう(`・ω・´)
□非常持ち出し袋(リュックや背負える袋タイプのもの)
□飲料水(1人1.5L程度)
□非常食(乾パン、缶詰、栄養補助食品など、そのままで食べれるもの)
□ヘルメット(頭を保護できるもの)
□手袋(革製など丈夫な素材のもの)
□運動靴
□懐中電灯(発電や充電できるものが良いです)
□携帯ラジオ(ワイドFM対応を推奨)
□はさみ、缶きりなどが使えるもの
□ロープ(救助、避難はしごの代用となるもの、10m程度)
□現金(公衆電話用に10円、100円玉)
□救急用品セット(消毒薬、絆創膏、ガーゼなど)
□毛抜き(刺抜き、ピンセットとして使えます)
□雨具
□予備の乾電池
□その他、連絡メモ、身分証明書(もしくはコピー)、
筆記用具、油性マジック、常備薬、マスク、ウェットティッシュ、
使い捨てカイロ、タオル、ポリ袋、ビニールシート、ライター、布ガムテープなど
一次持ち出し品を準備するときのポイント
一次持ち出し品を揃える際には、いくつかのポイントを押さえておくとより安心です(´∀`)
まず、リュックの重さについてですが、大人でも10kg以内が目安とされています。
重すぎると避難の際に足を取られてしまったり、長距離の移動が難しくなったりしますので、
必要最低限のものに絞って詰め込みすぎないようにしましょう。
次に、乾電池や非常食には消費期限があります。
せっかく備えていても、いざというときに電池が切れていたり食品が腐っていたりしたら意味がありませんよね(;´∀`)
年に数回は中身をチェックして、期限切れのものは新しいものに入れ替える習慣をつけましょう。
また、懐中電灯は手動発電や太陽光充電ができるタイプがおすすめです。
乾電池が切れてしまっても使い続けられるので、長期の避難生活でも心強い味方になってくれますよ。
携帯ラジオもワイドFM対応のものを選ぶと、AM放送がFMで聴けるため電波が入りやすくなります。
停電時の情報収集には欠かせないアイテムですので、必ず一台は備えておきたいですね(^ω^)
お子さんや高齢のご家族がいる場合は、それぞれの状況に合わせたものも追加しておくと良いでしょう。
たとえば乳幼児がいれば粉ミルクや哺乳瓶、おむつなども一次持ち出し袋に加えておくと安心ですね。
常備薬を服用している方は、必ず薬とお薬手帳のコピーも入れておいてください。
避難所での医療相談の際にとても役に立ちます(´∀`)
防災の二次持ち出し品がどんなものが必要なのか?
避難後に安全を確認して自宅へ戻り、
救援物資が届くまでの3日間~数日間を過ごすための防災グッズです。
避難所やライフラインが止まった家での、被災生活を過ごすことになるかもしれませんので
、自給自足が出来るような物品を備えておきましょう。
二次持ち出し品はキッチンや押入れ、物置、倉庫、車のトランクなどに持ち運びしやすいケースなどにまとめて置いておきます。
ですがこちらは自宅に戻れる場合のみで、自宅が崩壊などの危険がある場合取りに戻るのは
大変危険ですのでやめてください。
防災の二次持ち出し品がどんなものが必要なのか?確認してみましょう。
二次持ち出し品チェックリスト
二次持ち出し品は数日分の生活を支えるための備えです。以下を参考にまとめておきましょう(^ω^)
□飲料水
□非常食(乾パン、缶詰、栄養補助食品など、そのままで食べれるものを3日分程度)
□保存食(アルファ米、切り餅、インスタント食品、缶詰など)
□懐中電灯(予備用)
□現金(公衆電話用に10円、100円玉)
□簡易トイレ
□ティッシュペーパー、トイレットペーパー
□ウェットティッシュ
□タオル
□ポリ袋(大小あわせて10枚ほど)
□ビニールシート
□衣類
□毛布
□食器類(紙・ステンレスのもの)
□ラップ(食器に巻いて用いると洗わずに済むので水の節約になります)
□アルミホイル
□カセットコンロ、ボンベ
□鍋
□歯磨きセット
□石鹸
□工具類(バール、ジャッキなど)
□ローソク
□ホワイトボード
□キッチンペーパー
□スリッパ
□地図
など
二次持ち出し品の備え方と保存のコツ
二次持ち出し品は数日間の生活をまかなうためのものですから、一次持ち出し品よりもボリュームが増えます。
コンテナボックスや大型のキャリーバッグにまとめて入れておくと、いざというときにすぐ運び出せて便利ですよ(´∀`)
特に「水」の備蓄は重要です。
一般的に1人1日3リットルが目安と言われていますので、3日分だと1人あたり9リットル必要になります。
家族の人数分をきちんと計算して準備しておきましょう(`・ω・´)
市販のペットボトルの水は、開封していなければ賞味期限が数年あるものも多いですので、
ローリングストック(古いものから消費しながら新しいものを補充する方法)を活用すると無駄なく管理できます。
非常食についても同様で、日常的に食べているレトルト食品や缶詰を少し多めにストックしておき、
消費した分を補充していくローリングストック法がおすすめです(^ω^)
また、簡易トイレは意外と見落としがちですが、断水時にはとても重要になります。
マンションや集合住宅では特に、断水すると一般的なトイレが使えなくなりますので、
家族の人数×3日分程度を確保しておくと安心です。
ラップは食器に巻くことで洗い物をなくし、貴重な水の節約になります。
アルミホイルも鍋の代わりになったり、保温に使ったりと使い道が多いので、
多めに備えておくと役立ちます(´∀`)
工具類(バールやジャッキなど)は、家具が倒れて出口をふさいでしまった場合や、
がれきの下に閉じ込められた際の救出に使えます。
日ごろからどこに保管しているかを家族全員で確認しておくことが大切ですよ(;´∀`)
防災に役立つアウトドアお勧め
キャンプ用品なども意外と防災時には役にたつので是非そういった時にも
役立ててください。
□寝袋
□バーベキューコンロ
□マット
□テント
□ロープ
□グローブまたは軍手
□ランプ
□トーチ
など
キャンプ用品が防災に役立つ理由
実はアウトドア・キャンプ用品は、防災グッズと非常に相性が良いんです(・∀・)
普段からキャンプを楽しんでいる方は、すでに防災の備えがある程度できているとも言えますね。
まず「寝袋」ですが、避難所での生活では床の上で寝ることも多く、底冷えがつらいことがあります。
寝袋があれば保温性も高く、コンパクトに収納できるので非常に便利です。
毛布よりも軽量で持ち運びしやすいのもポイントですね(^ω^)
「テント」は、避難所が満員になってしまった場合や、プライバシーを確保したい場合に大活躍します。
家族専用のスペースを確保できるだけで、精神的なストレスがかなり軽減されますよ。
最近では軽量・コンパクトな1〜2人用テントも多く出ていますので、
ひとつ持っておくと安心です(´∀`)
「バーベキューコンロ」は屋外での調理に使えます。
カセットコンロはガスボンベが必要ですが、炭や薪が使えるBBQコンロは燃料の融通が効くので
長期の避難生活には頼もしい存在です。
「ランプ・トーチ」は停電時の照明として活躍します。
LEDランタンはキャンプでも防災でも使えて電池の持ちも良いので、ひとつ持っておくと非常に便利ですよ(^ω^)
「マット」は地面や固い床の上での就寝時に体への負担を和らげてくれます。
長期間の避難生活では睡眠の質が体力・精神力の維持に直結しますので、
インフレーターマットやウレタンマットがあると助かります。
「ロープ」は固定用・救助用と、使い途が幅広いです。
キャンプ用の丈夫なパラコードなどは特に使い勝手が良く、おすすめです(`・ω・´)
このように、アウトドアが趣味の方はキャンプ用品をうまく防災に活用することで、
いざという時の生活クオリティをグッと上げることができます。
キャンプを始めるときに、防災の視点も取り入れて道具を選んでみるのもいいですね(´∀`)
防災×アウトドアで「ローリングストック」を楽しむ
防災グッズの維持管理に悩む方も多いと思いますが、キャンプなどのアウトドア活動と組み合わせると
自然と「使って補充」のサイクルが生まれるのでとても便利です(^ω^)
たとえばカセットコンロのガスボンベ、アルファ米、缶詰などは
キャンプのときに実際に使ってみることで、消費期限切れを防ぎながら使い方も確認できます。
「いざというときだけのためのもの」ではなく、日常やレジャーでも活用できると考えると、
防災グッズの準備がぐっとやりやすくなりますよ(´∀`)
また、キャンプを通じて火の起こし方や自炊の方法を子どもに教えておくことも、
いざというときの生きる力につながります。
家族でキャンプを楽しみながら、さりげなく防災の練習もできるなんて一石二鳥ですよね(・∀・)
災害時の水の確保と使い方
災害時に最も重要なライフラインのひとつが「水」です。
飲料水はもちろん、調理・衛生管理にも欠かせませんので、十分な量を備えておくことが大切です(`・ω・´)
先ほどもお伝えしましたが、目安は1人1日3リットルです。
飲み水として2リットル、調理や手洗いなどに1リットルが基本的な計算です。
3日分備えるなら、4人家族で36リットル分ということになります。
これはペットボトル2リットル入り18本分に相当しますので、かなりの量ですね(;´∀`)
普段からまとめ買いして少しずつ消費しながら補充するローリングストック法で管理しましょう。
また、給水車や避難所での給水サービスを利用するためのポリタンクも用意しておくと良いです。
容量10〜20リットルのポリタンクがあると、まとめて運べて便利ですよ(^ω^)
水の使用量を節約するために、ラップを食器に巻いて洗い物をなくすテクニックは非常に有効です。
また、ウェットティッシュで手や体を拭くことで、入浴できない状況でも衛生状態を保てます。
お風呂の残り湯は、トイレの流し水や洗濯などに活用できますので、
普段から浴槽に水を溜めておく習慣をつけておくと良いかもしれませんね(´∀`)
家族で決めておきたい防災の取り決め
防災グッズを揃えることも大切ですが、それと同様に重要なのが家族間での「取り決め」です(^ω^)
いざという時に家族がバラバラにいて連絡が取れない、という状況になることが一番困ります。
あらかじめ決めておくべき事項をいくつかご紹介します。
まず「避難場所の確認」です。
お住まいの市区町村が指定している避難所を確認しておきましょう。
学校の体育館や公民館などが指定されていることが多いです。
ハザードマップも一緒に確認しておくと、どのルートで避難するかも決めやすいですよ(´∀`)
次に「集合場所の設定」です。
大きな地震が起きたとき、家族が自宅・学校・職場など別々の場所にいることも多いです。
「まずは自宅に戻る」「自宅が危険な場合は近くの公園に集合する」など、
第一・第二の集合場所を家族全員で決めておきましょう。
「連絡手段の確保」も重要です。
大規模災害時は携帯電話がつながりにくくなります。
NTTの「災害用伝言ダイヤル(171)」や各キャリアの「災害用伝言板」を使う方法を
家族全員で事前に確認しておくと安心です(^ω^)
また、遠方に住む親戚などに「○○小学校に避難した」と連絡を入れ、
家族間の中継役になってもらうという方法も有効です。
そして「自宅の安全対策」も忘れずに。
家具の固定、食器棚への転倒防止グッズの設置、寝室に重いものを置かないなど、
日ごろからできる安全対策を実践しておきましょう(`・ω・´)
防災備蓄を見直すタイミングと管理方法
防災グッズは「一度揃えたら終わり」ではありません。
定期的に見直しと補充を続けることが、本当の備えにつながります(´∀`)
先ほどご紹介した「防災用品点検の日」(3月・6月・9月・12月の1日)を活用して、
季節ごとにチェックする習慣をつけましょう。
春(3月)は花粉シーズン。
マスクの備蓄量を確認したり、衣替えと一緒に防災袋の中の衣類を入れ替えるのに適した時期です。
夏前(6月)は台風シーズンに備えて、雨具や水の備蓄量を再確認しましょう。
熱中症対策として経口補水液や塩分タブレットを追加しておくのもおすすめです(;´∀`)
秋(9月)の防災の日前後は、電池類や非常食の消費期限を重点的にチェック。
地域の防災訓練があれば積極的に参加して、避難ルートを体で覚えておきましょう。
冬前(12月)は防寒対策を見直す時期です。
寝袋や毛布、使い捨てカイロなどが十分あるか確認しましょう。
水は凍ってしまうと使えなくなることもあるので、保管場所の温度にも注意が必要ですよ(^ω^)
防災グッズの管理で大切なのは「見える化」です。
リストを作ってケースに貼っておいたり、スマホの写真で管理したりすると
何が入っているか一目でわかって便利ですよ(`・ω・´)
子どもと一緒に防災について話し合おう
防災の備えは大人だけが知っていれば良いというものではありません。
子どもにも防災についてしっかり伝えておくことがとても大切です(^ω^)
「地震が起きたらまず机の下に隠れる」「火事になったら低い姿勢で逃げる」といった基本的な行動を、
小さいうちから繰り返し伝えておきましょう。
避難場所への行き方も、実際に一緒に歩いて確認してみると安心です。
「学校から帰る途中に地震が来たらどうする?」といったシミュレーションをしてみると、
子ども自身も「自分にできること」を考えるきっかけになります(´∀`)
防災リュックの中身を一緒に確認したり、「これは何のためにあるの?」と問いかけながら教えると、
遊びの要素も加わって子どもも楽しみながら学べますよ(・∀・)
また、学校で行われる避難訓練の内容を子どもに聞いてみることも大切です。
家での備えと学校での避難方法をすり合わせておくと、
いざという時にお互いがどう行動するかのイメージが共有できます(^ω^)
デジタルと防災を組み合わせる
スマートフォンやタブレットを活用した防災対策もおすすめです(´∀`)
気象庁や各市区町村が提供している防災アプリや避難情報アプリを入れておくと、
リアルタイムで危険情報を受け取ることができます。
「ヤフー防災速報」「NHKニュース・防災」などは使いやすくておすすめです(^ω^)
スマートフォンの充電が切れてしまうと情報収集ができなくなりますので、
モバイルバッテリーは必須アイテムといえるでしょう。
容量の大きなもの(10,000mAh以上)を一つ備えておくと安心ですよ(`・ω・´)
また、ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーなら、停電が長引いても太陽光で充電できるので
長期避難にも対応できて非常に心強いです。
大切な書類(保険証・権利証・通帳など)のデジタルコピーをクラウドに保存しておくことも、
万が一の際に書類が失われてしまったときの備えになります(;´∀`)
日ごろからこういったデジタル防災も意識しておくと、
もしもの時の対応がずっとスムーズになりますよ(^ω^)
まとめ
毎年9月1日は防災の日で、防災の日を中心とした1週間が防災週間となっています。
防災グッズの準備や点検を行い、
家族で防災や防災グッズについて話し合いをするなどして、
災害についての認識を高めましょう。
また年に4回、防災用品点検の日があります。
3月1日、6月1日、9月1日、12月1日が防災用品点検の日。
その日には、非常持ち出し品類など古くなっていないか家族みんなで確認をしましょう。
「まさか自分には関係ない」と思いがちですが、地震・台風・大雨などの災害はいつ誰に降りかかるかわかりません(;ω;)
今日できることから少しずつ、防災の備えを整えていきましょう。
一次持ち出し品の確認だけでも、今すぐできますよ(^ω^)
この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです(´∀`)
では また|彡サッ





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